熱制御テクノロジーで世界をリードするタイガー魔法瓶株式会社(CEO:菊池嘉聡、本社:大阪府門真市)は2026年6月7日~14日に神奈川県横浜市の「横浜BUNTAI」で開催された「日本カーリング選手権 横浜2026」の大会グリーンパートナーとして、選手、コーチ、スタッフに450本の真空断熱ボトルを提供いたしました。 本大会は国内のカーリング選手が集結する国内最高峰の大会で五輪への出場のステップにもなる大会です。 ■今回の取り組みの背景 近年、スポーツイベントにおいて試合後に出るペットボトルやプラスチック製コップなどの大量のごみが、運営上の大きな課題となっています。 当社は2020年7月に宣言した「タイガーボトルの4つの約束」の中で「NO・プラスチックごみ」を掲げ、継続的なマイボトル推奨活動を行ってまいりました。2022年からはマイボトルを持参してのスポーツ観戦を呼びかけておりますが、観戦時だけでなく、スポーツに取り組む時間においても、タイガーボトルを活用していただきたいという思いを持っています。 特にカーリングの競技会場は、適切なアイス(氷)の状態を維持するために湿度が低く保たれており、選手は非常にのどが渇きやすい環境下にあります。必然的に水分補給の機会が増えるため、ペットボトルの廃棄量増加が長年の課題となっていました。 こうした背景のなか、日本カーリング協会は「サステナブルな大会運営(環境配慮型大会)」を目指し、2029年の世界選手権誘致に向けた持続可能性(SDGs)への取り組みを推進されています。当社はこのビジョンに深く賛同し、選手・運営・観客が一体となったプラスチックごみ削減を実現するため、今回の真空断熱ボトル提供を通じたグリーンパートナーシップを締結するにいたりました。 ■取り組み内容 全選手・関係者のマイボトル持参が義務化される本大会において 全参加選手100名含む関係者225名分の真空断熱ボトルを提供 大会に参加する男女計20チームの選手100名、コーチ40名、および審判や運営スタッフなど関係者計225名へ、タイガー魔法瓶の真空断熱ボトルを合計450本(お一人につき500ml・1000mlサイズを各1本ずつ)提供いたしました。 本大会では、サステナブルな大会運営を徹底するため、「選手は提供されたボトル以外のアイス周辺での使用を禁止(マイボトル使用の義務化)」という厳格なルールが適用されていました。 大会期間中は、すべての選手が会場でタイガーボトルから水分補給をしながら、熱いプレーを繰り広げる姿が見られました。 また、日本カーリング協会側の算出によると、今回のマイボトル義務化および試合会場内(アイス周辺)への給水ステーション設置などの施策が功を奏し、500mLペットボトル換算で約2,400本分※のプラスチックごみの削減効果を達成いたしました。 ※ 大会期間中に選手・スタッフが消費した水の総量は約1,200リットル(給水所における水消費量から換算)であり、 500mLのペットボトル換算で約2,400本分の削減効果と計算。 ■「日本カーリング選手権大会 横浜2026」 大会のハイライト 本大会は6月7日(日)の初日から、横浜BUNTAIに詰めかけた多くのカーリングファンの熱気に包まれてスタートしました。 最終日の14日(日)に行われた決勝戦では、男子はSC軽井沢クラブがLOCOSOLARE(ロコ・ソラーレ)との激戦を制して大会2連覇を達成。女子もSC軽井沢クラブが北海道銀行を下し、2年ぶり2回目となる日本一に輝き、見事なアベック優勝で幕を閉じました。 初の6月開催となった本大会は、梅雨時期の気候のなか、連日氷上で白熱した展開が繰り広げられ、大会を通じて延べ18,000人を超える観客が来場。大盛況で幕を閉じました。 ■本取り組みに関する選手・コーチ・スタッフ等の関係者の皆様の声 ● 温かいものも入れることができて良かった。 ● 非常に使いやすく、色も良かった。 ● 大規模スポーツ大会や国際大会としてプラごみ削減の取り組みが必要不可欠になっていく中、 いい取り組みだったと思う。 ● 今後は来場者の皆様にも波及できるように取り組んでいくのがいいのでは? 等の様々なお声をいただきました。 ■今回ご提供した真空断熱ボトル ・真空断熱ボトル MTA-J050 ・真空断熱ボトル(保冷専用)MTA-H100 ✓お手入れ“らくらく“ パッキン一体型せん「らくらくキャップ」採用! さらに汚れやにおいがつきにくいスーパークリーンPlus(プラス)加工 ✓軽量かつスラントハンドルつきで持ち運びしやすい! さらに、軽量のため、学校や職場、スポーツやアウトドアなどのアクティブシーンでも使いやすい ✓魔法をかけたような軽さ持ち運びに便利な夢重力ボトル!