本庄東高等学校附属中学校は、株式会社インターメスティックが運営するメガネブランド「Zoff(ゾフ)」と、学生服・制服のメーカーである株式会社明石スクールユニフォームカンパニーとの提携により、学校生活における強い日差しや紫外線から生徒たちの目を守ることを目的として、2026年5月15日(金)より、埼玉県で初めて指定サングラスの販売を開始します。 ■生徒の健康を守るため、学校指定サングラスの販売を決定 学校指定サングラスの販売に踏み切った本庄東高等学校附属中学校は、日頃から生徒が健やかに学業に取り組める環境づくりを重視しています。紫外線から目を守ることで生徒の健康と学びを支える取り組みとして、学校指定サングラスの販売を決定しました。 販売するサングラスは、同校の教員が制服との調和や学生生活での取り入れやすさを考慮し、フレームとレンズの組み合わせを選定しました。採用した濃度20%の「インディゴネイビー」や「アイリスバイオレット」などのレンズは、目元の表情が伝わりやすく、日常使いしやすい学生生活に適したカラーです。登下校時や屋外活動において学校指定サングラスの着用を許可することで、本取り組みを通じて、生徒が自らの健康について主体的に考えるきっかけとなることを目指しています。 ■本庄東高等学校附属中学校における、販売に向けての取り組み 1.生徒・教員による制服に合うサングラスの選定 販売を行うサングラスは、Zoffが提供する複数のフレームおよびレンズの中から制服との調和や日常での使いやすさを踏まえて生徒の意見を反映しつつ、教員が選定を実施。その結果、4型のフレームと、濃度20%の「アイリスバイオレット」「インディゴネイビー」「アッシュベージュ」「コバルトブルー」のレンズを組み合わせ、全8種のラインアップとしました。濃度20%のカラーは学生生活に自然に馴染むだけでなく、夜間の自転車通学にも支障がないため、安全性の面でも学校として採用しやすい仕様となっています。 2.出張授業の実施 販売に先立ち、「目の健康と紫外線対策」をテーマにした出張授業を実施。紫外線が目に与える影響や、学生生活において対策が必要な理由を知る機会をつくり、本取り組みの意義に対する理解を深めました。 学校法人小林学園 本庄東高等学校附属中学校 教頭 島田 伸一郎氏 コメント 「本校では、3年生のオーストラリア修了研修時に紫外線対策用のサングラス着用を認めてきましたが、近年の紫外線量増加に対して、日常的な紫外線対策の必要性を感じていました。この度、株式会社インターメスティック/Zoff様と株式会社明石スクールユニフォームカンパニー様との提携による紫外線対策に関する企画を伺い、学校内外で使用できるサングラスの導入を決定しました。学校指定サングラスは、Zoff様のご協力により、制服アイテムの一つとして違和感なく着用できるものを選定し、登下校を含む学校生活全般で使用してもらえるものを用意しています。生徒たちには、サングラスを健康維持の必須アイテムとして着用する意識を持ってもらいたいと考えています。そして、私ども学校は、学びと健康の両面から、生徒たちの瞳の輝きが生涯に及ぶようにサポートしていきます。」 株式会社明石スクールユニフォームカンパニー プランニング部 児島育子氏 コメント 「メガネは、目を守るための大切なアイテムです。『みらいのために。仲間と着るよろこびを』を標榜する当社にとって、子どもたちの健康を守ることも重要な使命のひとつです。Zoff 様の取り組みを知り、展示会にて先生方へご紹介したところ、多くの学校様から大変好意的なお声をいただきました。サングラスというと、黒く表情が見えにくいイメージを持たれることもありますが、Zoff 様のサングラスは表情がしっかり確認でき、制服とのコーディネートもしやすい点が大きな魅力だと感じています。 このたび本庄東高等学校附属中学校にて採用いただいたことを大変嬉しく思っております。今回の取り組みがさらに広がり、全国のより多くの生徒様の目の健康を守ることにつながることを期待しております。今後も学校生活に寄り添う商品・提案を通じて、生徒の皆様の安心・安全に貢献してまいります。」 Zoffでは、子どもたちの目が日常的に紫外線にさらされているにもかかわらず、その対策が十分に行われていない現状を重要な社会課題と捉えています。こうした課題に対し、全国の中学校・高校と連携しながら、サングラスを「特別なもの」ではなく「健康を守る習慣」として社会に定着させることを目指してきました。その中で、学生生活に最も近い存在である“制服”に着目。日常的に身に着ける制服の一部としてサングラスを位置付けることで、より自然な形での普及が可能になると考えます。 ■教育を支える