CBCラジオ番組で白ワインみたい。と、評価された「にこまる米」仕込の寿 公式サイト https://sake-kotobuki.com/ オーガニック、トレーサビリティ、クリーンラベル――食の安全や原材料への関心は、もはや食品の枠にとどまりません。「食品の裏面表示は必ず確かめるのに、お酒の中身は問わなくていいのか?」。そんな問いが、静かに広がりつつあります。 ただ、この問いに「保存料が入っていないから安全です」と答えるのは、本質ではないと私たちは考えています。お酒に限らず、品質を保つ方法は素材や製法によってさまざまだからです。 大切なのは【何が入っていないか】ではなく、その酒が古来どうやって品質を守ってきたか? ――その背景まで見渡せることではないでしょうか。 株式会社弥栄酒造(旧 渡辺酒造/愛知県愛西市)は、純米大吟醸『弥栄の酒 寿(ことぶき)』を通じて、声高に何かを主張するのではなく、日本酒が長い歴史の中で培ってきた「引き算」の文化そのものを、静かに映し出します。 ◾️本リリースのポイント ・日本酒は、保存料によって品質を保つ酒ではなく、発酵と火入れという先人の知恵で守られてきた酒 ・純米大吟醸という規格は、その成り立ちからして米・米麹・水で完結する数少ない酒 ・主原料は毎日食卓にのぼる食用米「にこまる」で、産地・生産者まで見える米を、あえて贅沢に40%まで磨く ・令和8酒造年度は、にこまる100%/山田錦100%の単一品種仕込みで原料構成を明確化 ・年間1万本限定・シリアルナンバー付き、地下150メートルの天然水で醸造 ・2026年7月13日(月)・14日(火)、生産者限定の商談会「たべるーとEXPO」(東京)に出展 松阪市の米農家様から直接仕入限定の証 和暦とシリアルナンバー刻印 公式サイト:https://sake-kotobuki.com/ ◾️ 「無添加」規制の厳格化が映す、問いの変化 「何が入っていないか」から「どう守ってきたか」へ 食品売り場では、原材料表示や産地、生産履歴を重視する動きが定着しました。 2024年には、食品添加物の「無添加」「不使用」表示への規制が本格的に厳格化され、ある調査では約7割が食品選びで「原材料名」を意識すると回答しています。 世の中の関心が、いよいよ「中身そのもの」へと向かっているーその何よりの証拠といえるでしょう。 一方でアルコール飲料は、味・価格・スペックは語られても、その酒が「どうやって品質を守ってきたか?」という根本に光が当たる機会は多くありません。 ここで一つ、見落とされがちな事実があります。 日本酒は、保存料に品質を委ねてきた酒ではない、ということです。 米と麹の発酵の力、そして「火入れ」という伝統の技。この二つによって、何百年も前から品質を守り続けてきました。つまり「余計なものを足さない」のは、現代になって新しく始めたことではなく、先人がすでに築いていた素晴らしい知恵なのです。 ◾️純米大吟醸という「引き算」―米・米麹・水から成り立つ酒 そもそも純米大吟醸は、その規格上、米・米麹・水で成立する、数少ない酒です。 醸造アルコールも糖類も加えません。 したがって、次のようなものは、はじめから縁がありません。 ・保存料 ・着色料 ・香料 ・甘味料 ・酸味料 ・安定剤 ・乳化剤 これらが「入っていない」のは、弥栄酒造だけの特別な工夫ではなく、純米大吟醸という酒のかたちそのものです。私たちが大切にしているのは、「そもそものシンプルさ」を、まっすぐ突き詰めることだけです。 40%迄磨いたにこまる ◾️毎日食べる「食用米」を40%まで磨く 『弥栄の酒 寿』が選んだ主原料は、本来は食卓にのぼる主食用米「にこまる」。 酒造好適米ではなく食用米を選ぶということは、原料が「酒になる前から、毎日食べられている米」だということでもあります。 誰が、どこで、どう育てたのかをたどれる――その安心を土台に、その米をあえて贅沢に精米歩合40%まで磨き上げます。 食卓の米を最高峰の純米大吟醸へ昇華させる試みは、日本酒業界でも極めて珍しい挑戦です。 令和8酒造年度の仕込みでは、「山田錦100%」に加え「にこまる100%」と、それぞれ単一品種のみで醸造し、原料構成を明確にしました。 150メートルの地下から汲み上げた天然水を用い、「造る酒はひとつだけ」――年間1万本・シリアルナンバー付きに限定し、一つの銘柄にすべての技術と時間を注ぎ込みます。 公式サイト:https://sake-kotobuki.com/ お米のふくよかな甘味と酸のキレが絶妙なバランスの寿 ◾️そのシンプルさは、日本酒が古くから持っていた価値の再発見 日本酒は、保存料によって品質を保つ酒ではなく、発酵と火入れという先人たちの素晴らしい知