AR(拡張現実)グラスを開発・販売しているXREAL 株式会社(本社:東京都港区、以下XREAL)は、エヴィクサー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:瀧川淳、以下エヴィクサー)とともに、劇団四季が提供する「字幕グラス」貸出サービスにおいて、XREALが提供するARグラス「XREAL Air 2」を用いた新モデルの運用を2026年6月1日より、電通四季劇場[海]で上演中の『アラジン』、および有明四季劇場で上演中の『ライオンキング』にて開始いたしましたことをお知らせいたします。 本サービスは、エヴィクサーが開発・提供する音響通信技術「Another Track®︎」※1と、XREAL社が開発したARグラス「XREAL Air 2」、およびコントローラー「XREAL Beam Pro」を組み合わせた筐体セット※2を連携させ、舞台の進行に合わせてリアルタイムに字幕をグラス内に表示するものです。 今回の新モデル導入により、現行モデルと比較して大幅な軽量化が実現され、お客様はより快適な装着感で、舞台から目を離すことなくハンズフリーで観劇をお楽しみいただけます。本サービスは、訪日外国人観光客への多言語対応、ならびに聴覚に障がいがあるお客様の観劇サポートの施策として、今後も活用が期待されます。 エヴィクサー株式会社 代表取締役社長CEO 瀧川 淳 コメント この度、XREAL社とのコラボレーションにより、劇団四季様の「字幕グラス」サービスをさらに進化させることが出来まして、大変うれしく思います。2025年、聴覚障がいのあるアスリートを対象とした国際スポーツ大会が東京で開催されたことにより、アクセシビリティへの機運が高まる中、本サービスが聴覚に障がいがあるお客様へのエンターテイメント体験のサポートにおいて重要な役割を果たすと確信しております。当社では引き続き、全国の映画館等での字幕ガイドサービス提供を通じて培ってきたノウハウを劇団四季様の高品質な観劇体験の実現に貢献してまいります。 XREAL 株式会社 担当のコメント 当社のARグラスが、歴史ある劇団四季の公演におけるサービスで採用されたことを光栄に思います。ロングセラー製品である「XREAL Air 2」は、日常的な使用も想定した軽量設計が特長であり、長時間の観劇でも快適にご利用いただけます。 ※1 「Another Track®︎」について エヴィクサーが開発した独自の音響通信ソリューション。「暗号化したデータを埋め込んだ特殊な音(透かし音)」やデータベース上に保存されている音(音源)の「特徴点(フィンガープリント)」をスマートフォンやスマートグラスなどのデバイスが自動認識することで、デバイスをリアルタイムにコントロールする。この技術を用いた当該サービスでは、人数の制限なく、またタイムラグもなく字幕を表示することが可能となっています。 ※2 新モデル(XREAL)について 「XREAL Air 2」および「XREAL Beam Pro」を使用した新筐体セットは、軽量な装着感と鮮明な映像表現が特長です。これにより、利用者は映像の表示枠を意識することなく、字幕が自然に空間に浮かんで見える感覚で、より作品への没入感を高めることができます。 ■字幕グラス(XREALモデル) 貸出詳細 ご利用には劇団四季公式ウェブサイトより事前予約が必要です。 ≪料金・予約方法≫ 劇団四季 『字幕グラス』予約申し込みフォーム https://s.shiki.jp/m/glasses ≪お問合せ先≫ 劇団四季 ウェブサイトお問い合わせフォーム https://support.shiki.jp/contact_page ■協力詳細 XREAL:ARグラス「XREAL Air2」等の開発・提供 エヴィクサー:音響通信技術「Another Track®︎」の開発・提供 ■エヴィクサー株式会社について 所在地: 東京都中央区新川1-17-22 設立: 2004年3月12日 URL: http://www.evixar.com/ 事業内容: 音の信号処理に基づくソフトウェアの研究開発 ■XREALについて XREALは、急成長中のAR(拡張現実)企業で、物理的な世界とデジタルの世界を融合させるハードウェアとソフトウェアのソリューションによって、次世代のユーザーインタラクションの到来を提供しています。 ARグラス製品「XREAL Air 2シリーズ、XREAL Oneシリーズ」を通じて拡張現実体験を革新してきました。 ARを誰しもが利用でき、アクセスできるような世界を目指し、日々開発や普及活動に励んでいます。 それに共感していただいている多くの投資家と世界有数の5G企業とのパートナーシップに支えられながら、今日X