詳細を見る 石川県立美術館(金沢市)は、2026年6月27日(土)から8月2日(日)まで、特別展「輪島塗 -漆文化を後世に-」を開催します。 輪島塗は、漆芸分野で重要無形文化財に指定された、日本を代表する漆芸。輪島塗の制作工程に光をあて、高度な技を繋いで作り上げられる「技のバトンリレー」について紹介し、復興への応援メッセージとする内容です。 会期中は関連行事として、輪島の人間国宝に会えるギャラリートークや、輪島の中堅・若手作家が輪島塗の現在と未来について語るトークショー、土曜講座などを開催し、輪島塗を受け継ぐ人々から直接 話を聞くことができる機会を数多く提供します。 また、輪島塗販売、館内カフェ「ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA」でのコラボスイーツ販売など、輪島塗を知り、応援することができる関連事業も展開いたします。 関連行事一覧 ギャラリートーク 輪島塗の歴史・現在・未来に加え、輪島塗が木地から加飾まで素晴らしい技をつないでつくられていることを、展示室で、先生の視点でお話いただきます。 6/28(日) 浦出勝彦氏(日本工芸会正会員・輪島塗技術保存会会長) 7/5 (日) 西勝廣氏(重要無形文化財「沈金」保持者) 7/19(日) 山岸一男氏(重要無形文化財「沈金」保持者) 7/26(日) 小森邦衞氏(重要無形文化財「髹漆」保持者) ※7月12日(日)は中止となりました。 各回13:30~(30分程度) 会場:企画展示室 ※要観覧料、申込不要 トークショー >>申込はこちら *申込期間:7/24まで 輪島塗の技を今後へつないでいくために、現在・未来についてお話いただきます。 6/27(土):浦出勝彦氏、惣田登志樹氏、西端良雄氏、中室惣一郎氏 8/1(土) :小森邦衞氏、田中義光氏、水谷内修氏、水口咲氏 各回13:30~15:00 会場:当館ホール ※無料、要申込 ワークショップ「親子で沈金に挑戦!」 >>申込はこちら *申込期間:7/10まで 7/20(月・祝) 13:00~ 対象:親子10組20名(小学3年生以上のお子さまとその保護者) 会場:当館講義室 参加費:2,000円 ※要申込 土曜講座「輪島塗スライドトーク」 担当学芸員が、展覧会の見どころを紹介します。 日時:7月11日(土) 13:30~15:00 会場:当館講義室 ※無料、申込不要 スイーツ付き鑑賞会 >>申込はこちら *申込期間:①6/24まで、②6/25-7/15 学芸員の展示解説の後、パティシエによる説明を聞きながらコラボスイーツを味わいます(ドリンク付)。 ①7/4(土) ②7/25(土) 各回18:00~19:30 定員:各回30名 会場:企画展示室、館内カフェ「ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA」 参加費:一般2,500円 大学生2,200円 ※観覧料込 ※要申込 問合せ:076-225-1371(兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会事務局) 輪島塗販売 会期中、輪島塗の商品を販売いたします。 コラボスイーツ 館内カフェ「ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA」にて、展覧会をイメージしたコラボスイーツを販売いたします。 「サヴォアフェール」 輪島塗が持つ「幾重にも塗り重ねる美しさ」と「深く静かな艶」をケーキで表現しました。土台は加賀棒茶のタルトで輪島塗の木地を表現。その上に輪島の塩を使った塩キャラメルムースを重ね、中心にはキャラメリゼした林檎のコンポートを忍ばせました。「伝統的な匠の技」の名をもつスイーツで、輪島塗を「見る」体験とともに、「味わう」体験としてお楽しみいただけたら幸いです。 販売期間:6月27日(土)~8月2日(日) 金額:テイクアウト1,080円 / イートイン1,100円(税込) ■展覧会概要 展覧会名:特別展「輪島塗 -漆文化を後世に-」 会期:2026年6月27日(土)~ 8月2日(日) 休館日:会期中無休 時間:9:30~18:00(※展示室への入室は17:30まで) 会場:石川県立美術館 1階企画展示室(石川県金沢市出羽町2-1) 観覧料:一般:1000円(800円)、大学生:800円(600円) 高校生以下無料 2階コレクション展観覧料を含む ( )内は65歳以上の方および団体料金(20名以上) 身体障がい者・精神障がい者保健福祉・療育手帳をお持ちの方、またはミライロIDをご提示の方および付き添いの方1名は観覧無料 主催:石川県立美術館、北國新聞社 企画協力:そごう美術館 特別協力:石川県立輪島漆芸技術研修所、石川県輪島漆芸美術館、輪島塗技術保存会 後援:NHK金沢放送局、MRO北陸放送、テレビ金沢、HAB北陸朝日放送、石川テレビ放送 ■お問い合わせ 石川県立美術館 〒920-0963 石川