RX Japan合同会社は、次世代テクノロジーの産業活用をテーマに開催する「NexTech Week【秋】」内において、AIを現実の現場で動かし、業務に組み込むための専門展示会「第1回 フィジカルAI EXPO ~現場にAIを実装するすべての技術が一堂に~」を新たに開催します。 フィジカルAIとは、現実世界を見て、学び、考え、動かすAIです。 カメラやセンサーで現場の状態を把握し、データから学習・判断を行い、ロボットや設備、機械を通じて現実世界に作用します。これまでのAIが、主にデータ分析や予測、画面上での支援にとどまっていたのに対し、フィジカルAIは、工場・物流・店舗・食品などの現場で、実際の作業や判断に組み込まれ、業務そのものを変えていくAIです。 日本の現場は今、人手不足や競争力の低下といった大きな課題に直面しています。 一方でAIは進化を続け、現実世界を理解し動かす段階へと入りつつあります。 日本には、世界トップクラスのロボット技術と、長年にわたり培われてきた現場のノウハウが蓄積されています。 この強みを背景に、フィジカルAIは重要な成長領域として注目され、日本独自のフィジカルAIを実現していく流れが本格化しています。「フィジカルAI EXPO」は、こうした変化の中で、AIを現場で動かし、社会実装へとつなげるための場として企画されました。 「フィジカルAI EXPO」には、現場を「見て、学び、考え、動かす」ための技術と知見が一堂に集結。フィジカルAIの社会実装を加速させるきっかけの場となることを目指します。 【 フィジカルAI EXPO 】 ~現場にAIを実装するすべての技術が一堂に~ <秋展> 会期:2026年11月11日(水)~13日(金) 会場:幕張メッセ <春展> 会期:2027年 4月21日(水)~23日(金) 会場:東京ビッグサイト 同時開催:AI・人工知能EXPO/ブロックチェーンEXPO/量子コンピューティングEXPO/ AI時代の人材・組織改革EXPO/ヒューマノイドロボットEXPO/XR産業活用展 主催:RX Japan合同会社 公式HP: https://www.nextech-week.jp/hub/ja-jp/about/ph.html 本展では、フィジカルAIの実装に必要な技術を、以下の流れで体系的に紹介します。 ●現場データ取得エリア AIカメラ、各種センサー、IoTなど、現場を「見る」ための技術 ● AI開発・シミュレーション基盤エリア デジタルツイン、世界モデル、Sim2Realなど、データから「学び・検証」する技術 ● AI制御・判断エリア エッジAI、制御AI、異常検知・予知保全など、「判断」する技術 ●現場実装・活用エリア 産業用ロボット、AMR/AGV、自律フォークリフトなど、現場で「動く」技術 さらに、ロボットハンド&エンドエフェクターWorldを独立エリアとして設け、AIが現実世界に作用する最終接点までを俯瞰できる構成としています。 「フィジカルAI EXPO」の新規開催、ならびにXR産業活用展の新設により、NexTech Week【秋】は、次世代技術を「知る場」から、「現場で使う技術を選ぶ場」へと進化します。 AI・XR・ロボットを横断的に比較し、構想から実装までを一貫して検討できる展示会として、現場DXを進める企業にとって重要な機会となります。 「フィジカルAI EXPO」は、AIと現場を本気でつなぐための専門展示会です。 現場にAIを実装する次の一手を考える企業にとって、注目すべき新規開催となります。 AIは今、構想や実験の段階を越え、現場でどう動かし、業務として定着させるかが問われる局面に入っています。人手不足や生産性といった日本の現場課題に対し、技術を「導入する」だけでなく、「使い切る」ための判断と実装が不可欠です。フィジカルAI EXPOは、AIを現実の現場で機能させるために必要な技術や考え方を、構想から実装まで一貫して検討できる場として立ち上げました。来場者・出展社が、自社の次の一手を具体的に描き、社会実装へ踏み出すきっかけとなる展示会を目指しています。 ■ RX Japan合同会社について < 企業概要 > ・年間38分野109本の展示会を開催する、日本最大の展示会主催会社 ・世界25カ国にネットワークを持つRX Globalの一員 名称 :RX Japan合同会社 代表者 :代表執行役員社長 田中 岳志 設立 :1986年8月 所在地 :〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階 公式HP:https://www.rxjapan.jp/