2026(令和8)年 6月 25日 国立大学法人岡山大学 https://www.okayama-u.ac.jp/ ◆概 要 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)の高等先鋭研究院を構成する文明動態学研究所(RIDC)は、2021(令和3)年に開所された「開かれた地域中核・特色ある研究大学:岡山大学」として共育共創活動を推進する本学4つ目の研究所であり、人文・社会科学系でははじめての研究所です。 RIDCでは、「RIDCマンスリー研究セミナー」を開催し、RIDCにかかわる教員の研究成果や進行中のプロジェクトの進捗状況などを自由に報告し、語り合う場にしたいと考えています(セミナーは、一般公開にする場合とセミクローズドで行う場合があります)。 第58回となるRIDCマンスリー研究セミナーを下記の通りオンラインで開催します。 ご興味、ご関心のある方ならば、どなたでもご参加いただけます。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。 【日 時】 2026年 7月 1日(水)12:00~13:00 【開催方法】 オンライン(ご参加いただくにはZoomのご利用が必要になります) 【題 名】 考古学と歴史学から紐解くマヤ文明最晩年 【スピーカー】 立正大学人文科学研究所 白鳥祐子 研究員 【概 要】 本講義では、スペイン人との接触から征服までの16世紀〜17世紀、征服されずに抵抗し続けたマヤの人々について、コンキスタドールや宣教師などスペイン人の記録と、植民地期にマヤの人々により編纂された年代記などの文献史料の記述を参照した客観的な文献史料データに、考古学によって得られた科学的実証データを照らし合わせて、マヤ文明最晩年について考察します。 本講義で取り扱う地域は、グアテマラ北部ペテン・イツァ湖のイツァ王国とメキシコ東部チアパス州のラカンドン密林です。ラカンドン密林では1695年に、そしてイツァ王国は1697年に征服され、そこでスペイン人によるマヤ征服が完了します。 本講義ではこれらの地域における最新の研究成果とともに、マヤ文明最晩年を紐解きます。 【対象者】 どなたでもご参加いただけます 【参加費】 無 料 【お申込み方法】 下記のフォームからご登録をお願い申し上げます。 折り返し、参加用URLをお送りします。 https://forms.gle/HwnHTsMMdHXas5Dh8 【ポスター】 https://ridc.okayama-u.ac.jp/wp-content/uploads/2026/05/RIDC_seminar_202607.pdf 【主 催】 岡山大学文明動態学研究所 ◆参考:RIDCマンスリー研究セミナー ・【岡山大学文明動態学研究所】第3回RIDC マンスリー研究セミナー「日本史研究と地域史研究のはざま―生存の「関係・空間」の歴史学―」 https://youtu.be/C2XefIGOQiQ ・【岡山大学文明動態学研究所】第6回RIDCマンスリー研究セミナー「プリント化する伝統織物-インドネシア、バリ島紋織をめぐるオーセンティシティとアイデンティティ-」 の録画配信を開始しました https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000394.000072793.html ・【岡山大学文明動態学研究所】「経済状況が主観的ウェルビーイングに与える影響 -年齢階級・都道府県別クロス・セクション分析-」の録画配信を開始しました https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000686.000072793.html ・【岡山大学文明動態学研究所】「「モノのやりとり」をめぐる認識の齟齬ともつれあい ートンガにおける他者接触の事例からー」の録画配信を開始しました https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000702.000072793.html ・【岡山大学文明動態学研究所】「入所者の住宅からみた長島愛生園の歴史」の録画配信を開始しました https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000802.000072793.html ・【岡山大学文明動態学研究所】「「家族や子どもに迷惑をかけたくない」という思いとは何か?-〈迷惑〉研究プロジェクトの軌跡と展望-」の録画配信を開始しました https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000883.000072793.html ・【岡山大学文明動態学研究所】「ぶどう輸出の現状と消費者の評価 -台湾のアンケート調査から-」の録画配信を開始しました https://prtimes.jp/main/html/rd/p/0000010