木箱に収まった、弥栄の酒 寿 株式会社弥栄酒造(愛知県愛西市/代表取締役 山田栄治)は、純米大吟醸『弥栄の酒 寿(ことぶき)』のお中元限定商品として、二つの原料米を飲み比べる「原料米飲み比べセット」を、2026年7月2日より発売します。 ご購入は公式オンラインショップから https://sake-kotobuki.com ◾️同じ条件で、なぜ味が変わるのか ひとつ、問いかけさせてください。 同じ蔵 同じ杜氏 同じ仕込み 同じ精米歩合 それでも、味が変わる。。。 なぜでしょう? 答えは、原料米です。 実った、にこまる40%まで磨いた にこまる ◾️食卓のお米で、純米大吟醸を醸す 「にこまる」は、日本の食卓を支える食用米です。 純米大吟醸といえば酒米を用いることが一般的ですが、私たちは、毎日食べるお米にも大きな可能性があると考えました。食用米を40%まで丁寧に磨き、純米大吟醸として醸す ― そこには技術的な難しさもありました。 それでも取り組んだ理由は、酒を造るためだけではありません。日本の田んぼを守っているのは、酒米だけではなく、日々の食卓を支える食用米でもあるからです。 「食べるお米が、純米大吟醸になる」 この一本には、日本のお米に対する新しい視点を込めています。だからこそ普段は数を限り、催しの場でしかお出ししてきませんでした。今回のお中元は、その一本を手にしていただける、数少ない機会です。 ご購入は公式オンラインショップから https://sake-kotobuki.com 食べるお米が大吟醸に「食米大吟醸」 ◾️「山田錦」という対極。同じ条件で、飲み比べる もう一本は、日本酒を代表する酒造好適米「山田錦」。長年、多くの蔵元が理想として磨き続けてきた酒米です。 今回、私たちはこの山田錦と「にこまる」を、同じ『寿』として並べました。同じ蔵が、同じ杜氏の手で醸したからこそ見えてくる、お米そのものの個性。 山田錦は、完熟マスカットを思わせる芳醇な香りと、透明感のある凛とした味わい。にこまるは、柔らかな旨みと穏やかな甘みが広がる味わい。どちらが優れているという話ではありません。 米が違えば、ここまで表情が変わるのか ― その発見こそが、二本を並べてはじめて味わえる価値です。 ワインには、ぶどう品種を飲み比べる文化があります。日本酒にも、お米の品種を楽しむ文化があってよいのではないか。このセットは、その入口となる一杯を目指しています。 山田錦で仕込んだ寿にこまるで仕込んだ寿 ◾️贈るのは、お酒ではありません 「どちらが好き?」 その一言から始まる時間です 一本目を味わい、もう一本を味わう 「私はこっちが好き」 自然と会話が生まれ、笑顔が生まれる 本商品は、お酒を二本詰め合わせた商品ではありません。 大切な人と過ごす時間まで贈るギフトです。 普段は市販していない「にこまる」を含む二本を、同時に味わえるのは、この夏のお中元だけ。 だからこそ、贈られた方ご自身では手にしにくい一席を、贈り手の想いとしてお届けいただけます。 ご購入は公式オンラインショップから https://sake-kotobuki.com 想いが届くお中元 ◾️お中元は、「物」ではなく「想い」を届ける文化 日本には、季節の節目に感謝を伝え、相手の健康と繁栄を願う「お中元」という慣わしがあります。 私たちは、この文化にふさわしい酒とは何かを考え続けてきました。 酒の名は「寿(ことぶき)」 ブランド名は「弥栄(いやさか)」 「寿」は、人の幸いや門出を祝う言葉。「弥栄」は、「いよいよ栄える」という日本古来の言祝ぎの言葉です。いずれも、暮らしのなかで長く大切にされてきた、幸せを願う言葉です。 だからこそ、お中元という贈り物には、この名を冠した酒がふさわしいと考えています。 私たちが提案したいのは、新しい日本酒ではありません。 日本酒を、お米の違いで楽しむ文化です。 山田錦にも、にこまるにも、それぞれにしかない価値があります。 その違いを知ることは、日本酒を知ることだけではありません。 日本のお米を知ること 日本の農業を知ること 日本の祝い文化を知ること 『弥栄の酒 寿』は、この一杯から、日本の文化を未来へつないでいきます。 日本を知ること農業を知ること ◾️商品概要 商品名:純米大吟醸『弥栄の酒 寿』 お中元限定 原料米飲み比べセット セット内容 山田錦100% 純米大吟醸(720ml)×1本 ・にこまる100% 純米大吟醸(720ml)×1本 数量:全国限定100組(なくなり次第終了) (にこまるは通常非売品のため、本セット期間中の特別販売) 精米歩合:40% アルコール度数:15度 保存:要冷蔵(開封前も常に10℃以下)、ワイングラスでのご賞味がおすすめです。 発売開始日