株式会社一絲(本社:東京都渋谷区、代表取締役:柴田 雄平/以下、一絲)は、自社が運営する事業戦略スクール「知足」の会員向けに、株式会社THA(本社:東京都新宿区、代表取締役:西山 朝子/以下、THA)が提供する企業オリジナルAIチャット「AI社長」を基盤にした、知足主宰・柴田雄平の思考と知見を再現した「AIゆーへー」をこのたび提供開始することをお知らせします。 知足は、開講12ヶ月で累計168名の経営者・事業責任者が受講する事業戦略スクールです。本サービスは、知足が掲げる「1人で悩む経営者をなくす」というビジョンを、月1回の壁打ちを超えた“いつでも壁打ちできる存在”として体現するために、両社の共同開発によって生まれた、知足にとって初のAIパートナーです。 株式会社一絲/事業戦略スクール「知足」について 株式会社一絲は、2024年8月に設立された、事業戦略を軸に企業と人の成長を支援する会社です。代表の柴田雄平は、これまで6社のCEO、11社のCOO・CMOとして事業を牽引し、累計1,200社以上の事業支援に関わってきました。2025年11月には初の著書「ブースト事業戦略」(KADOKAWA)を上梓するなど、事業戦略の現場で磨かれた“判断の型”を、書籍・スクール・伴走支援を通じて社会に還元しています。 事業戦略スクール「知足(ちそく)」は、マーケティング・財務・採用・組織設計など、分野ごとにバラバラに学ばれがちな事業戦略を、一気通貫で学べる“実践型スクール”として設計されています。スクール型・コンサル型・メンターマッチング型それぞれの弱点―「抽象論で終わる」「外部依存になる」「担当者の質に左右される」―を補う形で、「型(構造) × 壁打ち × コミュニティ × AI活用」の4軸で再現性をつくることを目指しています。 受講生は、77%が代表、年商3,000万円〜1億円規模が55%を占めるコミュニティです。 AI社長とは 「AI社長」は、汎用AIによる没個性化の危機から企業の「会社らしさ」を守る、企業オリジナルのAIチャットサービスです。 企業理念を生きた判断基準に変換 - 過去の模倣ではなく、企業が目指す理想の姿を体現し、抽象的な企業理念を日々の業務における具体的な判断基準として機能させます。 二層構造による会社らしい回答 - RAG技術による社内知識の検索・活用と、徹底的なヒアリングで言語化された企業の価値観を統合し、その会社にしかできない深みのある回答を実現。 24時間対応のバーチャル相談窓口 - 社員は慣れ親しんだコミュニケーションツールから、まるで理想的な上司に相談するように気軽に質問でき、企業理念に基づいた具体的なアドバイスを受けられます。 企業の持続的成長を支援 - 単なる業務効率化を超え、社員の働きがいや心の支えとしても機能し、企業独自の競争優位性を保ちながら持続的成長を支援する「理念を生きた判断基準に変える」AIパートナーです。 「AIゆーへー」は、この「AI社長」を基盤に、知足主宰・柴田雄平の思考プロセス、口調、そして累計1,200社の支援を通じて磨かれてきた事業戦略の知識を組み込んでカスタマイズした、知足会員専用のAIパートナーです。 「AIゆーへー」開発の背景 「1人で悩む経営者をなくす」――月1の壁打ちでは届かない時間を、AIで埋める 知足が掲げているのは、「1人で悩む経営者をなくす」というビジョンです。 経営の現場では、流行に振り回されず、正解がなくても、他人のせいにせず、自分の判断で事業を前に進めなければならない場面が日々訪れます。しかし、その判断に伴走してくれる相手は、多くの経営者にとって、社内にも社外にもなかなか見つかりません。「この判断は本当に合っているのか」と一人で抱え込んでしまう経営者を、知足は一人でも減らしたい―それが、スクールの中核にある思想です。 知足では、その思想を、主宰・柴田雄平との月1回の壁打ちとして実装してきました。しかし、経営者が判断に迷う瞬間は、月に1度だけ訪れるものではありません。むしろ、月末の資金繰り、新規事業の意思決定、採用判断、組織設計―迷いは、夜中にも、休日にも、容赦なくやって来ます。 その“月1の壁打ちと壁打ちの間”の時間に、いつでも論点整理ができる相手として隣にいてほしい。そして、知足が大切にしてきた「自分の判断で、事業を前に進められる経営者を育てる」という思想は、AIによって人を“依存させる”のではなく、むしろ経営者が一人で考え抜くための“伴走者”として表現できるのではないか―。 その想いと、THAが「AI社長」を通じて掲げてきた「企業の理念を生きた判断基準に変える」「その会社の力を底上げする」という思想が深く重なり、両社の共同開発に至りました。「AIゆーへー」