東京都及び公益財団法人東京都中小企業振興公社では、東京都産品等のイメージ向上やブランド力 強化、地域産業の活性化を図るため、東京の地域資源活用や東京の都市・地域課題の解決に資する製 品・サービスの開発・改良、販売促進を後押しする助成事業を実施します。 このたび、令和8年度の販路開拓・販売促進の取組に対する助成金と開発・改良の取組に係る事 業プランの作成支援の利用者を募集します。 1 支援対象事業者 ・ 都内に登記のある本店又は支店で、実質的に事業活動を行っている中小企業者(会社及び個 人事業者)、一般社団法人、一般財団法人、特定非営利活動法人、中小企業団体 ・ 都内での創業を具体的に計画している個人 2 支援対象事業 (1) 支援対象となる新製品・新サービスの開発・改良に関する取組(開発・改良フェーズ) (2) 支援対象となる製品・サービスの販路開拓・販売促進に関する取組(販路開拓フェーズ) (3) 上記(1)と(2)を併用する取組 3 支援対象となる製品・サービス (1) 東京の地域資源を活用した製品・サービス ※ TOKYOイチオシナビ掲載の地域資源ではない場合でも、以下に該当するものは対象です。 ① 東京の歴史・文化や独自の製造技術・技法、デザイン等を活用した製品・サービス 例:伝統技術を活用したもの、江戸の伝統意匠(麻の葉柄、市松柄等)を使ったもの 等 ② 東京の地域産業振興につながる製品・サービス 例:都内産の原材料等を使用したもの、地域の複数事業者の協同によるもの 等 (2) 以下12分野に該当する東京の都市課題・地域課題解決に資する製品・サービス ・防災・減災・災害予防 ・環境・エネルギー ・まちづくり ・産業振興 ・安全・安心の確保 ・交通・物流・サプライチェーン ・スポーツ振興、障害者スポーツ ・地域コミュニティ ・子育て・高齢者・障害者等の支援 ・教育・働き方・女性活躍 ・医療・健康 ・文化・エンターテイメント 4 支援内容 (1) プラン作成支援(通年) 「開発・改良フェーズ」の助成金の申請を予定している事業者に専門家を派遣し、事業計画 のブラッシュアップや助成金申請書の作成、申請書類の準備に係るアドバイスを行います。 なお、本支援により、事業計画の完成及び申請書類の準備完了が確認できた場合のみ、「開 発・改良フェーズ」の助成金に申請できます。翌年度の助成金申請に向けた利用も可能です。 (2) 経費の助成 開発・改良フェーズ 販路開拓フェーズ 助成対象期間 1年9か月以内 1年9か月以内 助成限度額 1,500万円 1,500万円 助成率 助成対象と認められる経費の 3分の2以内 助成対象と認められる経費の 3分の2以内 助成対象経費 ・原材料・副資材費 ・機械装置・工具器具費 ・委託・外注費 ・専門家指導費 ・産業財産権出願・導入費 ・直接人件費 ・マーケティング費 ・店舗等整備費 ・展示会等参加費 ・イベント開催費 ・広告宣伝費 (3) 採択事業の伴走支援 採択事業ごとに専任のコーディネータが事業計画の円滑な実施に向けた進捗管理やアドバイスを行います。また、専門性の高い課題が生じた際はその解決に向けたアドバイスを行う専門家がサポートします。 (4) PR支援 本事業の採択事業をPRする専用Webサイトを公開(令和9年3月公開予定)するとともに、販路開拓フェーズの支援期間中に展示会や物産展等への出展・出店機会を提供します。 5 助成対象事業決定までのスケジュール 開発・改良フェーズ 販路開拓フェーズ プラン作成支援 ~10月上旬までに初回利用を推奨 ― 助成金申請受付 (電子申請) 令和8年10月1日~26日 ※Jグランツより申請 令和8年7月27日~8月17日 ※Jグランツより申請 書類審査 令和8年11月中旬~12月中旬 令和8年8月下旬~9月上旬 面接審査 令和9年1月下旬 令和8年9月28~30日 助成金対象者 決定 令和9年2月下旬 令和8年10月下旬 事業開始 令和9年3月1日~ 令和8年11月1日~ ※状況により日程を変更する場合があります。 ★プラン作成支援の申し込み方法、販路開拓フェーズ助成金申請方法など、詳細は公社ホームページをご覧ください。 https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/chiikishigen/index.html 本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。戦略13 産業「中小企業を支え、成長を支援」 【問い合わせ先】 ◆制度全般に関すること 東京都産業労働局商工部地域産業振興課 電話:03-5320-4755 ◆助成金の申請・事業の詳細に関すること (公財)東京都中小企業振興公社助成課 電話:03-32