令和の家族の夕食時、片手には箸、もう片方にはスマホ。 そんな姿も珍しくなくなってきました。 帰宅時間のチェーン店やラーメン店に行くと、 イヤホンをしながらスマホで動画を見ている人しかいない… そんなシーンを目にしたことがある人もいるのではないでしょうか。 “ながらスマホ”の食事は一般的になりつつあると言えそうですが、 それでも“お行儀”の部分で違和感を覚える人もいそうです。 果たして、令和の若者は食事中の“ながらスマホ”についてどのような考えを持っているのでしょうか。 10代・現役高校生を対象としたマーケティング情報サイト「ワカモノリサーチ」では、 (https://wakamono-research.co.jp/media/) 全国の14歳~19歳の若者(男女)に「日常的にスマホを見ながら食事をしますか?」という アンケート調査を実施。今回はその結果の一部をご紹介します。 ============================================= 【企業様へ】 本記事のような10代・Z世代調査は、各企業様の商品・サービスでも実施可能です。 ・10代・Z世代のリアルな声を商品開発に活かしたい ・PRで使える“話題になるデータ”が欲しい ・メディアに取り上げられる企画を作りたい ワカモノリサーチでは「調査 → 記事化 → メディア露出」まで一貫して設計可能です。 実際に、調査データを活用したPRにより、メディア掲載・SNS拡散につながった事例もございます。 「話題になる調査」を一緒に設計しませんか? ▶実績・お問い合わせはこちら contact@wakamono-research.co.jp ▶株式会社ワカモノリサーチHP https://wakamono-research.co.jp/ ============================================= 【食事中にながらスマホを“する派”「暇」「食事は面白くない」などの声】 今回の調査の結果、日常的にスマホを見ながら食事を「する」と回答した若者が47.4%、 「しない」と回答した若者が52.6%となり、意見がほぼ真っ二つに。 同じ若者でも、ごはん中のスマホの扱いには、大きな差があることが判明しました。 まず「する」と回答した若者の意見を見ていくと、 「暇だから」 「食べる以外することがないから」 「食べるだけだったら暇」 「食事がおもんないから」 など、とにかく“ごはんだけでは退屈”という声がかなり目立ちました。 食事というのは一種の文化で「彩りに心を動かされる」「お皿の美しさに感動する」といった 楽しみがあったはすですが、令和の若者にはそれは皆無。 “食事を楽しむ”のではなく“食べ物をただ摂取する”だけの行為になってしまったことで、 「暇」「面白くない」とういう表現をする若者が増えたと言えます。 令和の若者は”欲深くない“という人もいますが、 この結果から“食欲すらない若者”が一定数いることが分かりました。 そんな“暇な食事の時間”を埋めるのに必須となるのが動画。 「YouTubeみたいから」 「Youtube見ながら食べるのが好きだから」 「動画見ながら食べたいから」 「ドラマを観ている」 「アニメ見たいから」 など、各々お気に入りの動画サイトを見て、食事の時間を満喫しているようです。 また注目の意見としては、 「テレビおもんない」 「面白いテレビ番組がないから」 といった“テレビ”に関する若者からの声。 ある女子高生からは、 「幼い頃テレビを見ながらご飯を食べていたが、最近はずっと面白い番組がないため、Youtubeや映画を流している」 といった意見もあったことから、 “食事時のテレビのポジションがスマホに完全移行した” といえそうです。 “テレビを見ながら食事をしていたのが、スマホの動画に変わっただけ” そう考えれば時代の流れ的に不思議ではないのですが、 これが、スマホの進化ではなく、テレビの退化から起きている背景を考えると、 テレビ業界は相当な危機感を抱くことになりそうです。 他には、高校生を中心に寄せられた意見として、 「時間を無駄にしたくない」 「時間を効率良く使いたい」 「時間がないから」 「時間を有効活用したいから」 といった回答がありました。 高校生にとって、学校・部活・塾・アルバイトなどをしていると、 実は暇になる時間が少ないのかもしれません。 「テスト期間とかだとなかなかスマホを見る時間がないから」 という高校生もいたことから、 “食事時間=スマホゆっくり見られる時間”と考えている若者もいるようで、 食事時間しかスマホを見ることができないため、 食事はある意味大切な休息時間になっていると言えそうです。 一方、大学生