「Build a new standard.」をミッションに掲げ、オフィス・商空間・住宅の内装デザイン・設計・施工をワンストップで提供するユニオンテック株式会社(東京都渋谷区、代表取締役 大川祐介)は、2026年7月1日付けで中長期の経営戦略の一環としてリブランディングを実施しました。今回の取り組みでは、コーポレートロゴの刷新、コーポレートサイトの全面リニューアル、新タグラインの策定を行いました。これにより、同社の会社像を、従来の「空間を作る会社」から、「空間とその意味をデザインする会社」へ再定義します。 https://www.union-tec.jp/ リブランディングの背景 ユニオンテックは、2016年から2026年にかけて、会社の規模だけでなく、事業の広がり、組織のあり方、社会との接点を大きく変化させてきました。受注額の拡大に加え、展開拠点は1か国から3か国へ、事業・サービスは1事業・2サービスから23事業・サービスへと広がりました。グループ会社や関係者の広がりも含めて、企業としての構造そのものが大きく進化しています。 組織面でも、創業者中心の推進体制から、事業部長やグループ代表など複数の責任者が担う体制へと変化してきました。人員規模や国・地域の広がりも進み、ユニオンテックは、従来の単一的な会社像では表しきれない企業体へと移行しています。 これからの変化を踏まえると、従来のコーポレートサイトやブランド表現では、現在の全体像やこれからの方向性を十分に伝えきれない状況がありました。今回のリブランディングは、これらの変化を踏まえた語り直しのタイミングに位置づけられています。 また当社は、中期成長戦略「UT101」を掲げています。これは、事業や人への投資を進めながら、今後の成長を支える事業責任者の創出を目指す構想です。“挑戦する人が育ち、事業が生まれ、責任ある役割を担う人材が増えていく場”としての次のステージに向けて、会社の器と発信基盤を整える取り組みでもあります。 今回のリブランディングを通じて、顧客に対し、「設計・施工を行う会社」というだけではなく、その先の成果や前進に伴走する存在であることをより明確に発信してまいります。 コンセプト 今回のリブランディングでは、事業や組織の広がりを、単に要素として増やすのではなく、スケーラビリティを軸にビジュアルアイデンティティ全体を統一しました。ロゴでは、「O」の部分を人や価値が集まる“場”に見立て、シーンに応じてスケールが可変する設計としています。 さらに、この「O」は、グループ内の事業単位でカスタマイズし、各サービスロゴとして展開できる設計としており、共通性を保ちながら、それぞれの事業の個性や役割を表現できるようにしています。 コーポレートサイトでも、今後の事業拡張や情報拡充に対応できる構造を前提に、形やサイズが変化しながら展開するデザインを随所に取り入れました。 さらに、タグラインには「人類」という人の最大スケールを掲げることで、個別の案件や業界の枠を超えた視野の広がりを持たせています。言葉、デザイン、構造のすべてを通じて、これからのユニオンテックの広がり方そのものを表現しています。 https://www.union-tec.jp/ 今回変わること ①コーポレートロゴの刷新 事業・サービスの広がりやグループとしての一体感、今後の成長を表現しています。 ②コーポレートサイトの全面リニューアル ユニオンテックが空間を起点に価値を提供する会社であることを一目で伝えられる構成にしています。 当社のユニークさ、今後に向けたスケール感、多様な事業ドメインの広がりを表現しています。また、加速する海外展開も見据え、英語切り替えにも対応しています。 ③新タグラインの策定 新タグラインは、「人類に意義ある空間を。」です。 ユニオンテックが生み出す空間は、見た目としての建築・内装・施工だけでなく、人や社会に意味のある価値を生み出す行為として再定義しています。 タグラインに込めた考え 「人類」は、個人や顧客、業界を超えた普遍的な主語です。 「意義ある」は、役に立つこと、意味があること、価値があることを含みます。 「空間」は、物理的な構造物だけでなく、そこで生まれる体験、感情、行動、文化、価値観までを含む概念です。 当社はこのタグラインによって、「何をつくる会社か」だけではなく、「何のために存在する会社か」を示します。これは、空間づくりの価値を案件単位に閉じず、より大きな社会的文脈で捉える意思表示です。 代表コメント 今回のリブランディングは、見た目を変えるためのものではありません。ユニオンテックが次のステージに向けて、どのような会社をつくっていくのかを、あらためて言葉とデザインで示す取り組みです。 私