旅の目的地となる宿(=デスティネーションホテル)をプロデュースする株式会社温故知新が運営する「箱根 エモア・テラス by 温故知新」(所在地:神奈川県足柄下郡箱根町、総支配人:加藤 研治)は、併設する箱根ラリック美術館で開催中の企画展「ルネ・ラリックにみる日本とフランスの“かわいい”文化交流」とのコラボレーション企画第2弾として、夏季限定スイーツ「クール・ジョワ」を2026年7月1日(水)より販売いたします。 企画展で展示中の香水瓶「クール・ジョワ」をモチーフにしたオリジナルスイーツ マルク・ラリック 香水瓶「クール・ジョワ」1944 年 世界的ファッションブランド「ニナ・リッチ」が初めて手がけた香水「クール・ジョワ」。 ルネ・ラリックの息子、マルク・ラリックが1944年にデザインした香水瓶で、中央がハート型の空洞になっているのが特徴です。 フランス語で「喜びの心」を意味する名前を表すかのように、繊細で優美なフォルムが多くの人を魅了してきました。 フロマージュブランとホワイトチョコレートのムースの中にはラズベリーのジュレを忍ばせ、底にはよもぎ香るビスキュイを重ねています。 表面はホワイトチョコレートでコーティングし、ハート型に流し込んだパッションフルーツのソースが鮮やかなゴールドの輝きを添えています。 チーズのまろやかなコクと、ラズベリー・パッションフルーツが生み出す爽やかな酸味のコントラストは夏にぴったりの軽やかな味わい。 アートを鑑賞した余韻の中で、ぜひお楽しみください。 ・名称:クール・ジョワ ・料金:750円(税込) ・提供期間:7月1日(水)〜8月31日(月) ・提供場所:箱根エモア・テラス by 温故知新 ・提供時間:11:30〜17:00(L.O. 16:30)※イートイン・テイクアウトともにご利用いただけます アートと食をつなぐ、企画展コラボスイーツ・シリーズ第2弾 本企画は、併設する箱根ラリック美術館で2026年12月6日(日)まで開催される企画展の会期を通じて、季節ごとに内容を変えたコラボスイーツを展開するシリーズ企画です。 春季限定の第1弾「桜シフォン」に続く第2弾として、現在企画展にて展示中の香水瓶をモチーフにしたスイーツをご用意いたしました。 ガラス工芸の巨匠ルネ・ラリックの作品を"かわいい"の視点から捉えなおした今回の企画展。美術館に併設するエモアテラスならではの、アートと食が重なるひとときをご提案いたします。 企画展「ルネ・ラリックにみる日本とフランスの“かわいい”文化交流」 本展では、アール・ヌーヴォーおよびアール・デコを代表するフランスの工芸家ルネ・ラリックのジュエリーやガラス作品を通じて、日本とフランスの美意識のつながりを"かわいい"という視点から紹介しています。 19世紀後半、日本の浮世絵や工芸などに影響を受けた「ジャポニスム」がヨーロッパで流行し、その美意識はフランスの装飾芸術にも大きな影響を与えました。 自然や植物、昆虫、女性像などをモチーフにしたラリックの作品には、繊細で装飾的な表現が見られ、日本の美意識との共通点を感じることができます。 こうした芸術様式はやがて日本にも伝わり、大正ロマンの文化や"かわいい"文化の形成にも影響を与えました。 本展では、ラリック作品に見られる愛らしいモチーフや優美なデザインに注目しながら、日本とフランスの文化が相互に影響し合いながら育んできた“かわいい”の感性を紐解きます。 箱根ラリック美術館公式サイト:www.lalique-museum.com/ ◼︎「箱根 エモア・テラス by 温故知新」について レストランやカフェ、パティスリーを備えた箱根ラリック美術館併設の複合施設です。 大きな窓の外に広がる緑豊かなテラス席が特徴的なカジュアルフレンチレストラン 「Restaurant Emoa(レストラン・エモア)」では、選べるメインディッシュと、サラダ・デリ・スイーツをセミビュッフェスタイルで味わうランチセットをご用意。 まるでアート作品のような「ジュエリースイーツビュッフェ」もお楽しみいただけます。 そのほか、手作りスイーツのグローサリーショップ「Emoa patisserie(エモア・パティスリー)」は、テイクアウトでのご利用も可能です。また、1928年にラリックが内装を手がけたクラシカルなサロンカー「Orient Express(オリエント急行)」では、クラシカルな列車の中でゆったりとしたティータイムをお過ごしいただけます。 <概要> ・施設名:箱根 エモア・テラス by 温故知新 ・所在地:〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原186番1 箱根ラリック美術館併設 ・開業日:2023年3月1日 ・総支配人:加藤 研治 ・定休日:美術館休日