[SSKセミナー] スマートホスピタル最前線2026 〜先駆者に学ぶDX化による医療現場の変革と今後の展望〜 [講 師] 社会医療法人大阪国際メディカル&サイエンスセンター 大阪けいさつ病院 事務部 医療情報部門 次長 山本 剛 氏 社会医療法人大阪国際メディカル&サイエンスセンター 大阪けいさつ病院 事務部 医療情報部門 課長補佐 市来 伸吾 氏 医療法人社団鴻愛会 こうのす共生病院 システム情報管理課 課長 新 純一 氏 [日 時] 2026年7月22日(水) 午後1時~3時 [受講方法] ■ライブ配信 (Zoomウェビナー) ■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可) [重点講義内容] <第1講義> 【13:00~13:55】 新病院開院と同時に挑んだスマートホスピタル ~医療DX施策の全体像と今後のビジョン~ 【山本 剛 氏】 新病院の開院と同時にスマートホスピタルの構築を掲げ、全職員1,950台のiPhone貸与やMicrosoft365の全院展開をはじめ、多岐にわたる医療DX施策を実践してきた。本講演では、大阪けいさつ病院が目指すスマートホスピタルの全体像を起点に、iPhone大規模導入の背景と戦略的活用、そして医療DXがもたらした具体的な業務変革と導入効果の検証までを幅広く紹介する。さらに、現時点での成果と課題を踏まえ、病院DXの未来と今後進むべき方向性についても展望する。技術的な詳細は共同講演者が担当し、本講演では実践的な取り組みの全体像と今後のビジョンの共有を目指す。 1.大阪けいさつ病院が目指すスマートホスピタル 2.全職員1,950台のiPhone貸与 導入の背景と戦略的活用 3.医療DXがもたらした業務変革と導入効果の検証 4.病院DXの未来、今後進むべき道 5.質疑応答 1,950台のiPhone配布で実現するスマートホスピタル 〜技術者が語る導入の全工程と医療現場への影響〜 【市来 伸吾 氏】 2025年の新病院開院に向け、スマートホスピタル実現の鍵となるデバイスとしてiPhoneを1,800名のスタッフへ配布するプロジェクトを推進した。本講演では、iPhoneの要件定義とシステム構成の検討から、病院側でキッティングを実施するに至った経緯、配布完了後のトラブル対応や日々の運用管理、年度末の大規模異動への対処まで、当事者の視点から技術的観点を中心に詳しく解説する。さらに、これら一連の取り組みが医療現場の業務にどのような変革をもたらしたかについても検証する。IT企業・フリーランスを経て病院情報システムに携わってきた実務者ならではの知見を共有する。 1.スマートホスピタルを支えるデバイス戦略 (iPhoneの要件定義とシステム構成) 2.病院主導キッティングへの挑戦 (選択の背景とその実践プロセス) 3.キッティングから配布完了まで(1,800台を届けるための段取りと工夫) 4.配布後のリアル(業務開始・トラブル対応・日々の運用と大異動への対処) 5.質疑応答 <第2講義> 【14:05~15:00】 これまでのスマートホスピタル、そしてこれから 〜理念を起点とした組織変革と、地域医療の持続可能性への挑戦〜 【新 純一 氏】 医療DXの真価は、単なるツールの導入ではなく、それによって「医療のあり方」をどう変革するかという本質にあります。こうのす共生病院では、理念「共に生きる」を実装する手段としてDXを定義し、「三方よし(職員・患者・法人)」の調和を目指してきました。 本講演では、アナログな環境から7年連続の黒字達成、救急応需の4倍増を実現した「整えるDX」「変えるDX」の二段階戦略を詳述。職員の負担軽減とやりがいの創出、患者体験の刷新、そして経営の健全化がいかに連動するかを示します。さらに、病院の枠を超えて地域住民の生活に寄り添う「ソーシャルヘルスケアDX」の展望についても共有します。 1.医療DXの「真価」を問い直す:導入が目的化していないか 2.戦略の核:法人理念を実装する「三方よしの病院DX」 3.二段階の実践:「整えるDX」と「変えるDX」のフェーズ 4.価値の証明:看護現場の心理的変革と、刷新された患者体験 5.組織のエンジン:自走する「DXアンバサダー」と文化の醸成 6.次なる展望:地域と生活をシームレスにつなぐソーシャルDX 7.質疑応答 【お問い合わせ先】 新社会システム総合研究所 東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F Email: info@ssk21.co.jp TEL: 03-5532-8850 FAX: 03-5532-8851 URL: https://www.ssk21.co.jp 【新社会システム総合研究所(SSK)について】 新社会シ