新著「何故、日本でSDGsは失敗したのか」表紙 特定非営利活動法人フォーエヴァーグリーン(東京都渋谷区 理事長:渡邊圭)は、2026年6月30日(火)より、ビジネスパーソンおよび現代の生き方に悩むZ世代・大学生に向けた新著「何故、日本でSDGsは失敗したのか」をKindleにて発売いたします。 本書は、単なる知識の詰め込みや、従来の「優等生的なSDGs・CSR」の綺麗事にとどまらず、日本初(※自社調べ:2026年6月時点:日本におけるSDGs書籍において)となる「文化人類学」の目線から【人間の本質】を説き、新しい時代のSDGsを迎えるにあたって、全く新しい目線でサステナブルを分析します。激変する現代社会を生き抜くための「圧倒的な行動力」と「心の力」を磨くための智慧を提示します。 ■ 書籍概要 ・書籍名:[何故、日本でSDGsは失敗したのか] 18年の現場キャリアから導き出した、未到の『戦略設計型文化分析』 ・著者:渡邊圭 特定非営利活動法人フォーエヴァーグリーン 理事長 エグゼクティブ プロデューサー ・発売日:2026年6月30日(火) ・販売元:Kindle(Amazon) ・Amazon販売ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0H6X51GCS ・価格:580円(税込み) ■ なぜ、世代も立場も異なる二人が、ここまで強く反応したのか? 発売に先立ち、環境・経済分野のプロフェッショナルと、次世代を担う現役大学生から、それぞれ異なる視点の感想が寄せられています。 【経済・環境界のプロフェッショナルより】 環境・サステナブル界において、常に辛口かつ本質的な批評で知られる有識者土屋氏より最大級の賛辞をいただいております。 『ご著書から環境問題への熱く強い念いが伝わってきます!! “行動することが生きることである”(宇野千代著)発想の血流を感じます。 これはESG、SDGs、SWGsにも繋がる人間知かと!! VUCA、BANI時代環境下、 仕事がら、失敗学(畑村洋太郎)、両引きの経営、ゼブラ企業、 ゼロイチ、トレードオンなどのキーワードが頭を刺激して悩ませます。 渡邊氏はIQ×EQ×SQの三位一体人間かと!!』 土屋悦則 氏(現NPO法人NELIS 4Revsアンバサダー、元日経BP社&日本経済新聞社) 【次世代を担う若者・現役中央大学2年生より:驚異の「2,801文字」の衝撃】 本書を一足先に読んだ現役大学生からは、一般的な感想文の枠を遥かに超えた、計2,801文字に及ぶ「熱狂の感想論文」が編集部に送りつけられました。以下、その全文を公開いたします。 『初等教育からSDGsという言葉に馴染みのあるZ世代として、とても興味深い御本でした。 現在大学の授業でも多くSDGsが扱われていますが、その教育が学生に染み付いているか、かなり懐疑的でした。むしろ、幼少期からSDGsという言葉との距離が近く、わかっているふり、あるいは若者の中で形骸化されてしまっていると思いました。 本書では、その疑念に対するデータ的な返答と、SDGsの行く末について、ビジネスや宗教、ないし文化という観点から斬新に切り開いて、真のSDGsの価値について語られていると感じました。 日本では、情けは人の為ならずとの言葉がありますが、SDGsへの企業の向き合い方はまさにその言葉の通りであり、所謂"意識高い系"の消費者への善行的アピールやノブレスオブリージュでなく、中長期的な利益と生存戦略のための当然の態度本文から強く考えました。SDGsという言葉から受け取ることのできる単純なイメージで社会と企業を測るのは短絡的で、しかしながら我々Z世代に多く見られる問題視すべき態度であると感じます。本文15ページで言及されていますが、私の通う大学でも環境問題に対してシニカルな態度を取る生徒が多いように見れます。また、ブランドアクティビズムの概念である消費者の態度が社会を変えられるという態度のなさは、イスラエル問題での企業抗議数の他国との対比でもその風潮を強く感じます。自身の消費活動と社会が繋がっているという意識の薄さ、そのような若者の態度がどこから発生するのか疑問だったのですが、ESGの話がとても腑に落ちました。私自身も、1消費者として感じていた遠さは企業の意識がストックホルダーのみに向けられている感覚からくるものであったと納得しました。 また、大学に授業でルース・ベネディクトの罪の文化、恥の文化等の欧米と日本の文化的基盤の差異を学ぶことはありましたが、神が与えた解き着かすものである環境の崩壊がSDGsへの興味関心の要因になるという思考にはハッとさせられました。 本書での知見と、幼少からSDGsという言葉に触れてきた体験を交えて、外来語の馴染みのなさという