ハイエースベースのキャンピングカー製造台数が国内首位であり、日本のキャンピングカー業界を牽引する株式会社トイファクトリー(本社:岐阜県可児市、代表取締役:藤井昭文)は、水や化学薬品を使わず衛生的に排泄物を処理できる次世代トイレ「Clesana(本社:スイス)」の日本総代理店です。 このたび、株式会社トイファクトリーの寄贈により、岐阜県に防災備蓄としてウォーターレストイレ「クレサナ」が導入されました。 江崎禎英知事(右)から感謝状を受け取ったトイファクトリー代表藤井昭文(=岐阜県庁) クレサナは水を使わずに排せつ物を密閉処理できるトイレで、断水時でもポータブル電源で使用可能なことから、 防災備蓄 災害対策 停電・断水対策 BCP対策 災害発生初期の衛生環境確保 など非常時を支える対策設備として導入されました。 現在、岐阜県の防災備蓄として実際に配備・保管され、停電や断水が発生した際にも迅速に活用できる体制づくりに役立てられています。 水や保存食とともに備蓄されるクレサナ C1・X1(=岐阜県庁5F・備蓄倉庫) 能登半島地震の支援現場でも活用された「クレサナ」 個室や屋内への設置に最適化された「クレサナ C1」を載せたトイレカー 2024年1月の能登半島地震発生後、トイファクトリーは石川県珠洲市へクレサナ「C1」を個室トイレルームに備えたプロトタイプ車両を設計・派遣し、被災者支援を実施。 クレサナを災害派遣|詳細はこちら 数千回に及ぶ使用にもかかわらず、本体内部がほとんど汚れず継続して使用できた特に女性から「衛生面の不安が少ない」、「ニオイが気にならないので安心できる」という声が多数寄せられた 断水時にもすぐに使えるトイレを備えておくことは、避難生活の衛生環境や安心感を支えるうえで重要です。今回の岐阜県への導入が、自治体や法人における防災備蓄・BCP対策の重要性を見直すきっかけとなることを期待しています。 クレサナ|お問い合わせはこちら 贈呈式の様子とコメント 岐阜県庁で行われた、クレサナ寄贈に対する感謝状贈呈式 今回の導入は、トイファクトリーから岐阜県への寄贈により実現したもので、江崎禎英知事から感謝状が贈られました。 「クレサナは、災害発生初期からすぐに使える実用性の高いトイレ」 岐阜県 江崎禎英知事: 「クレサナは、災害発生初期からすぐに使える実用性の高いトイレであり、防災備蓄として有効な設備です。電源さえあればどこでも使えて臭わないのは素晴らしい。数年保管していてもすぐに使えるということで、県民の安心・安全に繋がる、備えになるトイレだと思います」 寄贈されたクレサナについて、防災対応において実用性の高い備蓄であると有用性を評価 能登半島や東北での支援経験も踏まえ、断水時に使えるトイレ備蓄の重要性を述べた 「災害時に現地の方々が一番困っていたのは、トイレ問題」 株式会社トイファクトリー代表 藤井昭文: 「我々が能登半島沖地震の支援に伺った際、現地の方々が一番困っていたのがトイレ問題でした。災害はいつ起こるか分からず、断水時に使えるトイレ備蓄の重要性を強く感じています。今回の導入が岐阜県のお役に立てればという思いとともに、防災備蓄の必要性がさらに広まるきっかけにもなれば嬉しく思います」 【寄贈内容】 ウォーターレストイレ「クレサナ」 ・C1(ポータブルスリムタイプ):2基 ・X1 (小型タイプ):3基 クレサナC1(シーワン)スリムは家庭用コンセントで稼働する、水洗トイレに近いデザインのポータブルタイプクレサナX1(エックスワン)は品質・機能はそのままに持ち運びや備蓄に特化した可搬型の小型タイプ 本件およびclesana(クレサナ)関する取材・撮影・お問い合わせは、下記メールアドレスまでご連絡ください。 お問い合わせ先:株式会社トイファクトリー 広報 mail: press@toy-factory.jp 水を使わないトイレ「クレサナ」とは? 「クレサナ」は水を使わずフィルムを熱圧着して処理をする"自動フィルムパック式"トイレです。 ニオイを漏らさず衛生的にパックできる多層式のフィルムによる高い密閉性能と、独自の熱圧着技術によってこれまで多くのユーザーに支持されてきました。 処理に使うのは"世界特許取得済"の7層式特殊加工フィルム。ニオイ漏れを防ぐことから医療現場でも使用される。スイッチひとつで汚物を自動密閉。家庭ごみで廃棄できるため簡単で清潔。 水洗トイレだと汚れがちな内部はフィルムで覆われており、使用のたびに替わるため清潔で掃除が簡単。「自分達だけでなくペットの汚物処理にも使えて大変嬉しい」とユーザーの声も(=EURO-TOY相模原) クレサナ公式サイトはこちら 株式会社トイファクトリー 会社概要 岐阜県可児市に本社を置くト