「テクノロジーを支える、全ての人のターミナルに。」を掲げるTechTrain(株式会社TechBowl、本社:東京都中央区、代表取締役CEO:小澤 政生、以下「TechTrain」)は、株式会社インソース(駿河台本社:東京都千代田区、代表取締役執行役員社長:舟橋孝之、以下「インソース」)において、2026年度内定者を対象とした「AIを使いこなしながら考え抜く、実践型プログラミング研修」を修了しました。 インソース様との取り組みとして3年目を迎える内定者向けの研修で、生成AIの普及を背景に内容を刷新し、「AIを使いこなしながら、自ら考え抜く力を育てる」をテーマに実施。 エンジニア職はHTML/CSS/JavaScript・PHPを中心としたWeb開発、総合職はPythonによるデータ分析・業務自動化を学習し、約3ヶ月間で内定者11名全員が必須カリキュラムを完遂しました。 ■今年度のアップデート:AI時代の「学び方」を支える3つの仕組み これまで実施した研修基盤を活かしつつ、AIを活用しながら、考え、学べる仕組みを強化しました。 AI学習支援(TechTrain Learning Agent)の導入 答えを直接提示するのではなく、考え方や必要な知識へのヒントを提供。受講者が主体的に問題解決へ向き合える環境を整備しました。 ▼TechTrain Learning Agentとは? https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000153.000040741.html 成長ログの導入 週に1度、自身の学習内容や気づきを振り返る仕組みを導入。チーム内で共有することで学習の定着と相互理解を促進しました。 エンジニア相談会のアップデート 現役エンジニアとの相談会では、技術的な質問に加え、生成AIの活用方法や学習への取り入れ方も共有。AI時代ならではの学び方を考える機会を設けました。 ▼昨年の取り組み https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000040741.html ■研修のねらい:AIに頼りすぎない「自走力」を育てる AIが瞬時にコードを生成できる時代だからこそ、3つの力の育成を重視した研修設計を行いました。 正解の先にある「仕組み」を理解する力 動くものを作るだけで終わらせず、裏側のロジックを理解し、自分の言葉で説明できることを最重視しました。 AIを「壁打ち相手」として使いこなす力 AIに丸投げするのではなく、エラーの特定や実装方針の議論など、AIを「良きパートナー」として活用する姿勢を養いました。 チームで学び合う力 プログラミングや開発の経験者と未経験者が混在する3〜4名のチーム制を導入。試行錯誤した内容やAI活用術を共有し、入社後に必要不可欠なコミュニケーションスキルと、実務に近いチーム開発の感覚を育みました。 ■研修の成果:受講者のマインドセットと行動の変化 3ヶ月の短期間で、技術習得にとどまらず「自ら考え、自走できる人材」への確かな変化が見られました。 【定量成果】必須カリキュラム達成率100%(11/11名)を実現 エンジニア職はWeb開発、総合職はPythonによるデータ分析・業務自動化を全員が完遂しました。 【変容】「答え探し」から「仕組み理解」へ エンジニア職 「以前はエラー文をすぐAIに送っていたが、一度自分で読んでどこでエラーが出ているか確認するようになった」 「あえて値を変えて挙動を確認し、仕組みを確かめるようになった」 総合職 「分からない技術用語があっても、まず調べて理解しようと思えるようになった」 「ITやDXという言葉への心理的ハードルが下がった」 【組織】同期との強固な信頼関係の構築 エンジニア職 「リーダーを経験し、自分が動かなければチームは進まないという責任感と主体性が育った」 「環境構築で詰まった際、チームメンバーが3人がかりで手伝ってくれたことが印象に残っている」 総合職 「メンバーそれぞれの疑問を共有できたことで、自分では気づけない視点を得られた」 「入社前に関係性を築けたことで、安心感を持って学習を進めることができた」 ■今後の展望 TechTrainでは今後も、生成AIを単なる “答えを出すツール” としてではなく、“考える力を支える良きパートナー” として活用しながら、自走力や課題解決力を育てる研修設計をさらに磨き上げてまいります。 また、これまで大切にしてきたチーム学習や現役エンジニアとの対話機会をより深化させ、入社後の実務が待ち遠しくなるような、一人ひとりの好奇心に火をつける学習体験の提供に全力で取り組んでまいります。 ■株式会社インソース グループ人事総務部 岸本 彩 様 内定者教育として導入してから