ショート動画に特化したマーケティングを展開する株式会社スターミュージック・エンタテインメント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:渡邊 祐介)は、最新のショート動画利用実態をまとめた「ショート動画白書 vol.8」を公開します。 白書のご案内 ショート動画主要プラットフォームの業界調査レポート 『ショート動画白書 vol.8』を無料で公開します。 今回の調査では、ショート動画の認知度が全世代で90%近くに達し、一般に完全に浸透したことが浮き彫りになりました。特に40代以上のユーザーが激増しており、50〜60代のショート動画ユーザーにおけるTikTokの「ほぼ毎日視聴」の割合は76.4%に達するなど、若年層だけのトレンドではなく「全世代の日常インフラ」へと進化を遂げています。 また、ショート動画をきっかけに具体的な購買行動を起こした人は46.1%に上り、テレビCMとの比較調査でも、広告のパーソライズ感や「良し悪しを正直に伝えている」といった信頼性の面でショート動画がテレビCMを上回る結果となりました。 レポートをダウンロードする Star Creationでは、今後も定期的にショート動画に関する調査レポートや白書を制作し、企業のマーケティング活動に活かせる具体的なインサイトを提供していきます。 過去のリリース ショート動画白書 vol.1(2023年1月6日リリース) ショート動画白書 vol.2(2023年7月20日リリース) ショート動画白書 vol.3(2023年12月27日リリース) ショート動画白書 vol.4(2024年6月24日リリース) ショート動画白書 vol.5(2024年12月24日リリース) ショート動画白書 vol.6(2025年6月24日リリース) ショート動画白書 Vol.7(2025年12月9月日リリース) ■ 調査結果トピックス 【日常化】20〜40代の利用率は70%超え。50〜60代ユーザーの76.4%が「ほぼ毎日」TikTokを視聴し、シニア層でも日常の一部に。 【Z世代の視聴傾向】「つい見てしまう動画」として、Z世代ではYouTube(通常動画)やTVを抑えて「ショート動画」がトップに。 【ショート動画売れ】全体の46.1%がショート動画から影響を受けて購買・行動。食料品・飲料品(33.7%)や日用品(30.4%)が上位に。 【vs テレビCM】広告が「自分向け(パーソナライズ)と感じる」は65.4%、「良し悪しを正直に伝えている」は62.0%と、テレビCMを大きく凌駕。 ■ 調査結果詳細(一部抜粋) ① Z世代において「ショート動画」が最もつい見てしまうメディアに 視聴時間1位:日常的に最も長く視聴するメディアとして、Z世代ではYouTube(通常動画)を抑え、「ショート動画」が第1位を記録。 検索の主役に:欲しいものの検索行動において、40.7%が「ショート動画で検索する」と回答し、インターネット検索以外の各SNSを上回る。 ② 購買に直結する「ショート動画売れ」の実態 高い購買行動率:過去半年以内にショート動画の影響で、製品購入やアプリダウンロードなどの行動を起こしたユーザーは46.1%。 購入カテゴリTOP3:1位「食料品・飲料品(33.7%)」、2位「日用品(30.4%)」、3位「美容・化粧品(29.2%)」。身近なライフスタイル消費に深く結びついている。 インフルエンサーの影響力:購入時に発信者の存在が影響したと答えた人は70.6%(Z世代では78.5%)に達し、発信者の影響力の強さが実証される形に。 ③ ショート動画広告 vs テレビCM ユーザーの意識比較において、テレビCMと比較した際、ショート動画広告はすべての項目で高い数値を記録。「広告」が「コンテンツ」として受け入れられやすい場所であることが分かりました。 評価項目 ショート動画広告 テレビCM 新しい商品・サービスを知る場所 61.4% 38.6% 自分に合った広告が多い 65.4% 34.6% (パーソナライズ) 良し悪しを正直に伝えている 62.0% 38.0% ■ 企業がショート動画施策を行う上でのポイント マーケター100人を対象とした調査では、企業がショート動画施策を行う際、最も重要だと思うこととして「認知・好意・購買など、施策の目的設計(26.4%)」がトップに選ばれました。ターゲットや視聴文脈の設計(21.3%)以上に、まずはブレない目的設計を行うことが、成果を生み出すショート動画マーケティングの鍵となります。 ■ 調査設計 調査主体 株式会社スターミュージック・エンタテインメント 調査委託:株式会社アスマーク調査・制作協力:The Third Strategy株式会社 調査時期 2022年8月〜2025