アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS)のAWS プレミアティアサービスパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、日本国内初の「AWS Partner Led AMS」提供事業者になったことをお知らせします。 また、7月中に当社独自のマネージドサービス「サーバーワークスAMS統合MSP」の提供を開始します。 本サービスは、サーバーワークスが15年間にわたり数百社で培った運用ノウハウと、AWSが提供する運用自動化基盤「AWS Managed Services(以下:AMS)」を統合したもので、エンタープライズ企業向けにAWS環境の運用標準化と、コスト削減を支援します。 ■本サービス提供の背景 従来、企業がAWS環境の運用管理を大手のシステムインテグレーター(SIer)に委託する場合、高額な運用委託費用がかかることや、担当者ごとの対応品質のばらつき、業務の属人化が課題として指摘されていました。 これを解決する手段としてAWSの運用自動化基盤「AMS」が提供されていますが、英語での対応が求められるため、日本国内の企業における導入・運用には課題がありました。 サーバーワークスは、国内唯一のPartner Led AMS提供事業者として、これらの課題を解決する新サービスを提供します。 ■新サービス「サーバーワークス AMS統合MSP」の特徴 本サービスは、AMSによる運用自動化と、サーバーワークスが培った運用体制およびサポートを組み合わせることで、効率的かつ安定したクラウド運用を支援します。 国内唯一の提供体制 国内のMSP(マネージドサービスプロバイダ)事業者として、AMSを活用したサービスを提供するのは、日本で唯一「AWS Partner Led AMS」認定パートナーを取得しているサーバーワークスグループのみです。(発表時点) 自動化基盤による高い運用効率 AMSの機能を活用し、オペレーション自動化率約95%、インシデント自動修復率87%、問題の先行検知率77.4%の運用水準を実現します。 最新のAWS標準に即座に対応 他社が独自開発するツールとは異なり、AWS自身が継続して開発・提供する自動化プラットフォームを利用します。これにより、AWSの最新機能やグローバル標準のセキュリティ基準が遅延なく自動適用されます。 24時間365日体制で日本語対応 AMSによる自動修復の対象外となるインシデントに対し、専業子会社である株式会社サーバーワークス・スマートオペレーションズ(SOP)が24時間365日の体制で日本語による対応および初動判断を行います。 ■サービス提供プランと価格 1台あたり月額30,000円(税別)からの価格体系で、大手SIerへの委託費用と比較して大幅なコスト削減を見込んでいます。 プラン名 月額単価(税別) 主な提供機能 Plan A (AMS Cloud Ops) 30,000円 / resource - AIOpsによる自動化全機能 - OSパッチ適用 - 24時間365日の日本語SOP対応 Plan B (AMS Managed Ops) 40,000円 / resource Plan Aの全機能に加え、 - FinOps(コスト最適化) - TAM(テクニカルアカウントマネージャー)による月次レビュー ※「resource」はAMS管理対象リソース(Amazon EC2インスタンス等)の単位です。1台から契約可能で、100台未満規模のスモールスタートにも対応しています。 ▼本サービスは7月より正式に提供開始予定です。詳細はこちらからご確認ください。 https://www.serverworks.co.jp/service/operation/ams.html ■今後の展望 サーバーワークスは、AWSの運用自動化基盤と、これまでに蓄積した運用ノウハウに基づく日本語サポート体制を組み合わせることで、日本企業におけるAWSの円滑な利活用を推進します。 今後は、AWS営業担当者との共同提案を通じて、大手のシステムインテグレーターが運用管理を行っているエンタープライズ企業への提案を強化します。国内唯一の「Partner Led AMS」提供事業者として、日本のクラウド運用における高コスト体質や属人化といった課題の解決に継続して取り組んでまいります。 ■株式会社サーバーワークスについて サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。 2026年5月末現在、1,570社、31,700プロジェクトを超えるAWS導入実