劇場セミナー『幕が上がる、その前に ― 創造の舞台裏から劇場を探る ―』Vol.03 株式会社シアターワークショップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊東正示)は、劇場セミナーの新シリーズ『幕が上がる、その前に』 ― 創造の舞台裏から劇場を探る ― Vol.03を、ホスト役に中井美穂氏と戸部和久氏を据え、2026年7月30日(木)にP.O.南青山ホール(東京都港区)にて開催いたします。 Vol.03には洋舞家・振付家である名倉加代子氏をゲストにお迎えすることが決定いたしました。 宝塚歌劇やミュージカルなど、様々な舞台で長年にわたり振付と指導を手がけ、多数の表現者を育成してきた名倉氏は、日本の舞台芸術を牽引する振付家です。日本劇場全盛期の時代から現在に至るまで、ダンサー、振付師として国内外の数々の劇場で活躍してきた名倉氏の経験をもとに、舞台の規模や構造、観客との距離感など、劇場ごとに異なる条件が振付や演出にどのような影響を与え、どのような相乗効果をもたらすのかを探ります。振付家ならではの視点から劇場を紐解き、表現と観客が出会う場所、劇場の役割や未来を考えます。 Vol.03 ゲスト 名倉 加代子 氏 劇場セミナー『幕が上がる、その前に』Vol.03 ゲスト 名倉 加代子 氏 洋舞家・振付家 名倉 加代子(なくら かよこ) 新潟県生まれ。 福井県立藤島高等学校卒業後、NTV「光子の窓」でデビュー。 その後独立、「スタジオNo.1ダンサーズ」の一員として、TV、舞台各方面で活躍する。 1969年、渡米。その後、TBS「サウンド・イン“S”」ではダンサー兼振付を担当。その振付の斬新さは注目を浴びる。1970年に「名倉ジャズダンススタジオ」を主宰、後進の指導にあたる一方、数多くの舞台・TVなどの振付を手掛ける。1995年、NHK趣味百科「魅惑のジャズダンス」で講師をつとめる。また、1996年には、ミュージカル『シェルブールの雨傘』で、振付と共に初めて演出を手掛け、好評を博す。 2020年、舞踊生活60周年を迎える。2023年、第71回「舞踊芸術賞」(東京新聞制定)受賞。 ホスト 劇場セミナー『幕が上がる、その前に』ホスト 中井 美穂 氏 フリーアナウンサー 中井 美穂(なかい みほ) 1987年日本大学芸術学部を卒業後、フジテレビに入社。 アナウンサーとして「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」など多くの番組に出演し人気を集める。1995年フジテレビ退社。1997年から2022年まで「世界陸上」(TBS)のメインキャスターを務めた。現在は「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)、「スジナシ」(TBS)、「華麗なる宝塚歌劇の世界」(時代劇専門チャンネル)、「アルバレスの空」(BSテレ東・ナレーション)等にレギュラー出演。 その他、動画配信番組、イベントの司会、クラシックコンサートのナビゲーター、朗読など幅広く活躍している。 がん患者支援団体NPO法人キャンサーネットジャパンの活動に賛同し、2018年理事に就任。がん啓発のイベントや市民公開講座の司会などの活動もしている。 劇場セミナー『幕が上がる、その前に』ホスト 戸部 和久 氏 演出・脚本家 戸部 和久(とべ かずひさ) 1984年東京都生まれ。 日本大学芸術学部演劇学科卒業後、松竹株式会社に入社。 歌舞伎を中心に脚本・演出・作詞を手がけ、古典と現代を融合した新作で注目を集める。 代表作に『東海道中膝栗毛』シリーズ、『風の谷のナウシカ』(第48回大谷竹次郎賞受賞)、『幻想神空海』など。ラスベガス公演『鯉つかみ』やスケート歌舞伎「氷艶『破沙羅』」、史上初のオンライン歌舞伎『図夢歌舞伎 忠臣蔵』を企画。活動は歌舞伎にとどまらず、OSK日本歌劇団レビューやミュージカル『ツクヨミ~the moon~』『へぼ侍』など幅広い分野に及ぶ。 2025年にはクラブカルチャーと伝統芸能を融合した『ZIPANGU the Party!!』を演出。片岡愛之助主演の新作歌舞伎『流白浪燦星(ルパン三世) 碧翠の麗城』は、2026年を通じて、東京・名古屋・京都・福岡の4大都市でロングラン上演が行われている。 最新作は、2026年7月・8月上演のスーパー歌舞伎『もののけ姫』。脚本を丹羽圭子氏とともに担当している。 <イベント概要> 『幕が上がる、その前に』 ― 創造の舞台裏から劇場を探る ― Vol.03 劇場セミナー『幕が上がる、その前に ― 創造の舞台裏から劇場を探る ―』Vol.03 イベントチラシ ■ 開催日時 2026年7月30日(木) 18:30開場/19:00開始(休憩なし約90分) ■ 開催場所 P.O.南青山ホール ■ 料金(税込) 一般 3,500円 U-25 2,000円(開催当日