本イベントは、「だれにでもやさしい博物館」を目指し、子どもから高齢者、障がい者など、あらゆる立場の方に文化芸術を身近に感じていただくために開催するイベントです。 現在、障がいのある方が生涯にわたって学び続けることのできる機会が十分に確保されておらず、支援学校卒業後は就労事業所と家庭との往復が中心となり、休日の余暇の過ごし方や学びの機会が限られていることが、当事者およびその家族にとっての課題となっています。 本イベントでは、障がいのある方の表現活動を広く公開することで、生涯学習や余暇活動の具体的な選択肢を提示します。あわせて、障がいの有無に関わらず、誰もが主体的に関わりながら共に楽しみ、その表現活動の価値を認め合う場を創出します。 開催概要 イベント名 ケアでつながるミュージアムオープンディ ―YEAH!ぶんパークwithコビト― ※ひょうごプレミアム芸術デー参画事業 日時 2026年7月20日(月・祝) 10:00~16:00 観覧料 無料(当日は、常設展・夏季特別展とも観覧無料) 会場 明石市立文化博物館 主催 明石市立文化博物館 協力・出演 明石モルック倶楽部、笑舞~東はりまチャンゴサークル、片山工房、グループホーム ハートケア明石、歯朶原諭子、すたじおぽっち、生活介護事業所こはく、ロクリン社、ナバーランド 協賛 有限会社木村塗装、株式会社KTクリーン、シューズショップカワカミ、パティスリーマリアージュ、有限会社本町工芸、本焼あなご下村、株式会社ロータリービジネス、明石家旅館別館、株式会社updaters、株式会社神戸リフォームサービス、PiesaQ。 当日プログラム 7月20日(月・祝)は、夏季特別展および常設展の観覧料が無料! 夏季特別展「こびとたちのいるところ―なばたとしたかのナバーランド―」 2006年の刊行以来、多くの人びとを魅了してきた、なばたとしたか(1977年~)による「こびとづかん」シリーズは、今年20周年を迎えます。 彼は日常の中に潜む不思議な気配を「コビト」という存在とその生態に合わせて描くことで、読む人をユーモアに富んだマジカルな世界へと引き込む作品を生み出してきました。 本展では、なばた氏ののびやかで力強い描線や細部まで描き込まれた緻密な表現に触れられる原画やスケッチ、フィギュアや映像作品などを通して、その世界観を紹介します。 アカシゾウの骨格標本 常設展 明石の歴史と文化を「自然環境と人々のくらし」と題して「明石のあけぼの」「大昔の明石」「幾内への入り口・明石」「明石の焼き物」「明石の農業」「明石の漁業」「明石城と城下町「のびゆく明石」の8つのテーマで紹介しています。 当日は当館のボランティアによる展示解説を実施します。 1階 メインステージ 10:15~ ダンス NPO法人 DANCE BOX主催の「やさしいコンテンポラリーダンス」クラス有志によるパフォーマンス&ミニ体験会です。 一人一人異なる身体で踊るダンスが、一緒に踊るメンバーと、そこに集まる人々と、響きあいます。 10:50~ みんなでわいわいギャラリートーク&Let's こびとビート 学芸員が、展示の見どころや「コビト」の特徴を楽しく解説! そのあとは、音楽に合わせてみんなでコビトの特徴にあわせて「こびとビート」を踊りましょう! 13:00~ Borderless RUNWAY―アートをまとう― 個性が光るモデルがすたじおぽっち在籍作家のアートをまとい、表現します。 2階 大会議室 10:00~16:00 作品展 Be you,Just Bloom―すたじおぽっち― 10:00~ ライブペインティング 13:30~ すたじおぽっち×片山工房×こはくによるトークイベント 「福祉現場から~なぜアートに取り組むのか?」をテーマに、障がい者の創作活動をサポートする事業所の方がトークイベントを実施します。 東テラス 10:00~16:00 モルック (12:00~13:00は昼休憩) 子どもから大人まで、車いすユーザーも楽しめるフィンランド発祥のスポーツです。 はじめての方でも大丈夫!2024世界チャンピオンの明石モルック倶楽部のみなさんがレクチャーします。 1階ロビー&常設展示室 10:00~ さをり織り体験 「さをり織」は、日本の手しごとから生まれた織物です。 カラフルな糸を自由に組み合わせて、 自分だけの布を織り上げる体験を楽しめます。 (体験のみとなっており、作品はお持ち帰りいただけません) 10:00~ 常設展示解説 当館のボランティアが「明石原人」や「アカシゾウ」をはじめ、明石の歴史と文化をわかりやすく解説します。 玄関前広場 14:45~ チャンゴ演舞 笑舞~東はりまチャンゴサークルによる、チャンゴ演舞です。 広報用画像 1 ケア