氏家物産株式会社(以下、氏家物産)は、企業・団体と生活者をつなぐコミュニティAIエージェントの開発・社会実装を手がけるクオン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:武田隆)が提供するコミュニティ育成クラウド「IKURA AI System」正式版の提供開始にあわせ、広告映像を制作いたしました。 「IKURA AI System」は、クオン株式会社が四半世紀以上にわたり培ってきたコミュニティ運営の知見と五つの特許技術を活用し、これまで主に大企業が取り組んできたファンコミュニティの運営を、中小企業・個店・SOHOを含む幅広い企業・団体に月額37,500円(税抜き)で機会を解放いたします。 正式版の提供開始にあわせ、ブランドの世界観を伝える製品CMを、2026年7月6日よりタクシー広告(Tokyo Prime)および千葉テレビにて順次放映予定です。 7月より順次公開される「5人のAI戦士」シリーズ。その第一弾となる「集客AI」は、「IKURA AI System」が生み出す新たなコミュニティ体験を象徴するキャラクター。 「IKURA AI System」公式サイト:https://lp.ikura.biz/ ■ AIを説明するのではなく、「体感」として届ける 今回の広告映像では、その五つの特許技術を、 それぞれ異なる能力を持つ「5人のAI戦士」としてキャラクター化。 複雑な技術や商品の詳細を伝えるには短すぎる限られた尺の中で、 「AIは人を置き換えるものではなく、人の知能や創造性を広げる存在である」 というクオンの思想を、AI映像として“体感”できる世界観へとクリエイティブ翻訳しました。 氏家物産では、企業の技術やサービスを伝えるだけではなく、その背景にある思想や価値観までを伝えるコミュニケーションデザインを行っています。 「IKURA AI System」の五つの特許技術を、それぞれ異なる能力を持つ「5人のAI戦士」として表現。クオンが掲げる「IA(知能増幅)」という思想を、ブランドの世界観として可視化。 ■ KRAQ VOID参画後、初となるクリエイティブプロジェクト 今回の映像制作は、KRAQ VOIDが氏家物産へ参画して以降、初めて手がけたプロジェクトです。 クオンと共創し、合宿をも実施しながら、企画・構成・キャラクター設計・ビジュアル開発・映像制作までを、生成AIを活用し一貫して築き上げました。 今回、全編を生成AIで制作した理由は、制作工程を効率化するためではありません。 クオンが掲げる 「AIではなく、IA(Intelligence Augmentation=知能増幅)」 という思想を、クリエイティブそのものでも体現するためです。 生成AIは、人を置き換える存在ではなく、人の創造性を拡張するクリエイティブパートナーである。 その考え方を、今回私たちは映像表現を通して形にしました。 ■ AI時代だからこそ、世界観を設計する 生成AIは、映像制作の可能性を広げる一方で、クリエイティブに求められる役割そのものを変え始めています。単に映像をつくることではなく、どのような世界観を描き、どんなストーリーとして社会へ届けるのかという設計の重要性は、これまで以上に高まっています。 重要なのは、AIで映像をつくることではありません。 何を伝え、どんな世界観として社会へ届けるのか。 その設計思考こそが、これからのAIとの共創クリエイティブに求められる価値だと氏家物産は考えています。 ■ 今後について 今回のプロジェクトは、KRAQ VOIDが氏家物産に参画後初となるクリエイティブプロジェクトであり、氏家物産にとっても、ハイクオリティな生成AI技術を扱った映像制作の第一歩となりました。 今後も、ブランドの世界観を伝えるクリエイティブに磨きをかけ、さらに様々な場面で氏家物産ならではの思考あるクリエイティブを展開してまいります。 企業の技術やサービスを伝えるだけではなく、その背景にある思想や価値観まで届けること。様々な事象のある中で、何にフォーカスしてこの時代に展開すべきか、新しい意味をつくること・新しい意味を見つけることに、クリエイティブは価値あるものと信じています。 氏家物産は、これからも生成AI時代におけるクリエイティブの新たな役割を探求し、企業のブランド思想や世界観を整理し、言語化・可視化し、社会へ届けるブランドデザインを追求してまいります。 氏家物産株式会社 メディア編集長 大津 祐子 氏家物産株式会社(UJIIE BUSSAN CO.LTD.) 代表取締役社長 氏家 聡史 ブランディング全般、コミュニケーション施策のプランニングおよび実施 HP:https://ujiie.co/ note:https://note.com/ujii