マッチングイベントプラットフォーム「オミカレ」を運営する株式会社オミカレ(代表取締役:久留宮雅仁)は、甲南大学マネジメント創造学部(https://www.konan-u.ac.jp/)のビジネス研究プロジェクト(担当教員:青木慶 教授)と協業した産学連携プロジェクトを2026年4月より開始しました。 同学部の受講生が、20代の「出会い」を創出するビジネスアイデアを15回の講義を通じて作り上げ、同年7月に最終プレゼンテーションを行う予定です。 ◆ プロジェクトの背景と目的 日本の少子化問題の要因の一つとして、未婚者の多くが「出会いの機会がない」と感じており、出会いの場の創出は社会的に喫緊の課題となっています。一方、結婚や出会いはこれまで「点」として語られることが多く、人生全体のライフデザインと結びついた議論は十分に行われてきませんでした。 「出会い」の機会の減少は、明らかな社会課題でありながら、個人のプライバシーや価値観に深く関わるテーマでもあります。婚活や出会いという言葉が持つセンシティブな側面は、ときに真剣な議論を遠ざけてしまうことすらあります。それでも、オミカレは業界をけん引するマッチングプラットフォーマーとして、この問題から目を背けず、本質的なアプローチで向き合い続けたいと考えています。出会いの場を提供するだけでなく、結婚をライフデザインの一環として捉え直す社会的な意識変革にも貢献する—それが私たちの役割だと認識しています。 本プロジェクトは、そうした課題意識を共有する甲南大学マネジメント創造学部(CUBE)との協働により実現しました。次世代を担う学生が、ウェルビーイングやマーケティングなどの経営学的視点から「出会い」を分析・設計することで、産学双方にとって実践的な知見をもたらすことを目的としています。 ◆ プロジェクト概要 主催 甲南大学マネジメント創造学部(CUBE)/オミカレ 担当教員 青木 慶 教授(甲南大学) 協力企業 株式会社オミカレ(代表取締役 久留宮雅仁) 実施期間 2026年4月〜 7月 受講生 甲南大学マネジメント創造学部の学生 ▼プロジェクト課題 20代をメインターゲットに、婚活イベント参加者のウェルビーイング向上に寄与する「出会い」を創出するアイデアを提案する。 兵庫県内での実施を想定した具体的なイベント企画・PR方法を、市場調査から設計まで行う ▼最終プレゼンまでのステップ 1. 【市場調査】若年層の「出会い」に関する課題と機会を掘り下げる 2. 【コンセプトの策定】解決すべき課題を明確化し、イベントのコンセプトを定義する 3. 【企画・PR立案】コンセプトを実現するイベント内容とPR戦略を具体的に提案する ◆ オミカレ代表久留宮による講義の様子(4/14(火)) 2026年4月14日(火)、オミカレ代表取締役・久留宮雅仁が甲南大学西宮キャンパスにて登壇し、「オミカレの目指すもの」をテーマに講義を行いました。 講義では、婚活市場の現状や、オミカレが提供する「トキメキ」の直感的な感情の価値について解説。マッチングアプリ・結婚相談所・イベントの3つのポジショニングを整理し、出会いを点ではなく、ライフデザインの一部として捉える視点を学生に示しました。 質疑応答では、「女性の参加費が低い背景は」「アプリとイベントの本質的な差別化は何か」など、鋭い質問が相次ぎ、闊達な議論が展開されました。 最後に久留宮から、「学生の自由な発想が、婚活市場に新しい風を吹き込んでくれることを期待しています」と学生に期待の言葉を添えて、講義を終えました。 ◆ 今後の展開 本プロジェクトは、最終プレゼンテーション(2026年7月21日(火))を予定しています。15回の講義を通じて学生が段階的にビジネスプランを磨いていきます。 オミカレは今後も大学との産学連携を積極的に推進し、若い世代が結婚を含むライフデザインについて主体的に考え、行動するきっかけを社会に提供し続けてまいります。 ※最終プレゼンテーションについて、甲南大学内での当日取材が可能です。取材ご希望の場合、弊社までご連絡ください。 株式会社オミカレ 婚活情報サイト「オミカレ」を運営。結婚適齢期の人口減少などにより、結婚を希望する男女が「出会いたくても出会えない」社会で、「新たな出会いの創造-出会いが0をZEROにする-」をビジョンに掲げる。「オミカレ」会員数は100万人を超え、日本全国の婚活パーティー・マッチングイベント・街コンなどのイベント掲載数・参加者数・口コミ数は国内No.1※を誇る。 同社はその他に、ビデオ通話型マッチングアプリ「オミカレ Live」も運営。 自治体・事業者との連携も強化し、リアル×オンライン双方でのまじめな出会いの機会の創出に尽力している。 ■