群馬県と株式会社Vook(本社:東京都港区、代表取締役:岡本俊太郎、以下Vook)は、映像分野で次世代を担うクリエイターの発掘および地域の魅力の発信を目的に、群馬県主催のショートフィルムコンペティション「ぐんま次世代映像クリエイターコンペ2026」を実施いたします。 本コンペは、群馬県を撮影地または舞台としたストーリー性のあるショートフィルムの制作を通じて、次世代映像クリエイターの育成と群馬県の魅力発信を目指す取り組みです。 昨年度開催した「ぐんま次世代映像クリエイターコンペ2025」では、全国から290件を超える応募が集まり、前年度の2倍以上の応募数を記録するなど、大きな反響をいただきました。 本年度も、群馬県を撮影地または舞台とした3〜20分のストーリー性ある映像作品を募集し、企画審査により選ばれた9組に対して制作資金100万円(税込)を支援します。また、企画審査通過者には、制作アドバイスやロケ地相談、撮影許諾サポートなど、作品制作を後押しする支援も実施します。 2027年3月(予定)には、9組のクリエイターが制作した作品の完成披露試写会および表彰式を実施する予定です。表彰式では、特に優れた作品を大賞として表彰するとともに、大賞受賞者には賞金100万円を授与します。 群馬県を舞台にした新たな映像作品の創出と、世界に羽ばたく次世代クリエイターの発掘を目指します。 ぐんま次世代映像クリエイターコンペ2026 開催案内 ■ぐんま次世代映像クリエイターコンペとは? 群馬県では近未来構想の1つとして「クリエイティブの発信源」の実現を目指しており、クリエイターやクリエイティブ企業が活躍し続けることができる環境(エコシステム)の構築に取り組んでいます。 その実現に向け、“世界から群馬へ、群馬から世界へ!”をコンセプトに、群馬県を撮影地または舞台としたショートフィルムのコンペティションである「ぐんま次世代映像クリエイターコンペ」を、昨年度に引き続き今年度も実施します。 本コンペを通じ、映像クリエイターのステップアップの機会や交流の場を提供するとともに、群馬県との関係を築くことにより、映像クリエイターの育成・集積を推進することを目指します。 ■募集概要 タイトル ぐんま次世代映像クリエイターコンペ 「Gunma Next Generation Filmmaker Competition 2026」 コンテスト概要 群馬県を撮影地または舞台とした「ショートフィルム」のコンペティションです。ショートフィルムは、以下を満たすものとします。 (1)ストーリーのある、3分以上20分以内のショートフィルム(※1)であること。 (2) 群馬県の魅力をエッセンス(※2)として取り入れ、群馬県内で撮影を行うこと。 (3) テーマ設定は自由。 ※1:キャラクターが登場し、ストーリー性のある作品であること。 ※2:群馬県の魅力の解釈と作品の反映の仕方は自由。単純な群馬県の観光PR映像としないこと。 審査・選考 ①企画審査:規定の応募により、ショートフィルムの企画を審査し、9組のクリエイターを選考します。 ②作品審査:企画審査を通過した9組には、2027年1月末までに作品を制作いただきます。 企画応募期間 2026年7月2日(木)〜7月26日(日)23:59締切 制作資金 100万円(税込)/組 制作物 本編(3〜20分)・予告編・キービジュアル 大賞発表 2027年3月(授賞式会場にて) ※詳細は募集要項をご確認ください ■事業の特徴 事業の特徴 制作資金100万円を支給 「作品審査」に向けた制作資金として、100万円(税込)を支援します。支援金はロケハンやキャスト・機材手配、ポスプロなど、必要とする工程に自由に活用可能です。従来、自主制作につき自己負担で制作を行っている映像クリエイターの夢を群馬県が応援します。 制作・ロケ地調整をサポート 企画審査を通過した9組のクリエイターの映像制作を事務局と群馬県がサポートします。 具体的には、海外映画祭へのエントリーを見据え、勉強会や作品の制作支援、ロケ地相談、撮影許諾サポートを行います。 完成作品の試写会を実施 作品完成後、完成披露試写会および表彰式を実施します。表彰式では、審査により選ばれた最も優れた作品を大賞として表彰し、大賞受賞者には賞金100万円を授与します。また、完成作品については、審査員から直接講評を受ける機会も設けます。 ■審査委員長 奥田 瑛二 俳優・映画監督 奥田 瑛二 俳優・映画監督 1950年、愛知県生まれ。79年、映画『もっとしなやかにもっとしたたかに』で初主演。86年『海と毒薬』で毎日映画コンクール男優主演賞、89年『千利休・本覚坊遺文』で日本アカデミー主演男優賞を受賞。94年『棒の哀しみ』で