実験イメージ 箱根湯の花プリンスホテル(神奈川県足柄下郡箱根町芦之湯93、支配人:塚本勇)は、2026年7月25日(土)から8月29日(土)までの毎週土曜日、温泉と再生可能エネルギーの仕組みを楽しく学ぶツアー「めざせ温泉博士!親子で学ぶ自由研究ツアー」を初開催いたします。 本ツアーは、自家源泉の蒸気をグリーンエネルギーとして活用してきた当ホテルの歩みを紐解く「ゆのはな湯学」と、紫キャベツの水溶液で温泉の性質を調べる「温泉カメレオン実験」の二部構成でお届けします。ただ入浴するだけでは終わらない、温泉を「科学する」特別な体験。次世代を担う子どもたちの探究心を育み、いつもの温泉が「2倍楽しくなる」驚きと感動のひとときを提供いたします。 ◼ 実施の背景 近年、旅行を通じて子どもの興味関心や探究心を育む「旅育」が注目されています。特に、環境への意識の高まりとともに、訪れる土地の文化や自然資源を深く理解したいという、知的好奇心の高い旅行者が増えています。当ホテルは、1988 年の開業時より自家源泉の蒸気を温泉造成だけでなく、施設の暖房・冷房・給湯のエネルギー源としても活用しています。また2023 年には神奈川県内で初となるバイナリー発電設備を導入いたしました。箱根という日本有数の温泉地において、グリーンエネルギーの活用をいち早く行ってきた当ホテルだからこそ届けられる、温泉を科学的に学べるツアーを開発しました。本物の資源に触れて自ら考える体験は、教科書を超えた深い学びとなり、子どもたちの未来を拓く探究心を養うきっかけになると考えています。 「めざせ温泉博士!親子で学ぶ自由研究ツアー」のポイント (1)グリーンエネルギー活用の取り組みと仕組みを学ぶ「ゆのはな湯学」 「ゆのはな湯学」では、自家源泉の蒸気をグリーンエネルギーとして38 年にわたって活用してきた当ホテルの取り組みを紹介します。実際に湯ノ花沢温泉を造成する湯畑へと足を運び、スタッフから仕組みをレクチャー。湯畑でお湯を攪拌する体験も行います。 湯の花サステナビリティアクション湯畑 (2)紫キャベツの水溶液で温泉の性質を調べる「温泉カメレオン実験」 「温泉カメレオン実験」では、性質の異なる3つの温泉を用意し、色・におい・pH・全硬度といった多角的な視点で比較調査を行います。pH測定では、酸性度によって色が変わる「紫キャベツ水溶液」を活用。温泉を混ぜた瞬間に色が鮮やかに変化する様子を楽しみながら、目には見えない温泉の個性を解き明かします。 「温泉カメレオン実験」「紫キャベツ水溶液」を用いた実験 (3)宿題を思い出に変える「温泉博士の自由研究シート」 体験の締めくくりとして、学んだ内容をその場で整理し、記録できるホテルオリジナルの「専用ワークシート」をご用意しています。このシートは、実験の結果や湯畑での発見をイラストや言葉でそのまま書き込める「自由研究仕様」となっており、夏休みの宿題として学校へ提出することを想定した構成です。「知識を得る」だけでなく、自ら考えたことをまとめて、旅の学びをより確かなものにいたします。 自由研究シート(1枚目)自由研究シート(2枚目) 「めざせ温泉博士!親子で学ぶ自由研究ツアー」の概要 【期 間】2026年7 月25日(土)~2026 年8 月29 日(土)毎週土曜日 【場 所】箱根湯の花プリンスホテル 【時 間】1:00P.M.~2:00P.M. ※悪天候時は内容を変更してご案内いたします。 【料 金】Seibu Prince Global Rewards(SEIBU PRINCE CLUB)会員¥1,500 / 一般¥2,000 【予 約】 宿泊の場合 :予約完了後、ご利用日5日前までにお電話にてお申し込みください。 日帰りの場合:ご利用日5日前までにお電話にて本ツアーをお申し込みください。 湯ノ花沢温泉の仕組み・サステナブルな取り組み 箱根湯の花プリンスホテルは、持続可能な社会の実現に向けて、温泉資源を最大限に活用した独自の取り組みを推進しています。 当ホテルの湯ノ花沢温泉は、地下350m から吹き上がる約180℃の蒸気を沢水と掛け合わせて温泉を作る「蒸気造成温泉」という仕組みで生まれています。この自家源泉の蒸気活用こそが、当ホテルの最大の特徴です。蒸気を温泉造成だけでなく、施設の暖房・冷房・給湯やバイナリー発電のエネルギーとして活用することで、CO₂排出量の削減を実現しています。さらに、沢水を厨房冷蔵庫の冷却に利用するなど、地域の自然資源を有効活用し、環境に配慮した運営をしています。 源泉エリア湯ノ花沢温泉 箱根湯の花プリンスホテルについて 自然豊かな山々に囲まれた湯けむり立ち上る天空温泉宿。 乳白色温泉に浸かりながら眺める満天の星空で湯の花ならではの“