株式会社R Hotels & Resorts Management(本社:東京都中央区、代表取締役:包 怡萱)は、グループの運営する新ホテル「R Hotel Nagoya Station」を2026年8月に開業予定です。 新幹線・JR在来線・名鉄・近鉄・地下鉄が集まり、将来的にはリニア中央新幹線の発着駅ともなる名古屋駅エリア。都市の喧騒から少し距離を置き、"静かに滞在できる場所"を目指したホテルです。 フロント・ラウンジ ◾️コンセプト「Home At a Liminal Transit」 R Hotel Nagoya Stationは、「立ち止まること」をコンセプトにしたホテルです。名古屋駅太閤通口から徒歩6分という最高の立地にありながら、都市の喧騒とは一線を画す静かな空間で、心と身体を休めることができます。 ブランドが掲げる「Home At a Liminal Transit」には、"移動と静寂の間にある、心が安らぐ場所"という願いが込められています。目的地への途中で静かな時間を過ごし、次の一歩へ向かう力を充電する。都市生活の中の「小さな余白」として、このホテルは設計されました。 また、「Liminal(境界・移行)」には、旅の途中や移動の合間にある、ひとりの時間を楽しむ境界線という意味があります。 時には旅路の途中、時には仕事の合間、時には読書とコーヒーを楽しむ時間。完全なプライベートではなく、ほんのりと他者の気配を感じながら、自分だけの静寂を楽しめる。ただ泊まる場所ではなく、次へ進むために整える場所——それが、R Hotel Nagoya Stationの新しい宿泊体験です。 ◾️名古屋という“中継地点”に着目したホテル体験 東京と大阪を結ぶ線上にあり、新幹線をはじめとするあらゆる路線が交差する名古屋。ビジネス、観光、ライブ、スポーツ、グルメ——多様な目的を持つ人々が、日々この街を行き交います。 名古屋は、訪れる目的地であると同時に、福岡・広島・大阪・京都・東京へと向かう人々が足を止める"中継地点"。その立ち寄りのひとときにこそ、R Hotel Nagoya Stationは目を向けました。 ただ宿泊するだけの場所ではなく、移動の合間に心と身体を整え、次の一歩を踏み出すための"余白"を。そんな滞在を提案します。 ◾️世界の駅・メトロ・鉄道を想起させる空間デザイン 館内デザインは、ヨーロッパの駅舎やメトロ、夜行列車のコンパートメントなど、世界各地の"鉄道"が宿す独特の空気感からインスピレーションを得ています。 ヴィンテージなタイル使い、深みのあるブルーや金属のディテール、間接照明が織りなす陰影——移動の途中にだけ存在する、あの静かで少し非日常な時間を、そのまま空間へと落とし込みました。 サインや導線にも"駅"や"プラットフォーム"を想起させるモチーフを取り入れ、ブランドコンセプト「Home At a Liminal Transit」が掲げる「境界」と「移ろい」を、滞在のあらゆる場面で感じられる体験へと昇華しています。 ◾️Guest Rooms (客室) — 夜行列車を思わせる個室 客室は、夜行列車のコンパートメントを思わせるしつらえ。窓辺は"車窓"をモチーフにデザインし、流れる景色をふと眺めるような、移動の途中にだけ訪れる心地よい静けさを宿しています。日常から少しだけ切り離された、自分だけの一室で、心と身体を休めることができます。 ひとつひとつの客室は、ひとりの時間を過ごす独立した空間でありながら、ゆるやかにつながり、ひとつのホテルを編成しています。さまざまな車両がつらなってひとつの列車になるように——それぞれの部屋が集まって、この場所をかたちづくっています。 客室 廊下①廊下② ◾️Front / Lounge(フロント・ラウンジ)— 人が行き交うコンコース フロントに隣接するラウンジは、改札を抜けた先のコンコースを思わせる、人が行き交い、ふと留まる空間です。宿泊ゲストにはコーヒーを提供予定。ワーキングスペースとしてもご利用いただけます。チェックインの前後や移動の合間に一息ついて、そのまま仕事や観光、イベントへ向かう——日常と非日常が交わる、滞在の起点となる場所です。 フロント・ラウンジフロント・ラウンジ ◾️Platform Lounge (プラットフォームラウンジ) — 出発前のひととき エントランス付近の共用部には、「Platform Lounge」と名付けられた、もうひとつの憩いの空間を用意しました。最新4Kレーザープロジェクターとブックライブラリーを備え、待合室のように宿泊ゲストが自由に利用できます。本やコーヒーを片手に、次の目的地へ向かう前のひとときを、列車を待つホームのように、ゆっくりとお過ごしいただけ