株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:中村 雅行)は、素材とデザインをつなぎ未来を描くライブラリー「MATERIUM(マテリウム)」を、2026年4月9月(木)、オカムラ ガーデンコートショールーム内にオープンします。 「MATERIUM」は、建築家・インテリアデザイナー、施工会社・ゼネコン、デベロッパー、プロダクトデザイナーなど空間やものづくりに携わるクリエーターのためのライブラリーです。「サステナブル」と「知る人ぞ知る」を軸に独自の基準でセレクトした、未来の働く環境に新しい視点をもたらす素材(内装材・インテリア素材)2000種類以上を常設展示し、素材の背景を知りながら質感や色などを実際に体感し、創造のヒントを得ることができます。素材に向き合う多様なクリエーターに向けて、素材選定や情報取集を行う場であるとともに、素材を通して人が集まり、新たな発想と共創のきっかけを生み出す場として開設します。 社会や働く環境の変化に伴い、素材をめぐる価値観も大きく変わりつつあります。空間づくりやものづくりにおいて、サステナビリティの観点は欠かせない前提条件となっており、素材の環境負荷や循環性を正しく理解し、選択する力が求められています。また、企業にとってオフィスは働く場であるとともに働くための質の高い環境を従業員に提供する場となってきており、素材選びが従業員の体験価値やウェルビーイングに直結する要素の一つになっています。地域素材や未利用材、廃材の活用などへの関心も高まっており、クリエーターが新しい素材との出会いや適切な活用方法を学ぶ場も求められています。 「MATERIUM」は、「サステナブル」と「知る人ぞ知る」を軸に、未来の働く環境に新しい視点をもたらす素材を独自の基準でセレクトした空間やものづくりに携わるクリエーターのためのライブラリーです。素材の環境負荷や循環性への配慮などのサステナビリティを重視することに加え、まだ広く流通していない革新的な素材や、地域のものづくり・小規模メーカーによる個性的な素材など、新しく、希少性があり、発見につながる素材を積極的に紹介します。 素材の展示だけでなく、具体的なプロジェクトや空間づくりの検討をその場で行える環境を整えています。目的に合った提案に向けて、ライブラリアンがサポートを行います。メーカーを問わず選りすぐりの素材を大判で用意しており、使用したい素材をその場で比較・選定することが可能です。大きなテーブルで素材を広げて組み合わせやトーンを確認したり、光幕照明を用いて、異なる光環境下での素材の見え方も検討できます。 今後、素材そのものや素材選びにまつわるセミナーや勉強会などのイベントも企画予定です。 オカムラは、「MATERIUM」が、サステナビリティやウェルビーイングの視点を取り入れた社内外の多様な素材サンプルを揃え、素材を通して人が集まり、学び、議論し、共有することで未来の空間づくりを考える場となることを目指しています。「MATERIUM」が建築・インテリア・プロダクトなど異分野のクリエーターをつなぐハブとなり、素材メーカーとデザイナーと企業がつながって新たな発想と共創のきっかけを生み出すことを期待します。 ―「MATERIUM(マテリウム)」について― MATERIUMでは、「サステナブル」と「知る人ぞ知る」を軸に、未来の働く環境に新しい視点をもたらす素材を独自の基準でセレクトしています。 ■MATERIUMの特徴 ・サステナビリティを重視:環境負荷や循環性に配慮した内装・仕上げ材を厳選。 ・発見性と独自性:まだ広く流通していない革新的な素材や、地域のものづくり・小規模メーカーによる個性的な素材を積極的に紹介します。 ・2000種類以上の常設展示:実物に触れ、比較・検討できるリアルな素材体験を通して、新しい発想を促進します。 ・共創のきっかけづくり:素材を軸に、クリエーターとメーカーが直接対話し、新たな発想やコラボレーションを生み出す場を提供します。 ■MATERIUMでできること MATERIUMでは、素材の展示だけでなく、具体的なプロジェクトや空間づくりの検討をその場で行える環境を整えています。 ・大判サンプルで素材検討:メーカーを問わず、選りすぐりのおすすめ素材を大判で展示しています。床材、壁紙、天井材、ガラス、ファブリック、石、タイル、カーペット、フローリング、再生材(環境素材)など多彩な内装材とインテリア素材を常設しており、その場で比較・選定が可能です。 ・照明環境の再現:照度・色温度を3000K〜5000Kの範囲で500K刻みに再現できる照明設備を設置。光幕照明を用いて、異なる光環境下での素材の見え方を検討可能です。 ・素材を広げて検討できる空間設計:大き