岡谷市・諏訪市・下諏訪町・富士見町の4市町は、2026年7月1日より、4市町で共通利用できるふるさと納税返礼品「よいさ!諏訪めぐり共通感謝券」の運用を開始します。 本事業は、複数自治体が広域で連携し、共通返礼品として地域内で利用できる感謝券等を発行する取り組みとしては全国7事例目、長野県内では初の事例となります(※1)。 「よいさ!諏訪めぐり共通感謝券」は、各自治体へ1万円以上の寄附を行った市外・町外在住の寄附者に対し、寄附金額の3割相当分を感謝券として発行するものです。寄附者は、諏訪エリア内の加盟店において、宿泊、飲食、体験、買い物等に幅広く利用できます。 返礼品を「モノの受け取り」だけで終わらせず、現地への来訪、4市町をまたいだ周遊、地域事業者への実来店、地域内消費につなげることで、諏訪エリア全体の地域経済活性化を目指します。 (※1)公開情報をもとに合同会社なまけもの調べ。 「諏訪エリアのみどころ」 ■ 本事業の特徴 1. 全国7事例目・長野県内初の広域連携型感謝券 岡谷市・諏訪市・下諏訪町・富士見町の4市町が自治体の垣根を越えて連携。ふるさと納税をきっかけに全国の寄附者が諏訪エリアを訪れ、地域の魅力を実際に体感する機会を創出します。 2. 4市町をまたいで利用でき、諏訪エリア内の周遊を促進 寄附者は、寄附先の自治体にかかわらず、対象となる全加盟店で感謝券利用できます。単独自治体内での利用にとどまらず、旅のさまざまな場面(宿泊・飲食・体験・買い物)で活用できるため、エリア全体の広域周遊・滞在を強力に促進します。 3. 寄附金額の3割相当分を感謝券として発行(1万円〜400万円まで対応) 寄附者には、寄附金額の3割相当分の感謝券を発行します。寄附金額は1万円(3,000円分の感謝券)から、最高400万円(120万円分の感謝券)まで、寄附者のニーズに合わせて柔軟に選択可能です。 4. 開始時点で約30店舗が加盟、地域の人気施設が勢揃い 2026年7月1日の運用開始時点で、約30店舗が加盟しています。 アクティビティ・体験 富士見高原リゾート、富士見パノラマリゾート、カゴメ野菜生活ファーム、諏訪湖レンタルサイクル、JMB富士見パノラマパラグライダースクール 宿泊施設 かたくらシルクホテル、鷺乃湯、マスヤゲストハウス、梅月 飲食・買い物 セラ真澄、その他エリア内の人気飲食店・施設など ※加盟店は今後も随時追加予定です。 ■ 事業開始の背景 諏訪エリアは、諏訪湖、温泉、山岳リゾート、酒蔵、ものづくり、地域食材、サイクリング、体験型観光など、多様な地域資源を有しています。一方で、従来のふるさと納税は「返礼品の配送」のみで完結してしまうケースも多く、実際の来訪や地域消費につなげる仕組みづくりが課題となっていました。 さらに、諏訪エリアでは2027年春放送予定のNHK連続テレビ小説『巡るスワン』の撮影決定や、2028年に予定されている諏訪大社御柱祭など、今後さらなる注目と来訪需要の高まりが期待されます。 「よいさ!諏訪めぐり共通感謝券」は、こうした観光需要を一過性のものにせず、宿泊や飲食などの地域消費に繋げるための受け皿として、エリア内の周遊促進と地域経済の活性化を目指します。 ■ 利用対象・方法について 利用対象: 各自治体におけるふるさと納税返礼品の「地場産品基準」に適合する商品・サービス(地元産の農産物、地酒、地域内で製造された工芸品など)。 ※ナショナルブランド品、他地域製品、換金性の高いもの(商品券・ビール券等)、公共料金の支払い等には利用できません。 ※お釣りは出ません(不足分は現金等で精算可能)。 有効期限: 発行から3年間(旅行計画に合わせて余裕を持って利用可能です)。 掲載ポータルサイト: 楽天ふるさと納税、ふるさとチョイス、ふるなび、自治体特設サイト等 公式案内ページURL: https://yoisapay.com/ 【ご利用の流れ】 1.該当ポータルサイトから、寄付先自治体の「よいさ!諏訪めぐり共通感謝券」を選択。 2.寄附金額を選択し、寄附を実施。 3.寄附金額の3割相当分の感謝券(1,000円券または10,000円券)を受け取り。 4.岡谷市・諏訪市・下諏訪町・富士見町の加盟店にて、対象商品・サービスの支払いに利用。 ■ 事業概要 名称 よいさ!諏訪めぐり共通感謝券 開始日 2026年7月1日 発行者 岡谷市・諏訪市・下諏訪町・富士見町 対象者 各自治体へ1万円以上の寄附を行った 市外・町外在住者 寄附金額 1万円〜400万円 発行内容 寄附金額の3割相当分 (1,000円券または10,000円券) 有効期限 発行から3年間 掲載予定ポータル 楽天ふるさと納税、ふるさとチョイス、 ふるなび、自治体特設サイト等