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オルガノイド培養研究の深化に向けてニコンと共同で「公募型共同研究」の募集を開始

積水化学工業とニコンが、オルガノイド培養研究のさらなる発展を目的とした公募型共同研究の募集を開始しました。積水化学は化学合成足場材Ceglu™を開発し、2025年に販売を開始、Ceglu™ Dot Plateの開発も進めています。ニコンは顕微鏡システムを提供し、データ取得・解析の効率化を目指します。本共同研究の募集期間は2026年3月19日から5月31日までで、両社はオルガノイド研究の学術的・産業的発展に寄与する方針です。

出典: prtimes.jp

リョーサン菱洋、産業用ロボットをIOWN® APN上で遠隔制御するシステムの実証実験に成功

リョーサン菱洋とNTTは、IOWN® APN上で産業用ロボットを遠隔制御するシステムの実証実験に成功した。このシステムにより、ロボット導入時の構築工数を約30%、特に設置後の工程では約50%短縮できることを確認した。本実験では、Franka Robotics社およびDobot社の産業用ロボットを使用し、NTTの「産業用ネットワークの機能ソフト化技術」を活用した。東京都武蔵野市に設置されたサーバーから神奈川県横須賀市に設置されたロボットを遠隔制御し、成功した。今後、製造業、食品産業、化粧品産業などでの生産ライン自動化への貢献が期待される。

出典: prtimes.jp

FRONTEOと慶應義塾大学医学部、うつ病診断を支援する会話型AIプログラムで2件の特許権を取得

株式会社FRONTEOと慶應義塾大学医学部が共同開発したうつ病診断支援会話型AIプログラムで2件の特許権(特許第7807764号、特許第7807765号)を取得しました。このAIは患者と医療従事者の約10分間の自由会話を解析し、医師による診断支援、疾患の早期発見、客観的エビデンス確保を目的としています。厚生労働省によると、日本人の約15人に1人が生涯でうつ病を経験し、2023年には約156.6万人が気分障害で医療機関を受診していますが、医療ニーズのある半数以上が未受診です。FRONTEOは本プログラムの社会実装を通じて、うつ病患者の医療アクセス改善と医師の診断支援に貢献し、社会課題の解決を目指します。

出典: prtimes.jp