転職サービス「doda」などを運営するパーソルキャリア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:瀬野尾 裕)は、当社が掲げるミッション「人々に『はたらく』を自分のものにする力を」のさらなる推進を目的として、2030年3月までの中期指針「Career SBU※2030」を策定したことをお知らせします。 ※Career SBU:パーソルグループはSBU(Strategic Business Unit)体制を敷いており、Career SBUは経験者向け人材紹介(若手層・中堅層・ハイクラス層・エグゼクティブ層)、新卒向け人材紹介、転職メディア、ダイレクトソーシング、副業・兼業・フリーランス支援、キャリア自律支援、外国人材就労支援などのキャリア関連の戦略的事業単位を指します。パーソルキャリア株式会社はCareer SBUの中核会社です。 ミッション推進に向けた中期指針「Career SBU 2030」公開ページ ミッション推進に向けた中期指針「Career SBU 2030」とは パーソルキャリアは、2019年にミッション「人々に『はたらく』を自分のものにする力を」を制定し、はたらく一人ひとりが自らの可能性や機会を知り、自らの意思で自身のキャリアや人生を選択できる、キャリアオーナーシップを育む社会の創造を目指しています。そして、全ての事業・活動をこのミッションに紐づけ、ミッションドリブンな経営を推進しています。今回定めた「Career SBU 2030」は、当社ミッションのさらなる推進に向け、2030年にまでにお客さまに届けたい価値と進む方向を示したマイルストーンです。 「はたらく」を取り巻く環境が目まぐるしく変化し続ける状況下で、個人、そして企業はこれまで以上に複雑な意思決定を迫られる時代になっています。「Career SBU 2030」では、こうした変化に向き合うお客さまにとって当社がどのような存在になり、どのような価値を提供していきたいのかを定めています。 ミッション推進に向けた中期指針「Career SBU 2030」が目指す提供価値 「Career SBU 2030」では、当社が掲げるミッションの推進力を高めるべく、「個人のお客さま」「法人のお客さま」に対して、当社が目指すポジションを設定しています。 【個人のお客さまに対して目指すポジション】 自分の可能性に気づき、自信を持って選択できる、キャリア支援のパートナーになる 転職はもはや特別な選択ではなくなり、学び直しや副業、はたらき方の見直しなど、日常的にキャリアに関する意思決定が求められる時代になっています。一方で、選択肢が増えたことで、「自分はどんな未来を選びたいのか」という問いは複雑になっています。 個人のお客さまに対して当社は、自らの可能性に気づき、自信を持ったキャリア選択ができるよう支援するパートナーでありたいと考えています。周囲の期待や評価、データやAIが示す結果に左右されるのではなく、心から納得できる選択にたどり着けることを、何よりも大切にしていきます。 そのために、一人では気づけない可能性にも光を当て、多様なキャリアの選択肢の中から、自分らしい道を選び取れるよう支援します。「人」と「テクノロジー」の力を掛け合わせ、個人のお客さまが抱えるキャリアの不安や迷いをしっかりと理解し、一人ひとりの状況や想いに向き合った支援を行っていきます。 【法人のお客さまに対して目指すポジション】 人材獲得・活用を通じて、ビジネスの成長を支援するパートナーになる 企業にとって、人材を「採用できるか」だけではなく、「どのように獲得し、ビジネス成長につなげていくか」がより重要なテーマになっています。必要なスキルを持った人材の確保や定着、育成を含めた人材戦略が、経営課題として問われるようになっています。 法人のお客さまに対して当社は、最適な人材獲得・活用の支援を通じて、ビジネスの成長に伴走するパートナーでありたいと考えています。人数充足の採用支援に留まらず、副業・フリーランス活用をはじめとする、当社が持つ複層的なサービスを通じて、お客さまが真に解決したい課題に向き合うことを何よりも重視していきます。 「人」と「テクノロジー」の力を掛け合わせることで法人のお客さまの中長期的な成長を見据えた最適なソリューションを、1社1社の状況に応じて提供していきます。 パーソルキャリアの考えるキャリアオーナーシップ像 キャリアオーナーシップとは、「個人が自分の『キャリア』に対して、主体的に(つまりオーナーシップを発揮して)取り組む意識と行動」のことをいいます。 パーソルキャリアは、価値観もはたらき方も多様化している現代において、「キャリア」はそれ単体で存在するのではなく、人生の一部だと考えます。そして、一人