■背景と目的 ジョブ型や役割等級制度への移行が進む一方、制度が形骸化し日常のマネジメントに活きていない企業が増えています。その背景には、上司が「期待役割とのギャップ(不足点)」ばかりを指摘し、部下の納得感やエネルギーを奪っている現状があります。 行動変容を促す鍵は、ギャップフィードバックの前に、部下が現在生み出している仕事の価値を上司が見取り、本人と合意すること。 足元の現在地が肯定的に共有されて初めて、期待役割は押しつけではなく自発的な成長テーマへと変わります。 本セミナーでは、ジョブクラフティングや成人発達理論、ゲシュタルト心理学を基に、 「今」を認めることが変化を生むメカニズムを解説。 ミニワークを通じた価値の言語化体験や、大手製造企業での実践事例、制度浸透・行動変容へつなげる伴走支援の設計までをわかりやすくご紹介します。 ■こんな方におすすめ ・人事制度、評価制度、等級制度の企画・運用を担う人事部門 ・管理職育成、1on1、フィードバック施策を担当する人材開発部門 ・製造業、研究開発部門、拠点・工場を持つ大手・中堅企業の人事責任者/HRBP ・制度は導入したが、現場では評価時期にしか使われていない ・上司のフィードバックが不足点の指摘に偏り、部下の納得感が低い ・1on1は実施しているが、期待役割や成長課題に接続できていない ※コンサルタント、プロジェクト支援を事業とされている業種の参加はお断りいたします。 業務提携などのお申し出については別途ご連絡ください。 ※1企業から複数名参加の場合も、お1人ずつ下記フォームよりお申込みください。 ■開催概要 日程 2026年6月25日(木)17:00~18:30 ※開場・受付開始…16:30~ 申し込み締め切り:6月24日(水) 開催形式 対面形式 ※オンライン配信は予定していません 開催場所 社名:株式会社ソフィア 住所:東京都中央区日本橋人形町1-8-4 東商共同ビル4階セミナースペース プログラム 【オープニング】セミナーのゴール 【なぜ今このテーマなのか?】 ・マネジャーは部下の仕事の価値を十分に見取れているか ・ギャップの会話だけが続くことで、自発的なエネルギーが失われるメカニズム 【やるべきこと:ギャップの前に「今」への前向きなフィードバック】 ・絶対的かつ肯定的な現在地の言語化 ・上司と部下の現在地認識を合わせ、ギャップ認識のずれを小さくする ・人事制度上の等級定義に沿った期待を、現場の言葉に翻訳する 【参加型ミニワーク:部下の「今の仕事の価値」を言語化してみる】 ・共通ケースをもとに、部下の仕事が「誰に、どんな価値を届けているか」を考える ・仕事がうまくいっている状態や、それを支える行動を言葉にする ・部下本人が前向きに受け取れる表現にするには何が必要かを、参加者同士で対話する 【背景概念の紹介】 ・ジョブクラフティング:仕事の意味・関係性・タスクを捉え直す ・成人発達理論:本人の意味づけの変化を支援する ・ゲシュタルトの変容の逆説的理論:今の自分を十分に認識することが変化を生む 【事例紹介:上司向けワークショップと運用伴走】 ・「今」の言語化、現場実践、振り返り、ギャップ支援の設計 ・質疑応答/個別相談・資料案内 講師 株式会社ソフィア 平井 豊康 お申込みはこちら ■参考資料 『対話・教育・ツールの“三本柱”で社内コミュニケーションを強化する方法』 ▶無料料資料ダウンロード 本報告書が、皆様の組織におけるコミュニケーション改善の一助となれば幸いです。 ■会社概要 株式会社ソフィア https://www.sofia-inc.com/ 組織変革・組織開発コンサルティングを中心に、インターナルブランディング支援や研修・ワークショップの企画・運営、メディア・コンテンツ企画制作、業務プロセス改革支援、ICTシステム開発・活用支援など、幅広いサービスを提供しています。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。 ●本件に関する問い合わせ先 株式会社ソフィア 担当:近田・平井 TEL:03-5574-7031 FAX:03-5574-7034 e-mail:bizdev@sofia-inc.com 東京都中央区日本橋人形町1-8-4 東商共同ビル 4階 https://www.sofia-inc.com/