東京、2026年6月25日 ― 業界をリードするエージェンティック・オーケストレーションおよび自動化プラットフォームを提供するWorkato Inc.の日本法人である(以下、Workato)は、2026年11月18日(水)・19日(木)の2日間にわたって開催するフラッグシップイベント「World of Workato Tokyo 2026」の1日目「ディベロッパー・カンファレンス」のプログラムの一つとして、「Workato Agentic AI Hackathon 2026」を開催することを発表します。ハッカソンの結果発表・表彰式は、2日目の「メイン・カンファレンス」にて行われます。 本ハッカソンは、参加登録の受付を 2026年6月25日(木)より開始します。 "コードが書けなくても、主役になれる" ハッカソン 多くのハッカソンは、プログラミングスキルが参加のハードルとなっています。しかし本イベントはそうではありません。 「企業の現場で本当に役立つAIのアイデアを持っている人こそが、主役になれる」——これが、Workato Agentic AI Hackathon 2026のコンセプトです。 営業・マーケティング・人事・経理・カスタマーサクセスなど、ビジネスの最前線にいる方が日々感じている「このプロセスをもっとスマートにできないか」「あのデータを自動でつなげられたら」という課題感こそが、このハッカソンの出発点です。 Workato Enterprise MCPを活用したAgentic AIの実装はエンジニアが担い、課題設定・ビジネスインパクトの設計・プレゼンはビジネス職が中心となって担う——そんなチームプレイを、このハッカソンは評価します。 ハッカソン概要 項目 内容 イベント名 Workato Agentic AI Hackathon 2026 テーマ Agentic AIとの、明日の働き方をデモしよう 開催日 2026年11月18日(水) 結果発表 2026年11月19日(木) 会場 東京マリオットホテル(東京・品川) チーム規模 2〜3名(ビジネス職1〜2名+エンジニア1名の混合チームを推奨) 対象 日本の法人企業に勤務する方 参加費 無料(Developer Sandbox環境を無償提供) 一次選考締め切り 2026年10月16日(金) 審査で問われるのは「実装スキル」ではなく「業務へのインパクト」 どんな業務課題を解決するのか 誰の働き方が、どのように変わるのか 実際の現場に導入できるか 技術的な実装スキルだけでなく、こうした問いに明確に答えられるチームが評価されます。ビジネスの現場を知るメンバーの存在が、チームの競争力を左右します。 審査項目 ビジネスインパクト Enterprise MCP活用の有効性 Agentic AIを信頼し、安心・安全に利用できるための設計 プレゼンテーション Agentic AIとは何か——なぜ今なのか ChatGPTをはじめとする生成AIは、個人の生産性を大きく高めました。しかし多くの現場では、「便利だが、あくまで人が指示し、その結果を人が判断して使わなければならないツール」という壁にぶつかっています。その限界を超える存在として今注目されているのが、エージェント型AI(Agentic AI)です。 Agentic AIとは、単に質問に答えるだけでなく、目的を理解し、自律的に判断・行動・適応するAIのことです。単独のタスク実行ではなく、一連の業務フローを、人の手を介さず自動で完結させることができます。明確な目標を与えれば、データ分析から施策立案、効果測定まで一気通貫で進めることも可能です。 AIはもはや「使う存在」から、人と目的を共有し、成果を共に生み出す「チームの一員」へと進化しつつあります。 一方で、AIが自律的に動くということは、人がすべてを制御できないということでもあります。だからこそ、「どこまでAIに任せるか」「誤判断時に人がどう介入するか」というガバナンスと信頼設計が欠かせません。多くの企業でAgentic AIの導入がPoC止まりになっている背景には、ツール導入の前にこの設計が追いついていないことがあります このハッカソンでは、動くAIを作るだけでなく、安心・安全に業務で使えるAgentic AIをどう設計するかも重要な審査観点です。ビジネス職のメンバーが現場課題と信頼設計を担い、エンジニアが実装を担う——そのチームワークこそが、本番環境で価値を生むAgentic AIへの近道です。 Workato Enterprise MCPは、こうしたAgentic AIを企業システムに安全かつ迅速に接続するための基盤技術です。本ハッカソンを通じて、参加チームは最先端のAgentic