特定非営利活動法人映像産業振興機構(略称:VIPO[ヴィーポ]、理事長:松谷孝征、東京都中央区)VIPO(ヴィーポ)では、映画の国際共同製作を推進し、国際的な感覚や知識を持ち広く世界で活躍する若手プロデューサーを育成することを目的として「VIPO Film Lab」国際プロデューサーコースを2021年から実施しています。 国際舞台での活躍をめざす若手プロデューサーやプロデューサー志望の方に向け、国内外の経験豊富な業界エキスパートや現役で活躍するプレイヤーを講師陣に迎え、全10回の講義を実施します。 VIPO Film Lab「国際プロデューサーコース」(全10回)募集概要 【実施日程/講義内容/講師】※都合により変更となる場合があります。 ◆第1回:7月30日(木)16時半~18時「映画祭とは、映画祭の活用方法」 講師:矢田部吉彦氏(前東京国際映画祭ディレクター) ◆第2回:8月13日(木)16時半~18時「海外の企画マーケットについて」 講師:Alessandro Gropplero氏 (FVG Audiovisual Fund) ◆第3回:8月20日(木)16時半~18時「海外PRの役割」 講師:高松美由紀氏(フリーストーンプロダクションズ代表) ◆第4回:8月27日(木)16時半~18時「国際共同製作におけるリーガルリテラシー」 講師:TMI総合法律事務所 パートナー弁護士 石堂瑠威氏 ◆第5回:9月3日(木)16時半~18時「国際共同製作概略」 講師:水野詠子氏 (映画プロデューサー) ◆第6回:10月1日(木)16時半~18時「セールスエージェントの役割」 講師:セールスエージェント担当者予定 ◆第7回:10月15日(木)18時半~20時「脚本開発における戦略とツール」 講師:Clare Downs氏 (EAVE スクリプト・アドバイザー) ◆第8回:11月5日(木)16時半~18時「国際共同製作の多様性」 講師:福間美由紀氏(プロデューサー) ◆第9回:11月10日(火)10時~11時半「海外向け企画ピッチングについて」 講師:Shrihari Sathe氏 (映画プロデューサー、ニューヨーク大学ティッシュ・スクール・オブ・ジ・アーツ講師) ◆第10回:11月19日(木)16時半~18時「アジアの国際共同製作支援について」 講師:未定 【実施会場】 VIPO会議室およびオンライン(Zoom)で開催 ※講師が海外在住の場合にはオンラインにて開催(Zoom) 【募集定員】 15名程度(予定) 【参加対象】 国際共同製作等、国際的な活躍を志望するプロデューサー、およびプロデューサー志望の方で特に以下いずれかの経験がある方 1) 映画会社等でのアシスタント・プロデューサーやライン・プロデューサー等の経験がある方 2) 映画以外の映像制作におけるプロデューサーやプロダクション・マネージャー等の経験がある方 3) 映画プロデューサーの経験はないが海外とのビジネスや英語でプロジェクトを実施した経験があり、今後、海外との映画制作への参入を検討している方 【参加資格】 英語での講義を聴講・理解し、各講義にて発言・質問等ができること(日本語通訳はありません) 【参加費】 50,000円(消費税込み) 【応募締切】2026年7月9日(木)まで 【応募方法】下記の応募フォームにアクセスし、該当箇所に記入の上ご提出ください。 ※提出いただくフォームの内容(過去実績、志望動機等)および提出動画の内容にて選考いたします。 ※受付後、システムより受領の自動メールが届きます。メールが届かない場合には事務局へお問い合わせください。 募集要項詳細はこちら お申し込みフォームはこちら <審査について> 事務局による提出書類の選考と面談、および定員数等を鑑み、最終的な参加者を決定いたします。 書類選考結果については、7月16日(木)までにご連絡いたします。 その後、7月23日(木)までの参加費用入金確認をもって申し込み完了となります。 お申し込み後のキャンセルはできませんのでご注意ください。 <過去参加者のコメント> ・「日本国内の実務経験が豊富な専門家と国際的な専門家のバランスが非常に良かったこと、過去作品を題材にした具体的なケーススタディ(制作スケジュールや資金計画まで含む)が、自身のプロジェクトを考える上で非常に参考になりました。 特に、本コースで学んだ国際共同製作の進め方や契約・ファイナンスに関する知見が、現在の(日本・韓国・ドイツによる国際共同製作の)企画開発において大いに役立っています」 ・「海外向け企画ピッチングについての授業は実践パートもあり、とても有意義な講義でした。実際にピッチしたことで、そこまで海外の方に対して重要だと思っていなかった