株式会社ユアーショップ(本社:兵庫県)は、アリババグループのDINGTALK株式会社(本社:東京都)との戦略的パートナーシップのもと、企業のDX推進を支援するAIソリューション事業へ本格参入することをお知らせいたします。 今後は、日本企業が抱える人材不足や業務効率化の課題解決に向け、AI技術を活用した次世代の業務支援サービスを提供してまいります。 近年、生成AIの普及に伴い、企業における会議運営、情報共有、多言語コミュニケーション、議事録作成などの業務は大きく変化しています。特に、会議内容の記録、要約、翻訳、共有といった業務の効率化ニーズは急速に高まっています。 こうした市場環境を背景に、当社はAI関連事業を今後の成長戦略の重要な柱と位置付け、その第一弾としてAIスマートデバイス「TALIX & DingTalk A1 AIボイスレコーダー」(メーカー希望小売価格:26,800円(税込))の取り扱いを開始し、2026年6月22日より法人向けおよび家電量販店向けに販売を開始いたします。 なお、「TALIX & DingTalk A1 AIボイスレコーダー」は2026年1月よりメーカーによる販売が開始されている製品であり、当社は日本戦略パートナーとして販売網の拡大および法人市場への展開を推進してまいります。 AI時代の新しいワークスタイルを支援 当社はこれまで、EC事業、商品企画、OEM開発、法人向け販売を中心に事業を展開してまいりました。 今後はこれらの事業基盤を活かし、AI技術を活用した製品・サービスの提供を強化することで、日本企業のDX推進、業務効率化、生産性向上を支援してまいります。 取り扱い製品について TALIX & DingTalk A1 AIボイスレコーダー AIボイスレコーダー 「TALIX & DingTalk A1 AIボイスレコーダー」は、AIを活用した次世代型スマートボイスレコーダーです。 会議、商談、研修、インタビューなどの音声を録音するだけでなく、AIによる文字起こし、要約、翻訳、タスク抽出までを一元的に行うことができ、企業の業務効率化と情報共有を支援します。 ブラック本体イメージ①ブラック本体イメージ②ホワイト本体イメージ① ホワイト本体イメージ②ケースイメージスマートフォン装着イメージ 【AI音声認識技術について】 「TALIX & DingTalk A1 AIボイスレコーダー」には、Alibabaグループの先進的な音声認識技術をベースとした音声認識モデル「FunASR 1.5」が搭載されています。 FunASR 1.5は、日本語音声認識の主要な公開評価データセットにおいて優れた性能を達成しており、2026年6月時点において以下のベンチマークで最高水準の認識精度を記録しています。 ・Fleurs-JPN:CER 2.31%(第1位) ・CommonVoice-JPN:CER 16.93%(第1位) ・GigaSpeechBench-JPN:CER 25.44%(第1位) これらの評価結果は、会議、商談、研修、インタビューなど実際の業務環境において、高精度な文字起こしを実現する技術力を示しています。 TALIX & DingTalk A1は、この世界トップクラスの音声認識技術を活用することで、企業の情報共有、業務効率化、ナレッジ活用を支援します。 主な特長 AIによる高精度な音声文字起こし 会議内容の自動要約および議事録作成支援 21言語対応の翻訳機能 会議内容からタスクやアクション項目を自動抽出 商談、会議、研修、インタビュー内容の効率的な記録・管理 音声データとテキストデータを連携した検索・共有機能 グローバルビジネスにおける多言語コミュニケーション支援 ハードウェア特長 本製品は、厚さ約3.8mm、重量約40.8gの薄型・軽量カードサイズ設計を採用しています。 また、全指向性マイク5基と骨伝導マイク1基による6マイクアレイを搭載し、最大約8mの音声収音に対応。AIノイズリダクション機能により、会議室やオフィス環境でもクリアな音声記録を実現します。 さらに、最大約45時間の連続録音、最大約60日間の待機時間に対応し、長時間の会議や出張、研修など幅広い利用シーンで活用可能です。 想定利用シーン ・社内会議および経営会議 ・営業商談および顧客打ち合わせ ・研修、セミナー、講演会 ・採用面接およびインタビュー ・海外取引先との商談 ・訪日外国人顧客対応 ・多拠点間コミュニケーション 販売概要 【販売開始日】 2026年6月22日 【メーカー希望小売価格】 26,800円(税込) 【販売チャネル】 ・法人向け販売 ・家電量販店向け販売 ・EC販売 ・代理店および販売パートナー経由での販売 法人向けには機