ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふる(本社:東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO:藤井 宏明)は、サイトに掲載しているふるさと納税お礼品情報をもとに、お礼品のトレンド情報をお届けします。 夏休みなどのレジャーシーズンを前に、旅行やお出かけの計画に悩む人も多い中、ふるさと納税では遠出をする人もしない人も楽しめる体験型お礼品への注目が高まっています。「さとふる」では、体験型お礼品の掲載数・寄付件数ともに増加しており、自治体においても現地での訪問や体験を伴うお礼品の拡充が進んでいます。 物価上昇や旅行費の高騰などを背景に、旅行やお出かけの計画において費用を意識する傾向が見られる一方で、外出や体験そのものへの関心は引き続き高い状況にあります。こうした中、地域を訪れて体験を楽しむことができるお礼品に加え、食事券など身近に利用できる体験型お礼品も、新たな選択肢として広がりを見せています。 TOPIC1 体験型お礼品の掲載数は約4.3倍・寄付件数は約1.6倍に増加。利用の広がり続く 「さとふる」における「旅行券・宿泊券」および「体験・チケット」お礼品の掲載数は、年々増加しており、2026年4月27日時点では前年同日比で約1.4倍、過去4年間で約4.3倍に拡大しています。 さらに、2025年4月〜8月のゴールデンウィークや夏休みなどのレジャーシーズンにおける寄付件数は前年同期比で約1.6倍に増加しており、体験型お礼品は供給だけでなく利用の面でも広がりを見せています。 こうした背景には、自治体によるお礼品の魅力訴求の強化があります。観光庁の調査では、日本人の国内旅行の宿泊者数の増加以上に宿泊旅行時の支出額が伸びており(※)、現地での体験やサービスへの関心の高まりが見られます。こうした変化を受け、自治体では、地域を訪れて楽しむことができる体験型お礼品の開発・拡充が進んでいます。 体験型お礼品は現地での利用を前提としているため、寄付をきっかけとした来訪機会の創出につながるほか、宿泊や飲食など地域内での消費を伴うケースも多く、地域との接点を生むお礼品としての役割も担っています。 今年のレジャーシーズンは、物価上昇や旅行費の高騰などを背景に費用を意識した選択が広がると見られており、体験型お礼品の活用がさらに進む可能性があります。 ※出典:「旅行・観光消費動向調査 2025年年間値(速報)および2025年10-12月期(1次速報)」(観光庁) TOPIC2 2026年1月~4月「体験・チケット」関連人気お礼品ランキング 「さとふる」では、花火大会の観覧席やマリンレジャー、農業・漁業体験、アミューズメント施設利用など、地域ならではの体験を楽しめるお礼品が提供されています。 2026年1月〜4月の寄付件数をもとにした「体験・チケット」関連お礼品ランキングの傾向を見ると、ゴルフ場利用券や飲食店のお食事券、商品券など、日常生活の延長で利用できるお礼品が上位に入る一方で、外出やレジャーのきっかけとなるお礼品も選ばれており、体験型お礼品が幅広いシーンで活用されていることがうかがえます。 「体験・チケット」関連お礼品 2026年1月~4月人気お礼品ランキングTOP3 1位 「回転寿司根室はなまる」お食事券 (東京店舗限定・特別予約席) H-79001 [北海道根室市] 寄付金額:25,000円 通常は予約を受け付けていない東京の回転寿司「根室はなまる」で利用できる特別予約席の食事券です。根室産の新鮮な海産物を使用した寿司や汁物などを楽しむことができます。 2位 吉見ゴルフ場 ご利用券 [埼玉県吉見町] 寄付金額:10,000円 吉見ゴルフ場で利用できるプレー割引券(3,000円分×1枚)です。吉見ゴルフ場は、東・中・西の3コース(全27ホール)に分かれており、それぞれ異なる戦略性を楽しめるのが特徴で、幅広いゴルファーに利用されています。 3位 王滝村ふるさと応援商品券3,000円分 [長野県王滝村] 寄付金額:10,000円 王滝村の飲食店や宿泊施設、アクティビティ体験などで利用できる商品券(3,000円分)です。地域を訪れて幅広い体験に使える点が特徴です。 3位 うなぎお食事券【5,000円分】(5,000円×1枚) 7営業日以内で発送! [岐阜県関市] 寄付金額:17,000円 関市を代表するうなぎ専門店「うなぎの名代 辻屋」「しげ吉」「名代うなぎ 孫六」「角丸」の4店で利用できる5,000円分の食事券です。 ※ 集計期間:2026年1月1日~4月30日。さとふるの「食事券」「温泉・サウナ・スパ利用券」「水族館」「動物園」「釣り」「ダイビング」「スキーチケット・リフト券」「ゴルフプレー券」「GDOふるさとゴルフプレークーポン」「その