株式会社フィリアコーポレーション(東京都板橋区 代表取締役:越川直之)は、掘削承諾(ハンコ)を巡ってトラブルになっていた更地について、買取対応を行った事例を公開いたしました。 ▶ https://philia-co.com/purchase/hachiojishinakanokamicho-tochi-kaitori/ 近年増加している空き家問題や、複雑な権利調整といった課題に対し、 新たな対応方法の一例として紹介いたします。 ((調査結果の引用・転載についてのお願い)) ①本記事をご利用いただく際は情報の出典元として、 「再建築不可・長屋・連棟・共有持分の買取ならフィリアコーポレーション」を明記してください。 ②webサイトで使用する場合は、出典元として、下記URLを設置してください。 【 https://philia-co.com/purchase/hachiojishinakanokamicho-tochi-kaitori/ 】 【 https://philia-co.com/ 】 弊社への掲載許可は不要です。 【背景】 総務省の調査によると、日本国内の空き家数は年々増加傾向にあり、 空き家の管理や処分は社会的な課題となっています。 現在、一都三県でも「再建築不可」「共有持分」「長屋連棟」を抱える不動産は、住宅ローンが組めないことや権利調整の難しさから、大手仲介会社でも門前払いされ、売却や処分が進まないケースも多く見られます。 【事例概要】 位置指定道路に接する更地でしたが、近隣住民の方と道路の使用や掘削承諾(ハンコ)を巡ってトラブルになっており、事実上の「建築不可」状態となっていた案件です。遠方にお住まいの売主様に代わり、弊社がリスクごと現状で買取を行いました。 東京都八王子の更地 【物件概要】 所在地:東京都八王子市中野上町 交通:バス便 物件種別:売地(更地) 道路種別:位置指定道路 現況:更地 特記事項:道路使用に関する近隣トラブル、掘削承諾取得困難 取引形態:当社買取 【ご相談の背景と課題】 売主様は遠方にお住まいで、相続等で取得した土地の管理・処分にお困りでした。更地のため活用の余地もなく売却を試みましたが、接道している「位置指定道路」の権利関係や使用ルールを巡って近隣住民の方とトラブルが発生。「承諾書にハンコは押さない」と頑なな態度をとられてしまい、一般の買主様(個人や建売業者)では建築の目処が立たないことから、全ての商談が破談になっていました。遠方から何度も足を運んで交渉することも難しく、精神的にも疲弊し、弊社にご相談をいただきました。 八王子中野上町の更地 【当社の対応および解決策】 通常、こうした近隣トラブルを抱えた物件は「トラブル解消後」でなければ買取不可とする業者が多いですが、弊社では「現状のまま(トラブルを抱えた状態)」での買取を決断しました。売主様には「これ以上、近隣の方と交渉する必要はありません」とお伝えし、面倒な人間関係ごと引き受ける形で決済を行いました。 【担当者より】 私道の通行・掘削承諾などの「ハンコ代」を巡るトラブルは、不動産取引の中で最も難航するケースの一つです。特に売主様が遠方の場合、解決はほぼ不可能です。今回は弊社で買取後、時間をかけて近隣の方と膝を突き合わせて話し合いを行いました。誠意を持って対応した結果、無事に道路活用の承認をいただくことができ、最終的には建売業者様へ売却。現在は新しい新築住宅が建つ予定となっており、地域の方にも喜ばれる結果となりました。 【今後の展望】 株式会社フィリアコーポレーションでは、深刻化する空き家問題に対し、ITを駆使した透明性の高い査定と、1,000件超の現場経験に基づく現実的な解決策の提供を強化してまいります。 今後は行政や士業との連携をさらに深め、活用が難しい「訳あり不動産」を、地域の安心・安全に繋がる「価値ある資産」へと再生。次世代に負の遺産を残さない、健全な不動産流通のインフラ構築を目指します。 ▶株式会社フィリアコーポレーションについて フィリアコーポレーションは、東京・埼玉・千葉・神奈川エリアを中心に、再建築不可物件や共有持分、長屋・連棟式建物といった、一般的に売却が困難とされる「空き家」「訳あり不動産」の買取・再販を専門とする不動産会社です。 1,000件以上の相談実績と「空き家相談士」の資格を持つ代表自らが、複雑な権利関係や法的制約を丁寧に紐解き、他社で断られた物件にも新たな価値を見出します。 ▶会社概要 代表者:代表取締役 越川 直之 事業内容:不動産売買・再生業 所在地:〒175-0093 東京都板橋区赤塚新町1-25-17 メゾンNOWROAD 1階 URL:https://philia-co.com/ ▶問い合わせ 広