セイコーグループ株式会社(代表取締役会長 兼 グループCEO兼 グループCCO 服部真二、本社:東京都中央区、以下「セイコー」)は、『Seiko Summer Jazz Camp』10周年を機に新プロジェクト「Seiko Time & Jazz」を始動し、特設サイトを開設します。特設サイトでは、ジャズ入門ガイド「はじめてのジャズ」を公開し、初めて/久しぶりの方でも迷わずジャズを楽しめる“入口”を提案するとともに、ジャズ本来の魅力に触れる“体験の時間”として、国内外のライブ公演情報なども発信していきます。 特設サイトURL:https://www.seiko.co.jp/music/time_jazz/ ■2人に1人が、ジャズに触れる“きっかけ”や“入口”を求めている ジャズは「自由でかっこいい」「落ち着く・贅沢な時間の音楽」など、魅力や価値が語られる一方で、実際に“どう楽しめばよいか”の入口が見えにくい音楽でもあります。 セイコーが一般生活者327名を対象に実施したアンケート(調査期間:2026年4月13日~14日)では、全体の約57%が「ジャズをほとんど聴いたことがない」「聴いたことがない」と回答(図1)していましたが、「聴き方ガイドがあれば見てみたい」と回答した人が49.8%にのぼるなど、“入口があれば聴いてみたい”層が2人に1人いることがわかりました(図2)。 一方で、ジャズに触れる場面は「店舗・カフェ・バーなどのBGM」33.3%、「テレビ・ラジオ」33.0%と日常のなかに広がっているのに対し、「ライブハウス・コンサート」で体験した人は8.9%にとどまっています。日常で出会う機会はあっても、ジャズ本来の魅力にじっくり向き合う“体験の時間”は、まだ限られている実態がうかがえます(図3)。 図1図2 図3 ■「Seiko Time & Jazz」始動―“音と向き合う時間”をひらく特設サイトを開設 セイコーは、音楽を「時間の芸術」と捉え、これまでジャズをはじめとした音楽文化の持続的な発展に向けた取り組みを実施してきました。 ジャズは、知識よりも先に“音と向き合う時間”から始まる文化です。『Seiko Summer Jazz Camp』10周年を機に始動する新プロジェクト「Seiko Time & Jazz」では、日常の中でふと出会う音が、忘れられない体験へとつながっていく――その入口を開くことを、目的のひとつとしています。本プロジェクトでは、これまでの取り組みを基盤に、ライブ情報やライブレポートの発信に加え、注目のプレーヤー紹介、注目の楽曲紹介など、ジャズの楽しみ方を多角的に届けていきます。あらゆる方が自分のペースでジャズに近づける環境を整え、体験へとつながるきっかけを広げていきます。 その中心となる場として、特設サイトを開設します。画面上のサウンドボタンをONにするとオリジナル楽曲「Seiko Time」が流れ、ジャズの世界へといざないます。また、初めて/久しぶりの方でも迷わず楽しめる聴き方ガイド「はじめてのジャズ」をはじめ、多彩なコンテンツを順次発信していきます。 「はじめてのジャズ」では、気分・シーン別のおすすめに加え、「最初の1曲」やライブの楽しみ方まで、初めて/久しぶりの方でも迷わず楽しめる入口を用意しました。公演情報とあわせて、画面の中の出会いから、会場での体験へ——ジャズに触れる時間をそっと後押しします。 はじめてのジャズ:https://www.seiko.co.jp/music/time_jazz/guide/00001.html 特設サイトでは様々なライブ情報を発信していきます 【Seiko Summer Jazz Campとは】 『Seiko Summer Jazz Camp』は、世界で活躍する一流のジャズ・ミュージシャンが講師を務め、演奏技術と理論に加え、ジャズの楽しみ方や音楽との向き合い方まで学べる5日間のプログラムです。2016年にスタートし、今年で10周年。受講生は延べ320名ほど、うち80名ほどがプロとして活躍し、ジャズの本場アメリカで活躍する受講生も輩出しています。2026年は、8月10日(月)~14日(金)に開催されます。 ■コンサート情報を解禁―海外公演を皮切りに、夏のライブ/キャンプ関連公演へ Seiko Summer Jazz Camp All Stars 2025 in Sapporo 「Seiko Time & Jazz」では、ジャズ本来の魅力にじっくり向き合う“体験の時間”を提供するため、国内外での公演・プログラムを多数予定しています。2026年7月はアメリカ(ミシガン州/ニューヨーク)での公演を皮切りに、当ジャズキャンプの講師たちのスペシャルライブ「Seiko Summer