働く人のモヤモヤに向き合い、個人の成長と組織の成長の一致を支援する株式会社Smart相談室(本社:東京都港区、代表取締役・CEO:藤田康男)は、2026年7月1日に、法人向けコーチングサービス「Smartマイコーチ」の提供開始から1周年を迎えました。多くのみなさまのご支援に感謝するとともに、サービス提供を通じて、これからも企業の人的資本経営と働く人のウェルビーイングに貢献してまいります。 ■数字で見る「Smartマイコーチ」 「Smartマイコーチ」は、従業員一人ひとりに伴走する法人向けコーチングサービスです。業界別、階層別、そして個人別という3つの軸を掛け合わせることで、個人や現場の課題に応じて細かくカスタマイズされたコーチングを提供している点が大きな特徴です。 正式リリースから1年が経過し、多くのみなさまのご支援のもと、累計セッション時間数は860時間(*1)を突破いたしました。また、受講者さまが各セッション後に回答するアンケートでは、5点満点中平均4.31点(*2)という高い満足度を記録しており、現場の課題に即したアプローチが高い評価をいただいています。 さらに本サービスでは、ビジネス経験が豊富で、かつ国際コーチング連盟(ICF)の認定資格を保有したプロフェッショナルのみを採用しており、所属コーチは72名となりました。サービスを支えるコーチ自身の満足度も5点満点中平均4.73点(*3)と高く、質の高いマッチングと良好な対話の場が維持されていることが、受講者さまの信頼と確かな成果へとつながっています。 ■提供して1年で見えてきた現場の課題 「Smartマイコーチ」をさまざまな企業に導入いただく中で、現代の組織が抱える共通の課題が浮き彫りになってきました。 一つ目は、従来の「座学研修(ティーチング)」の限界です。過去に外部講師による役職者研修などを実施してきた企業からは、「一方的なティーチングだけでは現場の個別具体的な人間関係やマネジメントの課題解決に活かせず、効果に限界を感じている」という声が多く聞かれました。 二つ目は、「離職防止」と「自走型組織への変革」が急務になっている点です。経営環境の変化や働き方の多様化に伴い、現場のキーマンや中堅層の負担が増加し、キャリアの悩みや多忙さからくる離職リスクに直面する企業が増えています。個人の努力やこれまでのマネジメント手法に依存するのではなく、会社として心理的安全性を確保し、メンバーが自律して動く自走型組織へ変革することが、今まさに急務となっています。 ■「Smartマイコーチ」が選ばれる理由 「Smartマイコーチ」は、多様なカルチャーを持つ企業において組織変革をもたらしています。多くの企業に選ばれる背景には、働く人と組織のそれぞれにメリットをもたらす3つの重要なポイントがあります。 ① リーダーの行動変容がもたらす、職場環境の変化 研修による知識のインプットとコーチングによる効果の実感が連動することで、リーダー自身の課題の解像度が上がります。手法を真似るのではなく、日々の忙しさの中で言葉にできていなかった感覚を自分の言葉に落とし込むため、納得感が生まれます。自らの言葉と体験に裏付けられた確信を持つことで、リーダーの発言や振る舞いの説得力が増し、確実な行動変容へと繋がります。結果として、社内コミュニケーションが活性化し、組織全体の心理的安全性が向上します。 ② コミュニケーションの質向上が、ビジネスの成果に貢献 定性的な組織の雰囲気改善にとどまらず、最終的に事業成果に貢献するのが本サービスの本質的な価値です。社内の足並みが揃い、部門間の連携が活発になることで、プロジェクトが一気に加速した事例もあります。また、対話スキルの向上は、営業提案の増加や受託率の向上といった対顧客への成果にも波及します。実際に導入企業では、新設部門の単体黒字化達成(*4)や業務遂行能力の底上げ(*5)といった経営課題の解決に大きく貢献しています。 ③ 定性・定量データの可視化が、確実な効果創出に貢献 プログラム開始時に受講者ごとの最終的なゴールを設定し、セッションごとに進捗を把握することで、現在地とゴールへのステップが常に明確になります。さらに、プログラムの前後で「360度アンケート」を実施することで、受講者の主観にとどまらず、周囲から見たリアルな行動変容を客観的に捉えます。この「データの見える化」により、企業側には確かな投資対効果を提示するとともに、受講者自身が成長を実感し、自発的に次のステップへ踏み出す後押しとなります。 ■受講者さまの声 どんなテーマにも寄り添い、友人のような人生の先輩のような、はたまた自分自身の内面と話しているような底のない対話が自分を大きく成長させてくれていると感じています。 セッ