コミュニティという共通の興味で集まる団体ではなく経済循環を伴った集合知・生態系であるという「NOT A COMMUNITY」というキャッチコピーに想いを込めました 「共創創出プラットフォーム」Atlyaを中心とした生命体組織YoubeYou株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:井尾佐和子)は、2026年7月12日(月)〜9月28日(火)の期間中、「一人ひとりが主役の組織・コミュニティは本当につくれるのか?」という8年間の実験を社会に開く、クラウドファンディングを実施します。クラファン実施に伴い、2026年7月12日(日)、Atlya参宮橋にて、「NOT A COMMUNITY BUT A …? 新しい組織/コミュニティのカタチを模索する1day Gathering」を開催します。 いま、多くの人が組織に違和感を抱いています。 生きると働くが切り離され、会社に合わせれば自分らしさを失い、個人として独立すれば孤立する。そういった社会に当たり前のように横たわる分離を私たちは超えることができないのでしょうか。 You be You株式会社は2018年より、 「すべての人が本来の私を生きる」を理念に、コミュニティAtlya(アトリア)を運営してきました。そして今、「一人ひとりが主役の組織・コミュニティは本当につくれるのか?」という問いを社会に開くため、クラウドファンディングを開始します。 本プロジェクトでは、以下の3つの取り組みを通じて、次の時代の組織のあり方を共に探求していきます。 ・ 雑誌の制作——アトリアの実践とナレッジをシェア ・ 講座の開催——「本来の私を生きる講座」「組織リーダー向け講座」 ~7/12までの限定公開ページ クラファンURL:https://camp-fire.jp/projects/908781/preview?token=1jnue56d&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show 7/12~の本番ページクラウドファンディングURL:https://camp-fire.jp/projects/908781/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show なぜ今この挑戦をするのかー社会が抱える「分離」ー 「好きなことを仕事にしているのに、将来への不安が消えない」 「組織のなかにいても、つながりを感じられず、孤独だ」 「子どもが学校に行きたがらない。でも、自分は仕事を続けたい」 「親の介護と、自分の暮らし。両立できない」 世代も立場も超えて、こうした閉塞感を抱える人が増えています。 国連の調査では、日本の幸福度は世界で50位前後(※)。経済規模ではトップクラスでありながら、暮らしの実感としての豊かさは、追いついていません。(※ World Happiness Report より/年によって順位は変動) その根っこにあるのは、潜在的ではあるけれど「自分はひとりだ」という感覚ではないか、と私たちは考えています。 組織のなかにいても、家族のなかにいても、街のなかにいても、どこか、深いところで切り離されている。つながりを感じられない場所では、人は本来の自分を生きづらくなる。本来の自分を生きづらい場所では、生きること自体が、苦しくなってしまいます。 この違和感を感じているのは、特定の人たちだけではありません。 地域でコミュニティを運営している人たち。 教育現場で、子どもたちの「生きづらさ」と向き合っている人たち。 福祉の現場で、人と人のつながりの希薄さに日々接している人たち。 そして同時に、資本主義の最前線にいる方々のなかにも、「このやり方では、もう続かない」と感じ始めている人が、増えています。 パーパス経営、ウェルビーイング、ティール組織、リジェネラティブ・ビジネスー言葉はさまざまですが、その奥にあるのは、同じひとつの問いです。 「成果のために人を活かす」のではなく、「人がその人まるごとで生きること」を起点にする組織は、可能なのか。「分けて、競わせて、最適化する」のではなく、「つなぎ、循環させ、ともに育つ」経済は、可能なのか。 これは、「コミュニティ」対「資本主義社会」という対立の話ではありません。資本主義社会そのものが、自分自身の形を変えようとしている。 その大きな時代の分岐点に、私たちは立っているのではないでしょうか。 アトリアという8年間の実験 このプロジェクトの中心にあるのは、ひとつの「会社」のカタチです。 「コミュニティカンパニー」── ここで軸となるのは、「カンパニー(会社)」です。 『会社のようなコミュニティ』ではなく、一人ひとりがそれぞれの願いを生きながら、経済循環も諦めない『コミュニティ