「PLACOLE DRESSY(プラコレ&ドレシー)」ブランドを展開する冒険社プラコレ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役CEO:武藤功樹)は、ブライダル業界初となる本格的な結婚式相談AIアドバイザー「AIアドバイザー」を正式リリースしたことをお知らせします。 創業当初よりチャットサービスとチャットUIにこだわり続けてきたプラコレウェディングが、過去10年間・14.8万件以上の結婚式相談実績をAIに学習させることで、ブライダル専門の高精度AIアドバイザーを実現しました。2023年にリリースした「愚痴聞き上手なドレシーちゃん(AI)」から、実際に結婚式の具体的な相談ができるAIへと大きく進化しています。 愚痴聞きAIから、結婚式相談AIへ——3年間の進化 開発背景 プラコレウェディングは2015年のサービス開始以来、ブライダル業界で初めてチャット相談サービスを立ち上げ、いつでも・どこでも気軽に結婚式の相談ができる環境を作り続けてきました。 その結果、過去10年間で14.8万件以上のカップルからの相談データが蓄積されています。2023年には、花嫁さまの不安やストレスに共感する「愚痴聞き上手なドレシーちゃん(AI)」をリリース。心理的なサポートに特化したこのAIは多くの花嫁さまに支持されましたが、「もっと具体的な式場や演出の相談もしたい」という声も多く寄せられていました。 今回リリースする「AIアドバイザー」は、その膨大な相談データを基軸に、愚痴聞き機能はそのままに、実践的な結婚式相談まで対応できる「総合AIアドバイザー」として生まれ変わりました。ブライダル業界に特化したチャット相談データを学習したAIは業界初の取り組みです。 「AIアドバイザー」の4つの特徴 ブライダル業界の今と、AIアドバイザー開発にかける想い 創業から貫いた「チャット相談」へのこだわり 2015年のサービス立ち上げ以来、プラコレは、当時主流とされていた「カウンター」での対面相談に疑問を持ち、いつでも・どこでも気軽に相談できる「チャット相談」にこだわり続けてきました。 SNSを中心にユーザーを増やし、「新しい結婚式の探し方」として支持を広げてきた10年間、情報をまとめて一覧化するメディアではなく、会話しながら情報が届くUXを大切にしてきたプラコレは、 「探す」から「届く」時代の先駆けでもありました。 そしてブライダル業界で唯一、チャットサービスを自社開発し続けてきたからこそ、 この10年間の膨大なデータが今回のAI開発の礎になっています。 ブライダル業界が抱える課題と、AIへの期待 ブライダル業界では長年、「挙式率の低下」が大きな課題です。 その要因の一つは「結婚式準備が大変そう」というネガティブなイメージであり、 準備中の不安やストレスが式を諦めるきっかけになるケースも少なくありません。 全国でチャット対応できる人員には限りがある中、 24時間・365日、花嫁さまに寄り添えるAIの必要性を強く感じてきました。 今回リリースした「AIアドバイザー(仮)」は、友人のような会話が成り立ち、 心理カウンセラーのように心のケアもしてくれる存在です。 人の能力に依存せず24時間寄り添えるAIが、結婚式準備の不安解消につながり、 ひいてはブライダル業界全体の活性化に貢献できると考えています。 「人間とAIのハイブリッド」で、さらなる進化へ 過去のチャット対応は、AI開発を前提として計画的に積み上げてきたものです。 今後はしばらくの間、人間とAIのハイブリッド体制でカップルさまの不安を解決しながら、 AIの精度をさらに高めていきます。 開発リソースを集中・選択し、すべてのカップルが「結婚式を挙げてよかった」と思える未来を目指してまいります。 プロジェクトメンバー コメント 創業からずっと、花嫁さまと向き合い続けてきた10年間でした。 深夜に一人で不安を抱えている花嫁さまにも、準備で疲れ果てているカップルにも、いつでもそばにいられる存在を作りたい——その想いが、このAIアドバイザーの原点です。チャット相談を通じて積み重ねてきた10年分の声は、うれしいことも、つらいことも、時には誰にも言えないような本音まで、たくさんの感情が詰まっています。その一つひとつが、今回のAI開発の糧になりました。ブライダル業界では長年、「結婚式準備が大変そう」というイメージが挙式率低下の一因とされてきました。人の手だけでは24時間寄り添うことに限界がある。だからこそ、AIという選択肢が必要でした。 愚痴を聞くだけだったAIが、式場を提案し、演出を一緒に考え、段取りまでサポートできる存在へと進化しました。人間とAIが共に花嫁さまを支えるハイブリッドな体制で、これからも精度を上げ続けていきます。結婚式準備が「