株式会社リアブロード(本社:東京都渋谷区、代表取締役:神田 慎)が運営する海外留学エージェント「スマ留」は、札幌新陽高等学校(所在地:北海道)と締結した共創型プロジェクトの一環として、同校在学生2名を対象とした「留学奨学金」受賞式を実施しました。 ◾️背景 近年、海外留学を通じて英語力や異文化理解を身につけることは、社会で求められる重要なスキルの一つとなっています。一方で、費用面の負担が大きな障壁となり、留学への意欲がありながらも挑戦を断念せざるを得ない学生が少なくないのも実状です。 こうした課題を受け、弊社では「誰もが気軽に留学に挑戦できる社会を実現したい」という想いのもと、2024年より奨学金支援制度を開始しました。本奨学金は、学力や英語力といった数値的な評価ではなく、生徒一人ひとりの留学への想いや挑戦する姿勢を重視しています。 生徒自身が志望動機を言語化することで、留学の目的や将来像を主体的に考える機会の創出を目指している点が特徴です。 ◾️プロジェクト概要 本取り組みは、リアブロードと札幌新陽高等学校が連携し、同校に在学する生徒を対象として実施されました。 札幌新陽高等学校が推進する国際教育・海外研修への取り組みと、弊社の奨学金支援制度の趣旨が合致したことから、本プロジェクトの実施に至りました。奨学生の募集および選考は同校が行い、その結果2名の受賞者が決定しました。 受賞者には、返済不要の留学奨学金が給付されます。 ◾️留学奨学金の内容 対象者 札幌新陽高等学校 在学生 2名 留学先(選択制) アメリカ(ロサンゼルス、サンディエゴ) カナダ(バンクーバー、トロント) オーストラリア(シドニー、ブリスベン、ゴールドコースト) ニュージーランド(オークランド) イギリス(ロンドン) アイルランド(ダブリン) フィリピン(セブ島) 奨学金に含まれる内容 1週間分の語学学校費用 滞在費 現地往復空港送迎費 24時間サポート費用 ※航空券代、ビザ取得費用、海外保険費用などは奨学金の対象外 留学予定時期 2026年8月(夏休み期間) ※受賞者の希望により調整可能 ◾️授賞式について (左から、受賞者:田代咲愛さん、札幌新陽高等学校校長:北村善春様、受賞者:石川友翔さん) 受賞式は、札幌新陽高等学校にて実施され、受賞生徒に対し留学奨学金の授与が行われました。 今後、受賞生徒は各自の希望する国・都市にて短期留学を実施する予定です。 ◾️受賞者コメント 高校2年生 田代咲愛さん 私が留学したいと思った理由は、小学2年生から9年間続けてきた女子野球を世界中に広めたいと思ったからです。私はドバイで昨年発足したプロ野球リーグを観戦し、女子野球の普及戦略のヒントを得たいと考えています。そのためには、現地で積極的にインタビューしたり、どんな背景から発足したのかなど深く考察をして、女子野球の普及に繋げていきたいと考えています。初めての海外で不安なことも多いですが、本気で挑戦してきます。 高校2年生 石川友翔さん 留学に行けると決まった時はとても嬉しく、ワクワクしていました。しかしその一方で不安も感じていて、自分が本当に留学に行けるという実感がなかなか持てませんでした。 この留学では、カナダの教育や支援、生徒との関わり方を現地で学び、視野を広げるとともに将来教師になった際にこの経験を活かしていきたいと考えています。 そのためにカナダでは多様な人々との関わりを大切にし、1週間という短い期間を自分にとって貴重な時間にしたいです! ◾️今後の展望 リアブロードおよび札幌新陽高等学校は、本プロジェクトを通じて、高校生が海外での学びを通じて主体性や国際理解を深める機会を提供してまいります。 ◾️学校概要 札幌新陽高等学校について 札幌新陽高等学校は北海道札幌市南区に位置する私立高等学校です。 「自主創造〜この道は自ら拓くべし〜」を校訓に掲げ、「本気で挑戦し自ら道を開く人の母校」というスローガンのもと、生徒一人ひとりの個性を生かしながら、自立の精神・豊かな情操と知性・国際的な視野を備えた人物の育成を目指しています。 また、2022年度から単位制を導入し、多様な進路に対応する柔軟な教育環境を整えています。ICT教育にも積極的で、Google for Education事例校として、2024年度には文部科学省のDXハイスクール事業にも採択されました。企業や大学と連携したPBL(プロジェクト型学習)や海外との国際交流など、グローバル社会で活躍できる人材の育成にも力を注いでいます。 学校名:札幌新陽高等学校 所在地:北海道札幌市南区澄川5条7丁目1−1 校長:北村 善春 ◾️会社概要 海外留学エージェント「スマ留」について 「スマ留」は累計相談者数15万人以上の海外留学