2026年6月13日(土)、株式会社バイタルネット(本社:仙台市青葉区、代表取締役社長:一條武)が運営する「あかちゃんと家族のためのねんね相談室GuuMin(グーミン)」のシニアコンサルタント・只野みずほは、株式会社七十七銀行(本店:同区、代表取締役頭取:小林英文)が開催した「work(ワク) work(ワク)すこやかセミナー」の講師として登壇いたしました。本取り組みは、七十七グループが掲げるDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)推進の一環であり、従業員のスムーズな復職と自律的なキャリア形成を支援するものです。 ■実施の背景と目的 七十七グループでは、多様な人材が能力を最大限に発揮できる職場環境の実現を目指し、積極的なキャリア支援やDE&I推進策を展開しています。 一方で、育児と仕事の両立において「子どもの睡眠トラブルに起因する親の睡眠不足」は大きな社会課題となっています。バイタルネットの独自調査によると、子どもが誕生した後の子育てにおいて「子の睡眠」に悩む親の割合は55.5%に上り、自身の睡眠不足により体力的な辛さを感じるなど、子育てと仕事の両立において高い障壁となっています(調査リリースはこちら) 。こうした課題を解決するため、地域社会を金融面から支える七十七銀行と、健康と医療を支えるバイタルネットがタッグを組み、医学的・専門的な知見からアプローチする本セミナーの開催に至りました。 ■セミナー開催概要および当日のプログラム 本セミナーは、対面(キッズスペース完備)とオンラインのハイブリッド形式で開催され、男女合わせて14名の行員等が参加し、育休中ならではの悩みや復職への不安について活発な意見交換が行われました。 名称: work(ワク) work(ワク)すこやかセミナー 日時: 2026年6月13日(土) 10:00~12:00 参加対象: 育児休業および産前・産後休暇を取得中または取得予定の行員等(性別不問)、その他育児中の行員等 プログラム内容: ①ワークショップ「『赤ちゃんのねんね』から考える、心地よい育児と復職準備」 GuuMin シニアコンサルタント 只野みずほが登壇し、以下のテーマで実践的なノウハウを提供しました。 ・大人と子どもの睡眠の基礎知識 ・保育園生活のお昼寝事情と家庭での対策 ・夜泣きの原因となる「入眠の癖」 ・復帰に向けての夜間授乳のコントロール ・復職後のスケジュールのシミュレーションワーク ②育児と仕事の両立経験者との座談会 講座開催中の写真(リアル会場)座談会中の社員(リアル会場) セミナー終了後のアンケートでは、回答者全員が講座内容について「非常に満足」または「満足」と回答しました。また、約86%の参加者が「復職への不安が和らいだ」と回答しており、育児と仕事の両立に向けた具体的な準備や情報提供が安心感につながったことがうかがえました。 ■ 七十七銀行 ご担当者様のコメント 七十七銀行ダイバーシティ推進室室長高橋裕美様 このたびは、当行グループが主催する育児との両立支援セミナー「work(ワク) work(ワク)すこやかセミナー」においてご講演いただき、誠にありがとうございました。 子どもの睡眠をテーマに、専門的な知見を分かりやすくお話しいただき、参加者からは「すぐに実践したい」「もっと早く知りたかった」といった声が多く寄せられました。育児中の行員等にとって、子どもの健やかな成長だけでなく、自身の心身の健康や仕事との両立について改めて考える貴重な機会となりました。また、本テーマを題材として参加者を募集したところ、約半数を男性が占めるなど、育児を性別に関わらず自分ごととして捉える意識の広がりも感じられました。今後も、誰もが安心して働き続けられる職場づくりに向けて、このような学びの機会を大切にしていきたいと考えています。 ―― 七十七銀行 人事部ダイバーシティ推進室室長 高橋 裕美 様 ■GuuMinについて GuuMin(グーミン)は、株式会社バイタルネットが運営する赤ちゃんと家族のためのねんね相談室です。地域医療を支える企業として、乳幼児の睡眠課題が保護者の健康や育児負担、さらには仕事との両立にも大きく影響することに着目し、睡眠に関する専門的な支援を行っています。 これまで自治体と連携した市民向け相談会や育児支援者向け講座の開催、子育て家庭への個別コンサルティングなどを通じて、多くの保護者の睡眠課題に向き合ってきました。こうした活動で培った知見や相談実績をもとに、近年は企業向けの福利厚生サービスとして、育児と仕事の両立支援を目的としたセミナーや相談サービスも展開しています。 子どもの睡眠は保護者の睡眠や心身の健康に直結し、復職後のパフォーマンスや就業継続にも大きく関わります。