24時間365日双方向型ライブ放送のショッピング専門チャンネル「ショップチャンネル」を運営するジュピターショップチャンネル株式会社(代表取締役社長:小川吉宏、所在地:東京都江東区、以下 「ショップチャンネル」)は、2025年度(2025年4月~2026年3月)決算を発表しました。 連結売上高は1,700億円(前年比101.1%)となり、3期連続の増収を達成するとともに、昨年度に続き過去最高売上を更新しました。 【2025年度の業績とトピックス】 ■2025年度の取り組み 2025年度は、前年度から取り組んでいる「テレビ通販事業」から「テレビ・デジタル・リアルを連携させたショッピングエンターテインメント事業」への変革が大きく進みました。 お客さま理解を深め、長期的な関係性を築くことを目的とし、各チャネルの特性を生かしながら、テレビ放送枠の拡大やリアルイベントの増加、アプリ強化によるデジタル接点の拡充、「SHOP CHANNEL PEOPLE」におけるライフスタイルコンテンツの追加などを通じて、お客さまとのタッチポイントの拡充とコンテンツの充実を図りました。 また、2026年に創業30周年イヤーを迎え、1月からアニバ―サリーイヤーならではの特別企画や商品展開を一層強化しました。 ●テレビ ●視聴環境 ショップチャンネルを24時間視聴できる世帯数は3,210万世帯(2025年3月末)から3,215万世帯(2026年3月末)となりました。(ショップチャンネル調べ) 民放BS局における放送時間は、週75時間(2025年3月末)から週84時間(2026年3月末)へ拡大しました。 「ショップチャンネル4K」の放送をBS左旋帯域からBS右旋帯域へ移行し、より多くのご家庭で4K放送を視聴できるようになりました。(参考:4K8K衛星放送の視聴可能機器台数2,573万台/2026年3月末現在 一般社団法人 放送サービス高度化推進協会調べ) ●番組 ショップチャンネルでの初めてのお買い物におすすめのアイテムを揃えた「ウェルカム!ショップチャンネルウィーク」を年6回放送しました。 社員の口コミを通じて、お客さまに商品への親しみやすさや安心感を持ってお買い物を楽しんでいただく「現場発信!社員口コミ ヒットSHOW」を放送、社員ならではの視点で商品を紹介しました。 BS朝日と協業し「室町創業うなぎ料亭 山重監修 迎春弐段重」を放送、おせちを販売しました。 テレビ朝日グループ「ロッピングライフ」と協業し、防災関連商品を共同で企画し、販売しました。 ●デジタル ショップチャンネル社員・番組出演のゲスト・ブランドのスタッフが、自身のファッションスタイリングを 投稿する「SHOP CHANNEL PEOPLE」に、ホームグッズやグルメ商品などを紹介する「ライフスタイル」コンテンツを追加しました。「SHOP CHANNEL PEOPLE」のPV数は前年比124%の伸長となりました。 アプリ利用強化のため、「アプリデビューキャンペーン」やLINEによるパーソナライズ配信を進めました。「ショップチャンネルアプリ」のダウンロード数は前年比310%に伸長しました。 Webサイトでお買い物に必要な会員登録が携帯電話番号だけでも登録できるようになりました。 ●リアル リアルでは、テレビやデジタルでは伝えきれない価値をお届けする取り組みを実施しました。 お客さまがゲストやキャストと直接触れ合い、当社への親しみをより深めていただく機会として、交流イベントやスタジオ見学を、合計8回実施しました。 常設店舗「ショップチャンネル大阪」は2025年に開業20周年を迎え、記念セールの他、毎日午後3時に放送する番組「Oh!cha15」の生中継などを実施し、テレビとの連携を深めました。 2023年度よりポップアップストアを展開、2025年度は北千住マルイ(東京都)にて「Pop Up Store by ショップチャンネル」を開催しました。 テレビでは紹介しづらい高額・希少商品を販売する「ジュエリー・ゴールド特別販売会」を年2回開催しました。 ●新規事業の開始 テレビ視聴を起点としない新たなECとして、理想のおうち時間を探せるビジュアル型UGC(User Generated Content)コミュニティコマース「うちのね、」および、美容のプロが教えるエイジングケア 特化メディア「CanauBi(カナウビ)」を、9月に開始しました。 【その他の取り組み】 ●AIの活用 販売計画や番組編成、コールセンターの人員配置計画などにおいてAIを活用し、業務効率・業務品質・ サービス品質の向上に取り組みました。 ●サステナビリティ活動 ショップチャンネルでは、お客さまや地域社会とのつながりを大切にしたサステナビリ