国際資格講座などを展開するパスメイクグループのアビタス(本社東京都渋谷区、代表 宇坂純)は、ITガバナンスの世界的権威であるISACA®(情報システムコントロール協会)の公式称号「CISA Associate」の取り扱いを開始し、関連分野における実務経験を待たずに、学生および社会人向けに取得を支援する取り組みを強化することをお知らせいたします。 これまで主に学生向けとして認知されてきた「CISA Associate」ですが、アビタスのCISA®(公認情報システム監査人)講座を活用することで、関連分野における実務経験を得る前の社会人や学生もその取得が可能になります。忙しい社会人や異業種からのキャリアチェンジ層が、実務を待たずにIT監査の専門性を公的に証明することが可能になります。 アビタスのCISA講座はこちら https://www.abitus.co.jp/cisa/ 【社会人に求められるITガバナンスと「関連分野での実務」の壁】 現在、あらゆる産業においてDXや生成AIのビジネス実装が急速に進んでいます。その一方で、大規模なシステム障害、ランサムウェア等の高度なサイバー攻撃による情報漏洩、さらには不適切なデータ処理によるコンプライアンス違反など、デジタルの根幹を揺るがす深刻なインシデントが連日のように社会問題化しています。 こうした中、企業がステークホルダーからの信頼を維持するためには、IT投資が経営戦略に沿っているか、リスクが適切にコントロールされているかを客観的に評価する「ITガバナンス」の機能が不可欠となっています。今やIT部門のエンジニアや専門の監査人にとどまらず、企画、営業、管理部門など、あらゆるビジネスパーソンに「ITガバナンス」と「リスク管理」の視点が強く求められる時代が到来しています。 しかし、IT監査に関する世界標準の証明であるCISA®の正式認定には5年の実務経験が必要であり(学士号取得者は3年)、これからIT・監査領域へキャリアを広げたい、あるいは自身の市場価値を高めたいけれども関連分野での実務経験が不足している社会人にとっては、「実力を証明したくてもできない」という高い壁がありました。 【実務未経験の社会人にとっての強力な武器に。「CISA Associate」とは】 CISA Associateは、IT監査業界の世界的かつ慢性的な人材不足を背景に、次世代のプロフェッショナル育成を目的としてISACAが新設した認定称号です。 将来のIT監査を担う学生や直近の卒業生に向けた新しいキャリアパスとして注目を集めていますが、制度上は年齢や現在の職種を問わず、これらの分野でキャリアを進めたい社会人もしくは学生であれば誰でも、CISA試験に合格し所定の手続きを行うことでCISA Associateの称号が付与されます。 しかし、IT監査の現場経験がない社会人にとって、CISA試験を突破することは極めて困難でした。今回、アビタスの提供する学習環境が本称号への「現実的な取得ルート」として機能することで、異業種からのキャリアチェンジを目指す社会人が、プロフェッショナルとしての第一歩を確実に踏み出せるようになります。 「目に見える」専門性で、市場価値を証明 「CISA Associate」によって、就職や異動願いの際、履歴書や名刺を通じて自身の専門知識と学習意欲を客観的に証明できます。 CISA認定への確かな「架け橋」としての4年間 最大4年間の有効期間中に実務経験を積むことで、スムーズに正式なCISAへとステップアップできるよう設計されています。実務をこなしながら、世界基準のプロフェッショナルへと成長していくための準備期間を確保できます。 実務習得を援助し、専念できる仕組み CISA Associate期間中は、ISACA会員であることが必須となりますが、本来CISAに義務付けられるCPE(継続教育)の取得および報告義務がありません。CPEを満たすための研修費用や事務的な手間を気にすることなく、配属先での実務スキルの習得に全力を注ぐことができます。 【アビタスが提供する、関連分野での実務経験を取得を待たない確実な合格ルート】 CISA Associateを獲得するための最大のハードルは、監査人としての思考プロセス、知識および技能を問う難解な試験の突破です。ISACA公式パートナー(エリートプラス認定校)であるアビタスは、未経験者でも挫折せずに合格を勝ち取れるよう、精度が高く効果的な教材などによって、学習者の理解度を第一に考えた学習環境を提供しています。 未経験者にも分かりやすい「日本人講師による丁寧な解説」 ITや監査の事前知識がない方でもスムーズに学習を進められるよう、経験豊富な日本人講師が難解な概念や思考プロセス