株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイドが運営するプリンスグランドリゾート箱根(神奈川県箱根町元箱根144、総支配人:宮地博篤)は、「多彩な箱根の個性」を「箱根寄木細工」とともに伝えるスイーツイベント「箱根寄木細工と紡ぐ スイーツめぐり 第二章」を2026年7月1日(水)から開催します。本企画は、プリンスホテルの4施設(ザ・プリンス 箱根芦ノ湖、絶景日帰り温泉 龍宮殿本館、箱根仙石原プリンスホテル、箱根湯の花プリンスホテル)で同時に実施します。第一章「大地の恵み」に続く第二章では、「職人の手 ~箱根寄木細工が生まれる瞬間~」をテーマに、自然の中で育まれた木々が職人の技によって価値ある作品へと生まれ変わる瞬間を表現します。 また、本企画で連携する露木木工所は本年創業100年を迎えます。伝統工芸とホテルスイーツを掛け合わせることで、箱根寄木細工の魅力を新たな形で発信いたします。 ◼︎ 実施の背景 プリンスグランドリゾート箱根は、現在の「箱根園」の前進である「箱根土地」を始まりに、箱根エリアとともに歩んで106年の歴史があります。4つのホテルの他に日帰り施設も開業し、エリアごとに特性の異なる箱根の魅力を届けてきました。一方、「箱根寄木細工」は様々な樹木が持つ自然の色を活かして、美しい幾何学模様を作り出す箱根の伝統工芸です。本企画では「異なる個性が集うからこそ生まれる価値」がプリンスグランドリゾート箱根と箱根寄木細工、両者の共通点と捉え、4施設それぞれが、箱根寄木細工のストーリーから着想したスイーツと共に、箱根の多彩さを感じる体験を提供します。また、本企画で連携する露木木工所は、箱根寄木細工の伝統を守り続ける老舗工房です。伝統技術の継承が課題となる中、スイーツという新たな切り口を通じて、若い世代にも箱根寄木細工の魅力を伝えることを目指しています。 ◼︎本企画の4つのポイント 1)露木木工所と開発した、各年のテーマに合わせたオリジナルの寄木皿 本企画に合わせ、露木木工所によるオリジナルデザインの寄木皿を制作しました。第二章では「職人 の手」をテーマに、自然の中で育まれた木々が職人の手によって組み合わされ、一つの作品へと生ま れ変わる様子を表現しています。 皿には「変わり鱗模様」を取り入れ、異なる木材が織りなす美しい模様を通して、箱根寄木細工ならではの魅力を感じていただけます。4施設のスイーツはすべてこの寄木皿とともに提供され、スイーツと箱根寄木細工が織りなす第二章の世界観をお楽しみいただけます。 2)それぞれの施設ならではのスイーツ×絶景を通じて五感で楽しむ体験 箱根にある4つの施設の調理人が、企画のテーマに合わせ、箱根の自然や箱根寄木細工にインスパイ アされたスイーツを考案しました。それぞれの施設ごとに異なる絶景を堪能しながら、「五感で楽しむ」体験ができます。 ザ・プリンス 箱根芦ノ湖“Éclat de Yosegi(エクラ・ド・ヨセギ) ~職人の手が紡ぐ美しさ~ 絶景日帰り温泉 龍宮殿本館 葛あわせ ~職人の手が紡ぐ涼味~ 箱根仙石原プリンスホテル Re:Wood ~寄木の序章~ 箱根湯の花プリンスホテル 寄木に思いをよせて ~箱根スイーツ街道~ 3)4施設をめぐるスタンプラリー 期間内に4施設をめぐる方に向けてスタンプラリーも開催します。スタンプがすべて集まった方には、寄木皿と同デザインの箱根寄木細工でできたオリジナルフォトフレームをお渡しします。 ※先着10名さま限定 オリジナルフォトフレーム 4)「箱根寄木細工」から着想を得た、全4章で描く物語 本企画は「箱根寄木細工」から着想を得て、毎年テーマを変えて展開します。2025年に実施した第一章「大地の恵み」に続き、第二章では「職人の手」をテーマに、箱根寄木細工が生まれる瞬間を表現します。 <予定テーマ>※第三章以降のテーマや期間は変更となる可能性があります。 - 第一章:「大地の恵み~木々が育む寄木の源~」(2025年春) - 第二章:「職人の手~箱根寄木細工が生まれる瞬間~」(2026年夏) - 第三章:「箱根寄木細工の結晶~完成品とその使い道~」(2027年秋予定) - 第四章:「未来への懸け橋~寄木が繋ぐ人と人~」(2028年冬予定) 露木木工所について 露木木工所は、箱根寄木細工の伝統を守り続けながら、時代と共に進化を遂げる工房です。1926年に創業されたこの工房は、初代露木清吉が、箱根寄木細工の創始者である石川仁兵衛の孫、仁三郎に師事したことから始まりました。清吉は、長い歴史を誇る箱根寄木細工の技術を継承しながらも、それを新しい時代に合わせて変革していきました。 現在、四代目・露木清高がその精神を受け継ぎ、現代的な感性を加えた新しい箱根寄木細工を生み出しています。「