「Build a new standard.」をミッションに掲げ、オフィス・商空間・住宅の内装デザイン・設計・施工をワンストップで提供するユニオンテック株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:大川祐介)は、2026年6月1日より、アパレル・物販店舗に特化した「Fashion & Retail store design事業部」を新設し、アパレル・物販店舗の出店検討段階から店舗デザイン・設計・施工・開業後のメンテナンスまでを一貫して支援する新サービスの提供を開始します。 公式サイト:https://frsd.union-tec.jp/ 本サービスでは、物件契約前の初回CGシミュレーションを無償で提供し、出店者の意向やブランドの世界観を早期に可視化します。その後の設計・施工、竣工写真撮影、開業後のメンテナンスまで一貫して対応。スピード感のある提案と、施主の意向に寄り添った設計・施工により、店舗デザイン・設計・施工、開業後のメンテナンスまで一貫して支援します。 サービスサイトはこちら サービス開始の背景 アパレル・物販業界では、EC市場の拡大によって商品の購入そのものはオンラインで完結できるようになった一方、コロナ禍以降の人流回復や訪日外国人旅行者の増加を背景に、リアル店舗にはこれまで以上に体験価値が求められるようになっています。現在の店舗は単なる販売拠点ではなく、ブランドの世界観や価値観を体験として伝え、顧客との継続的な関係を構築する重要なタッチポイントとなっており、その戦略的重要性は一層高まっています。 また、ユニオンテックは、これまでオフィス・商空間・住宅の内装デザイン・設計・施工をワンストップで提供してきました。今後5年間で101名の事業責任者創出を目指す中期成長戦略「UT101」を掲げ、新たな事業領域の創出を進めています。 こうしたリアル店舗出店時のニーズに向き合い、中期成長戦略「UT101」のもとで新たな事業領域を創出するため、ユニオンテックはアパレル・物販店舗に特化した「Fashion & Retail store design事業部」を新設しました。 出典:国内電子商取引市場規模、訪日外客数(2024年12月および年間推計値)、【インバウンド消費動向調査】2024年暦年の調査結果の概要 「Fashion & Retail store design」サービスの特徴 1. 物件契約前のCGシミュレーションを無償で提供 出店を検討する物件に対して、契約前の段階からCGシミュレーションを作成します。完成イメージを早期に可視化することで、出店者の意向やブランドの世界観を具体化し、出店検討時の判断を支援します。 ※無償提供は、イメージヒアリング後に作成する初回CGシミュレーションが対象です。図面作成などの設計業務は有償となります。 2. オーナー・不動産業者・デベロッパーとの交渉をサポート 店舗出店では、物件ごとに工事範囲や設備条件が異なります。本サービスでは、物件契約前後の段階から、オーナー、不動産会社、デベロッパーなどとの工事範囲や施工条件の確認・調整をサポートします。工事のデザイン性だけでなく、実現可能性や施工条件を踏まえた店舗づくりを物件契約前から竣工後まで支援します。 3. 設計・施工・開業後のメンテナンス、改装の提案まで一気通貫で対応 物件契約後は、店舗デザイン・設計・施工に加え、竣工写真撮影や開業後のメンテナンスまで対応します。日本国内のアパレル・物販店舗を対象に、新規出店、移転、改装を支援し、路面店や商業施設内店舗を中心に、規模や内容に応じてポップアップ店舗にも対応します。店舗の立ち上げだけでなく、開業後の運営を見据えた空間づくりを支援します。 サービスサイトはこちら Fashion & Retail store design 事業部長 坂本想真 プロフィール 1987年東京生まれ。文化服装学園卒業。都内アトリエ系内装設計事務所でリテールストアの空間デザインに従事した後、東証プライム上場のアパレル企業にて、日本国内に加え、中国、香港、韓国、米国の内装設計およびプロジェクトマネジメントに携わる。2026年よりユニオンテックに参画し、「Fashion & Retail store design事業部」を設立。 坂本想真|コメント アパレル・物販店舗は、商品を販売する場所であると同時に、ブランドの世界観をお客様に直接伝える重要な接点です。オンラインで多くの情報に触れられる時代だからこそ、リアル店舗でしか生まれない体験や、人と人が交流する空間の価値は、ますます高まっていると考えています。 一方で、近年は賃料や建築コストの上昇により、出店判断の難易度も高まっています。私たちは、物件契約前の早い段階からCGを活用して出店イメー