もうすぐ本格的な夏がやってきます。気温と湿度が上昇するこの時期、住宅内では「足裏の汗」「皮脂」「高湿度」が混ざり合い、見た目には判別しづらい“床のベタつき・ザラつき”がピークを迎えます。パナソニック株式会社では、小学生から高校生の子どもがいる世帯の男女計800名を対象に、「夏の素足ストレスに関する調査」を実施しました。 今回の調査では、夏場の「床の不快度」が冬場より跳ね上がることや、「定期的に掃除機をかけていてもベタつきが取れない」という“隠れ床汚れ”に悩む親たちの本音が明らかになりました。 ■夏の時期、自宅の床が「ベタつく」「ザラつく」頻度が増えたと感じる人は4割以上。さらに、夏に床の不快感を実感する6割のうち、半数超は「冬場は気にならなかった」と回答し、夏特有の“隠れ床汚れ”の存在が浮き彫りに。 ■1年の中で床の不快感が最も高まるのは「夏」。冬場はわずか3.6%だった「床のベタつきや不快感を感じている人(スコア4〜5)」が、夏場は14.5%へと急増し、約4倍に。また、夏に「床のベタつき・ザラつき(スコア2以上)」を感じる人は約7割にのぼる。 ■夏の床のベタつきを避けるため、自宅では「スリッパを履いて過ごす」人が3割以上。そのうち、「床がサラサラに保たれるなら素足に戻りたい」と願う、ベタつきゆえの“不本意スリッパ族”は7割超。 ■部活や外遊びから帰宅した子どもが、汗ばんだ素足のままリビングを歩き回ることに、「抵抗感がある」と回答した親は約5割。特に母親においては3人に2人が抵抗を感じている結果に。 ■「定期的に掃除機をかけていても床のベタつきが取れない」と感じている、夏の“隠れ床汚れ”に悩む人は2人に1人にのぼる。 [調査概要] ・エリア:全国 ・調査対象:20歳~59歳 男女 計800人 【小学生から高校生までの子どもと同居している、共働き世帯の男女】 ・調査期間:2026年6月4日(木)~6月5日(金) ・実査委託先:楽天インサイト株式会社 ※調査結果を引用いただく際は「パナソニック調べ」を引用元として記載ください。 《夏の時期、自宅の床が「ベタつく」「ザラつく」頻度が増えたと感じる人は4割以上。さらに、夏に床の不快感を実感する6割のうち、半数超は「冬場は気にならなかった」と回答し、夏特有の“隠れ床汚れ”の存在が浮き彫りに》 夏の時期、自宅の床が「ベタベタ」「ザラザラ」と感じる頻度が他の季節と比べて変化するかを聞いたところ、「非常に増えたと感じる(10.8%)」「やや増えたと感じる(37.0%)」を合わせると47.8%となり、4割以上の人が変化を察知していることが分かりました。続いて、夏の時期に床を素足で歩いた際、汚れや不快感を実感することがあるかを聞いたところ、「よくある(14.3%)」「たまにある(46.0%)」を合わせると60.3%が「ある」と回答しました。さらに、素足で感じる床の不快感は冬場など他の季節も同じように気になっていたかを聞いたところ、半数超にあたる50.6%が「いいえ(気にならなかった)」と回答しました。他シーズンには気付かなかったが、夏を迎えた途端に多くの人が直面する、夏特有の“隠れ床汚れ”の実態が浮き彫りとなる結果となりました。 《1年の中で床の不快感が最も高まるのは「夏」。冬場はわずか3.6%だった「床のベタつきや不快感を感じている人(スコア4〜5)」が、夏場は14.5%へと急増し、約4倍に。また、夏に「床のベタつき・ザラつき(スコア2以上)」を感じる人は約7割にのぼる》 自宅の床を素足で歩いた時の不快感(ベタつき・ザラつき)を季節ごとに0〜5の6段階で評価してもらったところ、1年の中で最も床のベタつきや不快感が高まるのは「夏」であることが分かりました。冬場は「かなり不快」「非常に不快」と回答した床の不快層の合計がわずか3.6%にとどまっていたのに対し、夏場は14.5%へと急増し、約4倍に跳ね上がっています。 また、夏に少しでも床のベタつき・ザラつきを感じている人(スコア2以上)は、全体の約7割(69.7%)にものぼっており、夏特有の「高湿度×足裏汚れ」が、住宅内の床環境を急激に悪化させている現状が浮き彫りとなりました。 《夏の床のベタつきを避けるため、自宅では「スリッパを履いて過ごす」人が3割以上。そのうち、「床がサラサラに保たれるなら素足に戻りたい」と願う、ベタつきゆえの“不本意スリッパ族”は7割超》 夏場、床のベタつきが気になって自宅でスリッパを履いて過ごすことがあるかを聞いたところ、「かなりある(15.9%)」「たまにある(22.0%)」を合わせた37.9%の人が夏はスリッパを着用していることが分かりました。しかし、これらのスリッパ着用層に、もし床のベタつきや汚れがすっきり解消され、常に