パナソニック株式会社は全国の幼稚園児~高校生までの子どもを持つママ600名を対象に、「夏休みの食事準備に関する意識調査」を実施しました。 近年、共働き世帯の増加やライフスタイルの多様化により、家事においては“タイパ(タイムパフォーマンス)”だけではなく、精神的な豊かさやストレスからの解放を重視する“メンパ(メンタルパフォーマンス)”への関心が高まっています。 今回の調査では、74.8%のママが夏休みの食事準備にストレスを感じていることが判明。特に、子どもが家にいる時間が長くなる夏休みは、「今日のお昼何?」という日々の問いかけが積み重なり、食事の準備や献立を考え続けること自体に負担を感じる人が増える時期であることがわかりました。一方で、「今日は食事の準備で何も考えなくていい」と思える日は、90.5%の人が「自分の気持ちに余裕が生まれる」「子どもとゆっくり過ごせる」などと回答しており、食事準備の負担軽減が、家族との時間や気持ちの余裕にもつながっていることが明らかになりました。 ハイライト 最もストレスを感じる休暇は「夏休み(59.8%)」。 夏休み中は、74.8%のママが食事準備や調理においてプレッシャーを感じている。 家事の悩みは“タイパ”から“メンパ”へ。食事準備や調理で一番ストレスに感じるのは「何を作るか・どう使うかを考えること」が最多(44.7%)。 食事の準備で余裕がない時、80.0%のママが子どもへの向き合い方が変わると回答。 特に年齢の低い幼稚園児ママは87.3%、小学生ママは85.3%が向き合い方に変化があると回答。 食事の準備で「今日は何も考えなくていい」と思えた日、幼稚園児ママの47.3%が「子どもとゆっくり過ごせる」。 調理時のメンタル面で最も役立つ・助かると感じる冷凍室の機能は「大容量でたくさん入る(58.0%)」。 まとめ買い、冷凍食品で助けられている一方、「冷凍室に入りきらない」という問題も。 冷凍機能への満足度は“心の余裕”にも影響。冷凍機能に満足しているママは、満足していないママと比べて心の余裕を感じている割合が約1.8倍高い結果に。 【調査概要】 ●調査名称:「夏休みの食事準備に関する意識調査」 ●調査地域:全国 ●調査期間:2026年5月22日(金)~26日(火) ●調査方法:インターネット調査 ●調査対象:幼稚園児、小学生、中学生、高校生の子どもを持つ母親 ●有効回答:600 ※調査結果を引用いただく際は「パナソニック調べ」を引用元として記載ください。 ※本調査レポートの百分率表示は小数点第1位で四捨五入の丸め計算を行っているため、合計しても100%にならない場合があります。 ■休暇の中で、最もストレスを感じるのは「夏休み(59.8%)」。 食事の準備や調理において、ストレスやプレッシャーを感じる休暇について伺うと、最も多い回答は「夏休み(59.8%)」と、他の休暇と比較しても圧倒的に多い結果となりました。 Q 食事の準備・調理において、どの休暇が一番ストレスやプレッシャーに感じますか。(n=600) ■夏休み中は、74.8%のママが食事準備や調理においてプレッシャーを感じている。 夏休み期間中の食事準備や調理について聞いたところ、74.8%が「プレッシャーを感じる」と回答しました。さらに、子どもから「今日のお昼ごはん何?」と言われることについて、65.4%が「精神的な負担になっている」と回答しています。 Q 夏休み期間中の子どもや食事の準備・調理において、どのくらいプレッシャーを感じますか。(n=600) Q 夏休み中、子どもに「今日のお昼ごはん何?」と言われることが、精神的な負担になっていると 感じますか。(n=600) ■家事の悩みは“タイパ”から“メンパ”へ。食事準備や調理で一番ストレスに感じるのは「何を作るか・どう使うかを考えること」が最多(44.7%)。 食事の準備・調理において最もストレスに感じることを聞いたところ、「何を作るか・どう使うかを考えること(44.7%)」が最多となり、効率面を重視する「時間がかかること(18.0%)」を大きく上回る結果となりました。 また、食事の準備や調理がうまくいかなかった日について、65.2%が「その後の気分や心の余裕に影響する」と回答。子どもの学年別で見ると、幼稚園児のいるママは全体より6.2ポイント高い71.4%、小学生を持つママは7.5ポイント高い72.7%が「その後に影響する」という結果になりました。 Q 食事の準備・調理で一番負担に感じるのはどれですか。(n=600) Q食事の準備・調理がうまくいかなかった日(段取りが上手くいかなかった・食材が使えなかったなど)、その後の気分や心の余裕に影響が出ますか。(n=600) ■家事で余裕がない