働く人の「モヤモヤ」を解消し、「個人の成長」と「組織の成長」の一致を支援する株式会社Smart相談室(本社:東京都港区、代表取締役・CEO:藤田康男、以下「当社」)が提供する法人向けオンライン社外相談窓口サービス「Smart相談室」を導入する山梨学院大学 国際リベラルアーツ学部(以下「iCLA」)にて、2026年4月22日に、就職支援の一環として当社代表の藤田が特別講演を実施いたしました。 ■講演の目的と当日の講演内容 iCLAにて、日本の就職市場やビジネスマナーに関する情報提供、および企業登壇を通じて業界特性や求める人材像への理解を深めるキャリアセミナーが開催されました。 今回の講演で当社代表の藤田は、国内でメンタル不調者が増加している現状を指摘し、深刻化を未然に防ぐ「予防」の重要性を説きました。終身雇用や年功序列といった従来のシステムが崩壊し、雇用の流動化が進む日本特有の環境変化が、個人と組織の双方に強いストレスを与えている背景について解説。こうした課題を解決するためにSmart相談室が取り組んでいる、カウンセリング、コーチング、ティーチングを組み合わせた多角的な支援を紹介しました。特に、心理的ハードルを下げた「いつでも・どんなことでも相談できる」環境の構築が、従業員の抱える「モヤモヤ」を早期に解消し、組織全体のエンゲージメントを高める鍵であることを強調しました。 当日は、さまざまなバックグラウンドを持つ約20名の外国人留学生が参加しました。中には日本で心理職に就くことを目指す学生もおり、日本のメンタルヘルスに関する実態や藤田の提言に熱心に耳を傾ける姿が見られました。また、日本独自のキャリアパスに関する質疑応答も活発に行われました。文化や言語の壁を越えて日本での活躍を目指す彼らとの対話は、当社にとっても、多様な価値観を持つ人材が直面する固有の課題を深く理解する貴重な機会となりました。今回の知見を、国籍を問わず誰もが働きやすい社会を実現するための、より多角的なメンタルヘルス支援へと活かしてまいります。 ■iCLAの「Smart相談室」活用事例 iCLAは、学生の約9割が留学生という多様な環境下で、言語や文化の壁に起因するメンタルヘルスケアの強化を目的として、学生に対し「Smart相談室」を導入しています。導入前は、英語表記の不足や慣れない土地での生活、学業のプレッシャーによる不調に対し、学内の専門職だけで多言語かつ専門的なケアを継続的に提供することに限界を感じていました。導入後は、英語や母語でアクセス可能なオンライン相談体制が整い、出席率低下などの兆候に対する早期対応が可能になっています。外部の専門家へ適切に橋渡しができる仕組みは、学生の安心感醸成に加え、教職員の負荷軽減にも寄与しています。 *iCLAの「Smart相談室」の導入に関するインタビューはこちら:https://smart-sou.co.jp/case/EGS4mPgp ■山梨学院大学 国際リベラルアーツ学部について 山梨学院大学の国際リベラルアーツ学部は、英語名International College of Liberal Artsの頭文字を取ってiCLAと呼ばれています。リベラルアーツ教育を基盤に、幅広い分野から得られた知識を連結・統合させ、特定のキャリアに焦点を合わせない自由度の高い選択肢を持った人材を育成しています。将来の活躍の舞台である国際社会を見据え、ほぼすべての授業が英語で行われます。学生の約90%を留学生が占め、教員も多くが外国籍という、日本国内において極めて高い国際性を有する学習環境を提供しています。 公式ホームページ:https://www.icla.ygu.ac.jp/jp/ ■法人向け社外相談窓口サービス「Smart相談室」の概要 「Smart相談室」は、誰でも・いつでも・なんでも気軽に相談できる、法人向けの社外相談窓口サービスです。カウンセリングや医師相談に加え、法令対応を実現するストレスチェックやハラスメント窓口から人材の開発・育成につながるコーチングや個別研修など、幅広い機能を備えています。200名以上の専門家が在籍し、一人ひとりの悩みや課題に丁寧に寄り添います。不調になる前のささいな悩みや不安の芽を、早期に解消へ導くことで、メンタル不調の未然防止を実現し、企業の健康経営と働く人の心の健康に貢献します。 「Smart相談室」サービスサイト:https://smart-sou.co.jp/counseling 資料請求はこちら ■「Smart相談室」の機能 カウンセラー相談 医師相談 コーチング 個別研修 ハラスメント窓口 セルフストレス診断 ストレスチェック 産業医面談調整 意見箱 AIコンシェルジュ eNPS ご利用ガイド ◼