株式会社PRIZMA(https://www.prizma-link.com/)は、BtoB企業からサービス提案を受けて導入検討した経験を持つ買い手と、BtoB向けサービスの導入事例を公開している企業のマーケティング担当者・責任者の計1,006人を対象に、「BtoBマーケティングにおける"導入事例"の認識」に関する調査を実施しました。 資料を無料ダウンロード ↑本調査レポートのダウンロードはこちら↑ 《 転載・引用いただく際のお願い 》 https://www.prizma-link.com/press/whitepaper/form/whitepaper144 上記リンクを出典元としてご記載いただくよう何卒ご協力お願い申し上げます。 BtoBマーケティングにおいて、サービスサイトや製品紹介ページに掲載される「導入事例」は、「買い手」の購買意欲を高めるために作成されているケースが多く、もはや王道の施策となってきました。 導入事例は、買い手がサービスの導入を検討する際の判断材料となるだけでなく、売り手にとっても自社の強みを伝えるためのコンテンツとして活用されています。 そこで今回PRIZMAでは、導入事例が実際にどのような場面や理由で必要とされているのか、その実態を明らかにするために、過去1年以内にBtoBサービスの提案を受けて導入検討した「買い手」502名と、導入事例を公開しているBtoB向けサービス企業のマーケティング担当者・責任者「売り手」504名の合計1,006名を対象に、「BtoBマーケティングにおける“導入事例”の認識」に関する調査を行いました。 本調査の調査データのみでなく、考察まで網羅したホワイトペーパーは、下記より無料でダウンロードしていただけます。 資料を無料ダウンロード ↑本調査レポートのダウンロードはこちら↑ 調査テーマ:「BtoBマーケティングにおける“導入事例”の認識」に関する調査 調査期間: 2026年06月17日(水)~2026年06月19日(金) 調査対象: 調査回答時に過去1年以内に、BtoB企業からサービスの提案を受けて導入検討した方、導入事例をサービスサイト等に公開しているBtoB向けサービスを取り扱う企業のマーケ担当者 / 責任者と回答したモニター 調査元: 株式会社PRIZMA(https://www.prizma-link.com/) モニター提供元: サクリサ BtoBサービス導入を検討した買い手の94.6%以上が『参考にしている』と回答! 参考にされる“導入事例”の理由とは? はじめに、過去1年以内にBtoBサービスを検討した「買い手」を対象に、サービスの導入検討時に『導入事例』をどのくらい参考にしているか尋ねました。 調査の結果、『とても参考にしている(46.6%)』『やや参考にしている(48.0%)』を合わせると、対象者の約9割が導入事例を参考にしていることが分かりました。 BtoB商材の選定において、導入事例は多くの買い手が目を通すコンテンツ であり、情報源として活用されている様子がうかがえます。 では、具体的に購買プロセスのどのような場面で導入事例が読まれているのでしょうか。 情報収集から稟議に上げるまでの間において、参考にしている場面を尋ねました。 『とても参考にしている』と答えた層においては、『初期の情報収集を行うとき(68.8%)』が最も高く、次いで『複数のサービス等で比較検討を行うとき(60.7%)』、『自社の運用にマッチするかを確認するとき(45.3%)』が続きました。 導入事例は、最終的な導入決定の直前だけでなく、「初期の情報収集」や「他社との比較検討」といった早い段階から、自社に合うサービスかどうかを判断するために活用されている様子がうかがえます。 さらに、どのような理由からそれらの導入事例が「参考になった」と感じたのかについても尋ねました。 参考になった理由をみると、『自社と同じ課題を解決したプロセスが記載されていたから(51.2%)』が約半数で最多となり、次いで『自社と業種や規模が近い企業の事例だったから(40.2%)』、『導入後の効果が具体的な数値で定量的に示されていたから(39.6%)』が上位に並びました。 買い手は単に他社の成功物語を読みたいのではなく、「自社と似た環境で、同じ課題がどう解決されたか」という具体的なプロセスや、それを裏付ける定量的な数値を確認し、自社に導入した際のイメージ を持つものと考えられます。 導入事例は本当に武器になっている?買い手が求める再現性と売り手の認識差 ここからは、実際にコンテンツを提供している「売り手(BtoB向けサービスのマーケティング担当者・責任者)」の視点を見ていきます。 まず、自社の導入事例を、どのような